タグ:海外で和食 ( 43 ) タグの人気記事

久々に焼き魚。

みなさん、そろそろ羽毛布団は出しましたか?
私は今日、初めてオフィスで足元用の小型ヒーターをつけました。

で、東京の気温を調べたらまだ30度近いのですね。なんだこの差は。ロンドンはすでに秋真っ盛りです。
ロンドンっ子たちは颯爽とトレンチコートを着始めました。そうよねー、我慢して風邪ひいてもつまらないものね。

私は再来週から日本に帰国予定なので、夏の間に着る機会がなかったサマードレスを着倒してやろうと楽しみにしてます。
再来週でもきっと25度以上はあるであろう!

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相変わらず仕事が忙しく料理も雑なものが多いのですが。夏の間はきゅうりやなすばかり食べていましたが、突然色が濃い野菜が食べたくなりました。
で、ブロッコリーの辛子酢和え、焼きパプリカの胡麻和え、クレソンの油炒め。
真ん中にででんと乗っているのは鯛です。安かったので買ってきてオーブンで塩焼きにしてみました。
身が薄い……。白身あっさりで、まぁ美味しいですが、海の近くで育った私からしてみれば、満足はできない感じ。
あー身の厚いぷりぷりの焼き魚が食べたい。なぜロンドンの魚はこんなに身が薄いのだ。

文句ばかりいう私に、今度魚市場に連れて行ってあげるね、と旦那くんが言ってくれました。
ロンドンの魚河岸、一般人も買うことができるのですが、とても質が高いそう。
いい魚は高いレストランに流れるからスーパーにいいものがやってこないのか。
それを考えると、日本は全体的に魚の平均点が高いよなぁ。

とまれ、緑の濃い野菜を食べると体にいいことをした気がしていいですね。
最近は和食ばっかり作ってます……。
旦那くんは美味しいと言ってくれながらも寂しそう。。。明日はキッシュを焼いてあげなくては。



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by akokv | 2017-09-09 04:42 | 料理 | Comments(2)

夏の定番、豚肉の生姜焼き

夏でちょっと食欲が落ちてきて、鶏肉の茹でて冷やしたのばっかり食べてると、突然豚肉が食べたくなるのです。
しかもちょっと濃いめのタレで、がっつり食べたい!私の体が豚肉を呼んでいる!!!

ま、そんな大したことでもないのですが、スーパーに行ったら豚のロースの厚切り4枚入りが安くて綺麗なのが出てたので買ってきました。
1日目はそのまま塩胡椒で焼いてステーキとして食べたのですが、残りはみりん、醤油、ニンニクと生姜に一晩漬け込んでおきました。

久しぶりに食べたかったのだ、豚肉の生姜焼き!
本音を言えば豚肉の生姜焼きは俄然豚コマと玉ねぎをたっぷり、生姜をがっつり聞かせたやつが大好物なのですが、ロンドンではお肉の薄切りは売ってないので……。豚肉のステーキの生姜焼き風味、といったところに。

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キャベツもないので(あるけど生食できないくらいめっちゃ硬い)、レタスを根性で千切りにしました。ふかふかだけどキャベツみたいにシャキシャキしてなくて悲しい。

あーたっぷりの豚コマにキャベツが食べたいなー!!!と思いながら代用を食べる。美味しいけど、やっぱり日本が恋しい。

あ、ところで豚肉を買った先で、日清が作ってるカップヌードルを見つけました。(画像はSainsbury'sよりお借りしました・・・写真撮り忘れた)
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日清のカップヌードルのソババージョン。
これ、旦那くんがふとスーパーで見つけて「ソバ!ソバ!」と大騒ぎして持ってきたもの。「十割かな、更科かな」というので、いえ、これは焼きそばというのですよ、とそこから説明。君の好きなソバとはちょっと違う……。

先日、上司が「イギリスのジャンクフード」の話をしていて、イギリス産のポットヌードル(カップヌードル)を推してました。もちろん食べたことない私に彼は速攻で買ってきてくれて、で、同僚たちとみんなで食べたのですが、これが本当に味が薄くヌメッとして本当に美味しくない。久しぶりに心から美味しくないなーって思えたくらい、美味しくなかった。
これが即席麺の最高峰だと信じている彼がかわいそうで、翌日に日清のUFOを持って行ってあげました。
上司は基本、照り焼き系の味が好きなので、間違いなく焼きそばのソースは好きだろうと思って。
するとこれが大当たり。あの濃い味付けがはまったみたいで、上司は「俺のジャンクフードランキングが変わった」言うてました。そりゃよかった。
ただ、UFOってロンドンでは珍しいし高いのがネックだねー、と言うところで話は終わってたのですが。

