ガレット・デ・ロワに初挑戦

先週の金曜日はエピファニー、3 kings dayでした。
えっと、カトリックではキリストの生誕を祝いに東方三博士たちがお祝いに来たことを祝うお祭りですね(うろ覚え)。
スペイン文化圏ではこの日はクリスマスよりも盛大にお祝いされます。
イギリスでは全くお祝いされない一方、フランスでは特別なパイを食べてお祝いします。

というわけで、旦那くんはそのパイ菓子、ガレット・デ・ロワ(博士たちのガレット)が食べたいわけです。
ところが(これは去年も書きましたが)、フランス系のパン屋さんではことごとく売り切れる上にめっちゃ高い!
こんなパイに20ポンドも払っていられない!

で、自作することにしました。

最近パイやタルトを焼きまくってるので、いけるかなーと思って。
金曜日は時間がなかったので、土曜日に。普通はサクサクのパイ生地にアーモンドクリームを入れて焼くのですが、普通のタルト生地でリンゴのコンポートを入れてみたら、見た目はガレット・デ・ロワだったけど、味はそのまんまアップルパイだった……。失敗。
日曜日にはフランス人の友人が遊びに来ることになっていたので、やっぱり伝統的なレシピで焼いてみることに。

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パイ皮は買ってきちゃいました。
アーモンドパウダー100g、室温に戻したバター50g、砂糖75g、卵一つをよーく混ぜます。
それをパイに詰めて葉っぱのデコレーションを書いて180度で25分。
黄金色に焼けたら出来上がりです。

陶器の小さなフェーブ(人形)を埋めこむのが伝統です。
自分のパイのスライスの中にそれを見つけた人に今年は幸運が訪れるそうです。
今回のフェーブは昨年のla maison du chocolatのフェーブを再利用。
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旦那くんが見つけました。
今年はいいことがたくさんあるといいね!

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by akokv | 2017-01-11 06:55
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