リッチモンドへ日帰り旅行

旦那くんの友人カップルからのお誘いを受け、ロンドンは南西部、リッチモンド地区へ日帰り観光旅行に行ってきました。
ロンドンっ子にとって緑のオアシスとして知られる公園の多く水と緑の豊かなリッチモンド地区は、ずっと行ってみたいところだったのです。
おりしもロンドンは久々の快晴!なんと最高気温26度!
ロンドンからはウォータールー駅から電車で20分もあれば着くという意外にも近場。
ここには何度も来たことがある、という別の友人も駅から加わって、彼のガイドでいざリッチモンドに繰り出します。
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ここですべきことはこの美しいテムズ川に沿って歩くこと。
暖かな夏の日差し、川の涼しい風を受けながら、ひたすらに歩くこと。
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カラフルなボートや川岸のカフェでくつろぐ人々を見ていると、なんだかロンドンではなく、別の国にバカンスに出かけたような感覚に。
どんどん歩いて行くと、やがて石畳の河岸は、柔らかな土と夏草の田舎道に変わります。
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サイクリングやジョギングやポケモンGOをやっている人に気をつけながら、河を登り続けます。
風光明媚なために、英国貴族や仏国貴族たちが別荘を持った土地ですので、歩いているとふとこういうお屋敷に出会えたりもします。
これは17世紀に建てられたハムハウス。保存状態が大変良い1610年に建てられたマレー伯爵家の家だそうで、夏の間はラベンダーが咲き誇るお庭も見ものです。
ちなみに幽霊がたくさん出るので有名だそうです。古いからねえ。
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お腹が空いていたので、お屋敷は外から眺めるだけにして、お昼を食べるべく目当てのカフェへ急ぎます。

今回、ガイド一押しのリッチモンドのおしゃれカフェ、ピーターシャム・ナーサリー・カフェへ寄りました。
ナーサリーというのは平たく言えば苗屋さん。花や木の苗、ガーデニング用品やインテリア用品が所狭しと並ぶ中をくぐり抜けると、レストランやカフェがあるのです。イギリス人はこういう苗屋さんの中にカフェがある、というスタイルが大好きで、大抵大きなナーサリーにはカフェが併設されています。
たださすがに高級住宅街のリッチモンドにあるナーサリー、規模も大きくレストランのレベルも大変高い!
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暑かったので、さっぱりとサラダランチをいただきました。
ワイルドライスとグリル野菜のサラダは夏の野菜の力をぐっと詰め込んだような一皿で、大変おいしかったです。写真撮り忘れたけれど。

昼ごはんを食べてからも河岸散策を続け、結局上流の街、Kingstonまで歩きました。
寄り道しつつの合計15kmの道のりはちょっと遠かったけど、友人たちと5人でワイワイ言いながら歩くと楽しいものです。
ちょっとバカンス気分が楽しめてリラックスできた土曜日でした。


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by akokv | 2016-08-07 05:35 | ロンドン生活
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