このソバを見つけたので、一つ買ってきて上司に渡してみました。
これならロンドンでも手に入るよーって言葉を添えて。
早速お昼に食べてましたが、やっぱりUFOのが美味しい、とのこと。同じメーカーなのにね。
日本の即席麺ってやっぱりクオリティ高いんだなぁー。でもスーパーでNissinのロゴを見るだけでちょっとほっこりしちゃう。



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by akokv | 2017-08-16 04:45 | 料理 | Comments(0)

ロンドンで蒲焼が恋しくなる。

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朝起きて、あー、今日は(今日も)長袖だな、と思う。
ユニクロのヒートテック着て、シルクのブラウス着て、スカートはいて、いつもなら薄手のトレンチコートで済ませるところなのだけれど、今日はユニクロの薄手のダウンを着ることにした。
そんなロンドン、本日は13度でした。
8月にダウンを着ることに激しく抵抗があったのだけれど、夏風邪引くと元も子もないので……。ああ、夏とはなんなのか。

で、食事だけでも夏っぽい献立にしたいなーと思ってスーパーに行ってみたら丸々としたイワシが安売りしておりました。
美味しそうだったので、3匹購入。私は梅干し入れて炊いたのが好きなのですが、さすがに旦那君が食べないので、蒲焼にしてみることに。
日本にいるときは夏だと「夏バテ防止」とかなんとか理由つけて大好きなウナギをよく食べていたのですが、こっちだとなかなか食べないので、久しぶりに蒲焼味を楽しむことに。

料理酒、みりん、醤油を同量で混ぜてちょっぴりお砂糖を入れた蒲焼のタレを、焼き上がりにじゅーっと入れて絡めればできあがり。
初めて蒲焼作ったけど意外に簡単にできた。こりゃいいな。
二人で3匹でしたが味が濃いのでこのくらいの量でいい感じ。

あとはほうれん草のおひたし、焼きししとう、生野菜のサラダ。相変わらず副菜は手抜き。

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久しぶりにご飯を土鍋で炊いたら、蒲焼味と相まって、うなるほど白米が美味しかった。
一口ご飯を食べるごとに美味しい美味しいと唸ってたら、旦那君が白い目で見てくる。

君だって美味しいフランスパンが食べたくて日頃唸っているではないか。
そしてフランスに帰ったら真っ先にパンを買いに行くじゃないか。
一緒だよ。


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by akokv | 2017-08-10 04:59 | 料理 | Comments(0)

七夕なので、冷やし。。。うどん

金曜日、家に帰る途中に、七夕だということにふと気づきました。
日本にいるときは商店街やスーパーの飾りでそういう季節の行事には気付いたものだけれど、ロンドンで何気なく暮らしていると、よほど気をつけていないとうっかり日本の行事はやりすごしちゃいますね。(海外生活あるある)

別に竹を買って飾りつけをするわけでもないけれど、せめておそうめんでも食べようかしら、と日系のスーパーに顔を出してみたら、揖保乃糸が7ポンド近くで売っていました。乾麺に1000円は出せないわー……。
諦めて、家に残っている五島うどんを茹でて水で締めることで、おそうめん気分を味わうことに。味と食感はやっぱり違うんだけれど、冷たく冷やした麺が食べたい!という気分になっていたので、もうそれでいい!

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冷やしうどんだけだとバランスが悪いので、サラダうどんにしてみる。
トマト、茹でたベビーコーン、きゅうりとハムと言う冷やし中華みたいな具に、温泉卵と茹でた青梗菜を載せてみました。
濃いめに作った五島うどんのスープに氷を入れてシェイクし、近々に冷やした後、上にかけて混ぜて食べます。
黒七味をふっても美味しい。

どうでもいい話ですが、温泉卵を自作してつるっと綺麗にできるとものすごい充実感がありますよね。お湯の中に卵放置しただけで料理らしい料理ではないんだけど、見た目もいいし。

