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仕事中につき、手抜き。

5月の後半からやたら忙しいというかストレスがたまる仕事ばかり降ってきました。
わりとヤヤコシイことになってる案件を、「解決しといて」って感じでぽんと渡される。
え、私ここからこのプロジェクト引き継ぐんですか、めんどくさ!と日本語でつぶやいて、英語では「締め切りまでには合わせますよー!(にっこり)」と対応しちゃう。こんなんだから面倒な仕事しかこないんだわ。ええ、私、ノーと言えない日本人です。

家に持ち帰って仕事をすることが多くなったので、自然、料理もおざなりになりがち。
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究極のおざなり。チーズとハム。これなら仕事しながらでも食べられます
旦那くんも仕事しながら食べる上、ハムとチーズさえあれば文句のでないフランス人なので本当助かるわ。

コンテ、サンマルセラン、ペコリーノロマーノという、「スーパーで手当たり次第に買った」チーズセレクション。
あとはパルマハムとミニトマト、マスカットに細く切ったズッキーニ。
くるみパンだけは最近オープンしたパリが誇るベーカリー、エリックカイザーできちんと買ってきました。ちゃんとパリのお店と同じ味がする!

本日の気づきは以下のとおりです。
◉ ズッキーニは生できゅうりみたいにぽりぽりたべれると思ったら大間違い。めちゃまずかった。
◉ ペコリーノロマーノはそのままつまむには塩辛すぎ。こりゃパスタかリゾットで消費しなきゃ。パルメジャーノの親戚と思ってたら全然別物だった。

で、たべながら、旦那くんとパソコン並べて仲良くお仕事。
家に仕事を持ちかえるのは極力避けるようにしてるけど、旦那くんと仕事をすると、業種は違えどわからないことを聞きあったり、新しい視点での意見をもらえたりと結構楽しい。

あーでも今日のこのセレクションにはワインいるでしょー。
仕事しながらだと夕食で飲めないのが辛いわー……。


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by akokv | 2017-06-06 05:54 | 料理 | Comments(0)

春野菜のおもてなし

姉とは週末のお昼を一緒に過ごしたのですが、二日目に「何か食べたいもののリクエストはありますか」と聞いたところ、迷わず「野菜が食べたい」との答え。出張が多いのでどうも野菜不足のよう。イギリスに来る前にはドイツに滞在していたのですが、「一番美味しかったのは朝ごはんのビュフェ」って言ってましたから。そのあとロンドンに来たところで、イギリスの野菜は煮すぎてクッタクタで味もないしね。

ここは春野菜たっぷりでおもてなししましょう。

というわけで、アペリティフはクリュディテ。フランス語でいう生野菜の盛り合わせです。
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ミニトマト、ラディッシュ。ラディッシュは横に添えたゲランドのお塩をちょこっとだけつけて食べます。
横の四角の陶器のミニお重は先日有田焼のお店で見つけたご奉仕品。レモン漬けのオリーブと唐辛子漬けのオリーブの二種類を詰めました。
ラディッシュもミニトマトも、シーズン初物、とスーパーで表示されていたもの。新鮮な旬のお野菜をいただくと、都会に住んでいてもすっと自然が身に入ってくる気がします。

合わせたのはSainsbury'sで見かけたプイィ・フュメ。ロワール地方の誇るこの白のスモーキーでフルーティーな味わいが結構好きなのです。
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メインは義姉から教わってから春は必ず作るリコッタチーズと生ハム、イチゴ、アスパラガスの乗った春野菜のサラダ。
私の姉は無類のイチゴと生ハム好き。しかも野菜がたっぷり食べたいとなればこれだろーと思って作った次第。

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ドレッシングは白ワインビネガー、クレーマ・バルサミコ、塩とみじん切りにしたフレッシュタイム。
先日も書きましたが現在台所でタイムが使い放題なので、タイムとイチゴの組み合わせってよく製菓でも聞くし、と思って使ってみたらちょうどよかった。単調になりがちなドレッシングが一気に爽やかになりました。

春の力を存分に使ったおもてなし料理。これで姉が長期出張の疲れを取ってくれていたらいいのですが。



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by akokv | 2016-05-03 07:17 | 料理 | Comments(0)