フランスの味をお持ち帰り


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ご無沙汰しております。
なんだかんだで忙しくしておりまして、と言い訳をするところなのですが、実はしばらく旦那くんがフランスの実家に単身帰っておりましてその間私は料理する気力もなく、毎日ゆで卵とブロッコリーという食事をしていたため、アップするネタがなかったわけです。食べてくれる人がいないと途端に料理する気力ってなくなりますよね。それじゃダメなんでしょうけど、自分のためだったら包丁すら持ちたくない。(極端すぎ)

イギリスがEUから離脱するという選択を国民選挙で選んで以来、ロンドンに暮らす身としては周りがゴタゴタしております。
民主主義の限界、とか感情的政治選択、とか諸々意見を聞きますが、私の周りのイギリス人たちもまさか離脱という選択肢を選ぶとは思わなかったようで、先週の金曜日から職場を始めあちこちでその話題で盛り上がっています。
とはいえ職もあり税金も払っているEU加盟国の移住者を叩き出すわけにはいかないだろうから、一晩で何か大きな変化があるわけでもなく、とはいえ先が見えない不安でそわそわしている、というのが現状です。ていうかイギリスには40万人近くのフランスからの移住者がいるのにそれを全部たたき出したら大ごとになる、ってね。私のビザはEU市民家族ビザ、という旦那くんに頼りきったビザになるので(例えば旦那くんがイギリスから引っ越すもしくは追い出されるなら私はイギリスに残る資格がありません)、ちょっと不安だったのですが、まあ粛々と今後の交渉の結果を待つしかなさそうです。

で、その渦中、昨日旦那くんがようやくロンドンに帰ってきました。
トランクに余裕があるなら買ってきて、とお願いしておいたサラミとエリック・カイザーのクルミパンを買ってきてくれたので、それで夕食は適当にまとめることに。たっぷりのグリーンサラダと、サラミ、チーズの盛り合わせ。今日は以上!!(仕事が忙しかったともいう)

このエリック・カイザーのクルミパン、パリに帰省するたびにたっぷり買ってきます。冷凍してもいけるので冷凍しようと思いつつ、いつも食べ切ってしまうのよねー。

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チーズはコンテと適当な山羊のチーズ。こちらは地元のスーパーで普通に買いました。
サラミはエスプレットと呼ばれるバスク地方の唐辛子を効かせたサラミ。
チョリソーが若干マイルドになった感じのドライサラミでワインが大変に進みます。
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先が見えないというのは大変に不安なのですが、不安になったところで仕方ないので、美味しいものを食べて飲んで、明日も頑張ろうと思います。

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by akokv | 2016-06-29 05:28 | ロンドン生活
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