このほかにはししとうの炒め物。夏らしい献立だなぁ。

旦那くんは冷やした麺を食べるようになってきたので(本人曰く「パスタサラダと言う概念はフランスにもあるので、それだと思えばいい」そうです)、夏の献立を立てるのが楽でありがたい。

しかし最近は「僕は冷やしうどんよりそばの方がいいですね。キリッと冷えたそばつゆで、わさびきかせて」って言うようになってきたので面倒。
明日は蕎麦を湯がかなくてはならないようです。




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by akokv | 2017-07-10 01:28 | 料理 | Comments(0)

ロンドンの朝、あずきを炊く。

寒くなると発作的にぜんざいが食べたくなる。甘さ控えめで、ちょっと塩きかせて、香ばしいお餅入れたやつ。
お正月の鏡開きなどに作るぜんざいですが、我が家の豆好きの母は寒くなるといそいそと小豆を炊いていました。
なので割としょっちゅう食べていた気がします。父親の好物でもありましたし。

で、冬のおやつは、ぜんざい。

そう刷り込まれて育ってきたのです。今年の冬は日本には帰らなかったのですが、きちんと小豆は前回の帰国時に成城石井でいいやつを買ってきておきました。ロンドンでも中国産のRed beansは手に入るのですが、なんか皮が硬くてぜんざいには向いていないんですよね。
以前、おはぎを作って検証して以来、甘くして食べるのはやはり日本産の小豆を使っています。

でも買ってきた小豆は350g入りの小さなやつなので、もう食べたくて食べたくて仕方がない、というまでぜんざいはお預け。というストイックな立場を取っていたのですが、1月3日からの出勤、いきなりの大仕事、毎日帰ってくるのは9時を回ってる、土日もプレゼンテーションとにらめっこ、という割とハードな1月のスタートにやられました。朝起きたらもうぜんざいのことしか考えてない。甘いものが食べたい、ホクホクの豆が食べたい。ぜんざいが、食べたい。
そもそもストレスがたまると日本食を食べたくなる、というの最近のパターンでした。今作らなくて、いつ作る!

使わなきゃいけない卵があるから、マフィンでも旦那くんに焼いてあげようと思っていた、昨日の私はどこへ行った。
旦那くんにはシリアルと牛乳を放り投げておき、私は小豆を洗い始めました。この時点で朝の9時。
空腹で唸りながら豆を2回煮こぼし、3回目はたっぷりのお水を張って、弱火で1時間。煮えたところでまたお水を替えて、お砂糖とお塩を入れます。
ちなみに豆は100g使いました。お砂糖は75g。お塩はふたつまみくらいかしら。味見をしながら塩の量は調整します。
あんこを炊くときは豆と同量のお砂糖を入れますが、ぜんざいだとちょっと少ないくらいがサラサラと食べられて好きです。

旦那くんはあんこ系は一切食べないので、私が豆を煮る横で、おとなしくシリアルを食べていました。

で、1時間半後に出来上がり。
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ツヤツヤのお豆、甘じょっぱいお汁、カリカリに焼いたお餅。これこれ。
疲れた体に染み込みます。
ロンドンは昨日、この冬初めての雪が降りました。
どんどん寒くなっていくけれど、温かいもの食べて、長い冬をやり過ごさなくては。

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by akokv | 2017-01-15 22:05 | 料理 | Comments(0)

ロンドンのお正月の朝。

あけましておめでとうございます。今年は日本に帰らず、ロンドンにて年越しを迎えました。
年越しのためにご馳走作って、ワイン2本を二人であけたので、やや二日酔いで迎えた1月1日。
お屠蘇なんてもう迎え酒のレベル。
ちなみにお屠蘇用の薬草が入った袋が手に入らないので、ちょっといい日本酒を買ってきました。

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屠蘇器もないので、結婚祝いに頂いた南部鉄器の急須と、これまた結婚祝いに頂いた鈴の松竹梅杯セットでとりあえずお屠蘇。
今年も家族みんな、健康でありますように。

で、手抜きの御節。って言っても黒豆(Black Turtle Beans)っぽい豆を煮たものと、芋金時、レンコンのきんぴら。
日系のスーパーに行けば大概のものは手に入るので、本格的なおせちを作ろうと思えば作れるのだけれど、どうせ旦那くんは食べないし、私もそんなに気力もないので、好きなものだけ、ちらっと作ってみました。
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で、黒豆やレンコンの穴の意味について旦那くんに説明する。なんか去年も同じようなことした気がするなー。

やっぱりお餅は食べたいので、お雑煮も作ってみました。

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九州は丸餅ですよねー、というわけで丸餅買ってきた。
あごだし、鶏肉、ほうれん草、大根と人参。シンプルだけどしみじみと美味しい。

ちなみに旦那くんは「お餅はフライパンで焼いたのを砂糖醤油で食べたほうが美味しい」言うてました。
ほら、お雑煮はセレモニーみたいなものだから。あとからお餅焼いてあげるから。(私は断然きな粉派です)

2017年が良い一年でありますように。

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by akokv | 2017-01-01 22:49 | 料理 | Comments(0)

ツナステーキとそばサラダ

土曜日にいつものようにスーパーに買い物に出かけると、珍しくマグロの切り身がいい色で出てました。
変な土色じゃなくて、綺麗な赤。これはひょっとして美味しいんじゃないかしら。ちょっとお高いんだけど、金曜日が給料日だったし。これくらいの贅沢はいいかなー、と思って買ってみる。

旦「刺身で食べられますか」

イギリスの鮮魚コーナーで買った魚を刺身でたべるほど私はギャンブラーではございません。しーっかり火を通させていただきます。
マグロのステーキはミディアムレアくらいが美味しいんだろうけど、それをするならMoxonなどのちゃんとした魚屋で刺身で食べらるものを買ってからにしたい。

というわけで、片栗粉を両面にまぶしてからオリーブオイルで焼きました。あらかじめにんにく醤油にちょっと漬け込んでおくと美味しいのだけれど、今日は時間がなかったので、そのまま。

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外はカリッと、中はみっちりと身の詰まった、食べ応えのあるツナステーキ。
とんかつソースかけて食べても非常に美味しいのですが、旦那くんはゲランドのお塩をかけて食べます。

付け合せにしたのはそばサラダ。
乾燥そばを半束湯がいて水で洗い、しっかり水気を切ってから、レモン汁、醤油、お砂糖、たっぷりのアサツキを刻んだものと和えます。
イギリスのサラダバーなどでお蕎麦がよく酸っぱいドレッシングと和えて供されているのが意外に美味しいので、家でも取り入れてみた次第。
パスタサラダ作るよりGI値は低そうだし、カロリーも低いだろうしね。

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色は地味ーな感じになりましたが、ま、今日はこんな感じで。相変わらず手抜き。
副菜もこれに人参のラペサラダくらい。本当はスープの一つでも付けたいところなのですが、いかんせん寒いと動きたくなくて。

年末に向けて少しずつ断捨離も進めて行きたいのですが、全く体が動きません。さむーいー。



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by akokv | 2016-11-21 02:15 | 料理 | Comments(0)

刺身定食とオクラ記念日

この味がいいねと君がいったから、で始まる短歌がありましたね。
まさにそんな気分で、11月1日はオクラ記念日。
野菜嫌いの旦那くんにあの手この手でいろいろな野菜を食べさせているのですが、オクラは結構ハードルが高かった。
ぬめりの良さってあんまりわかってもらいえないのよね。オクラは今まではバター醤油焼きなどでごまかしてきたのですが、ついに挑戦してみることにしました。王道の三倍酢じゃ!

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これ、好きなのよねー。(私が。)
ちょっと酢を強めにして、あ、すっぱ〜いと思いながらツルツルとオクラをかきこむのが大好きで。
どうしても食べたかったので、ふと和食の献立を作った時に混ぜてみました。
しかしオクラ、イギリスのスーパーであまりにも簡単に手に入るので、そんなに市民権がある野菜なのか、みんなどうやって食べるんだろうと思って探してみたら、オクラのカレー(インド系)とかガンボスープに入れる(アメリカ系)とかのレシピが出てきました。その他だと、ローストしてお肉に添えているようです。サラダに入れてるレシピはあまりなかった。。。なんでだろう。それが一番美味しいのに。

というわけで、今日は和食です。
割引になった刺身の盛り合わせを買ってきて、マグロが好きな旦那くんにはマグロ多めの配膳。
ツマ代わりにはレタスの千切りを合わせました。
あとは土鍋の炊き立てご飯、細ネギのペペロンチーノ炒め。そして本日のハイライト、トマトとオクラの三倍酢。

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小さなタッパーに砂糖、お醤油、シードル酢(リンゴ酢みたいな味がするので最近はこれがお気に入り)を入れてタレを作り、
塩で板ずりした上で軽く湯がいて冷水にとっておいたオクラを刻んだものと、半切りにしたミニトマトを入れます。
んで、シェイク。タッパーに入れてしっかり蓋を閉めているので、混ぜなくてシェイクできるのが楽。
他のものを作りながら、思い出した時に振っておくと、食べる頃にはしっかり味が付いてます。
オクラの青臭さに負けないように、お酢は強めに。

久々の三倍酢のオクラ。染み入る美味しさ。
炒めたオクラを食べつけることでオクラに対する先入観がうすれていた旦那くんも、普通に食べてました。
成長したなー。昔なら箸もつけなかっただろうになー。

大好物ではないけれど、たまになら食べられる、とのコメントをいただきました。
ま、これ、毎食食べるわけでもないしね。
これで作れる食事のレパートリーがまた増えたわ。ありがたい。

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by akokv | 2016-11-03 06:11 | 料理 | Comments(0)

ムール貝の出汁でそうめん

例によって旦那くんが「夕食いりません」いうのでスキップしながらスーパーの鮮魚コーナーへ。
スコットランド産のムール貝が美味しい季節になっているのです。
ムール貝というものはRがつく月しか食べてはいけないと言われています。ということで旬なのは1月から4月、9月から12月まで、ということです。(January, February, March, April, September, October, November, December)
冬になるにつれて貝はやっぱり美味しくなる気がするので、春先はほぼ食べないのですが、この秋先の時期にはよく食べます。

1kg4ポンド。高いかなーと思ったのですが、ま、たまにだし。

買ってきたムール貝は洗って足をとってから大きいお鍋で白ワイン大さじ3杯とともに蒸し煮にします。
お出汁がたっぷり出たところでムール貝を取り出し、お出汁はザルと厚めのキッチンペーパーで濾します。
ぷるぷるのムール貝をつまみながらお素麺(前回の日本旅行で仕入れてきた)を別鍋で茹で、水で締めて、お出汁の中に投入。
これもあらかじめ茹でておいたほうれん草とブラウンマッシュルームを乗せて、ムール貝そうめん。
濃厚なムール貝の出汁がたまらぬ。
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へんてこ和洋折衷ですが、美味しいからいいんだ。
そりゃ、アサリと椎茸で作ったらおいしんだろうな、と思うのですが手に入らないものをしのんでも仕方がない。
手に入る旬のものを、美味しくいただくってのが一番です。
ムール貝は1キロ食べました。

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by akokv | 2016-10-22 20:41 | ロンドン生活 | Comments(2)

親子丼。

日本食が大好きな旦那くんが、いつもバカにする日本料理の名前。親子丼。
親=チキンで子=エッグなの?!ないわー、ありえないわー、といつも言うので、食べたことないくせにバカにしやがって、と密かに思っていました。
で、新鮮な卵が手に入ったので、わざわざ土鍋でご飯炊いて、作ってみました、親子丼。

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半熟だったのに、旦那くんがテレビに夢中でなかなか食卓にやってこなかったので余熱で煮えきってしまいましたが、親子丼。
甘辛の玉ねぎが鶏肉や卵よりも断然美味しいと思う。
たっぷりのお出汁もご飯にしみしみで、大変美味しかった。

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付け合わせはナスのピリ辛揚げ浸しとグリーンサラダ、二十日大根の浅漬けです。
三杯酢でつけただけの二十日大根は幼い頃からの大好物で、母親が「三日分の常備菜」として作ったものをおやつとして食べ尽くして呆れさせたりしていました。(私は二十日大根とレンコンの酢蓮がおやつで、姉は玉ねぎとキュウリの三杯酢がおやつでした。変な姉妹)
二十日大根が安かったのでふと作ってみたら、シャキシャキとなかなかに懐かしい味に仕上がりました。
蕪独特の土臭い匂いが嫌いな旦那くんは食卓に出すだけでおののいて箸もつけませんでしたが、美味。

ロンドンで外食すると私がだいたいサーモンといくらの親子丼を食べるので、そっちがオリジナルだと思っていた旦那くんの認識を改められただけでもよしとしよう。親子丼は鳥と卵が基本です。



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by akokv | 2016-09-27 06:02 | 料理 | Comments(0)