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寒いので、白菜とマスのミルク煮

ロンドン、昨日はなんと雪が降りました。
雪が降る朝って、なんとなく予感がしますよね。カーテンの向こうが少しいつもより明るくて、窓に近づくといつもよりピンと冷たくて。

窓から見る分は美しいのですが、外に出ると足は冷えるは滑るは危ないので、家から一歩も出ずに過ごしました。
そして次の日の今朝にはすっかり溶けて地面もからっと乾いていました。

でもところどころに雪は残っていて、街全体が冷蔵庫のよう。
これは何か温かいものが食べたいな、ということで白菜とサーモンのミルク煮をしようと思い立ちました。
白菜をとろとろになるまで炒め煮にした上にお魚を加えたこの一皿が大好き。
あと、仕事が立て込んで遅く帰ってきたので、サクッと作れる一品料理にしたかった、というのもあるんですがね。料理は時間との勝負です。
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ところがスーパーにいくとあんまりいい感じのサーモンがなかったので、マスの切り身を買ってきて見る。
マスの方があっさりしていて食べやすいので、スープには結果向いていました。

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マスの切り身を切って、片栗粉をつけてすべての面に焼き色をつけます。
一旦フライパンから取り出して、そこに白菜を山ほど入れます。ロンドンの白菜は日本のよりふたまわりほども小さいので、二人分で一個入れちゃう。
溢れそうになりますが、5分も炒めないうちにしんなりしてくるので、そこにマスを戻して、牛乳を本当の少し加えてから、塩胡椒で味付け。
ちょこっとだけ鶏ガラの粉末出汁も入れちゃう。あと、クレソンが余ってたからそれも入れちゃう。これで緑黄色野菜も少しは取れる……。

あとはミニトマトだけ。家に帰ってきてから10分で作れてしまうメニューですが、ま、野菜もたんぱく質も取れるしいっか。
さっさと食べたらあとは台所の掃除です……なんとキッチンのシンクの下で水漏れが発生。
とりあえず管理会社さんに連絡はしたけど拭き掃除して乾かさないとー。クリスマス前に修理お願いできるといいな。


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by akokv | 2017-12-12 06:43 | 料理 | Comments(0)

チキンレッグのオーブン焼き

先日、パリに会議で出かけたのですが、会議が午前中だけだったもので、お昼は義両親の家にご馳走になりました。
義母が何が食べたいーって聞いてくれたので、遠慮なく「プレ・ロチ食べたいです!」とおねだり。
お肉屋さんの軒先で串焼きになってる若鶏の丸焼き、プレ・ロチが食べたくて仕方なかった、と。
義両親の家の前にあるお肉屋さんの若鶏の丸焼きが特に絶品で、ジューシーで柔らかく、鶏肉ってこんなに滋味深かったですかっていうほどの美味しさなのです。
で、それをたっぷり食べて帰ってきたら、家に置いてきぼりにされた旦那くんが散々羨ましがっていました。

ごめんねー、というわけで、骨つきのチキンレッグを買ってきて焼いてあげることに。
フライパンに人参とシャーロットというしっとりとしたロースト用のジャガイモ、皮付きのニンニクを放り込み、上に脂肪と余分な皮を取り除いたチキンレッグをおいてオーブンで45分。あ、鶏肉は皮と身の間にうすーくバターを塗り込んでおきます。
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焼いてる間にヨガのDVDを引っ張り出してきてリビングでくねくねしてたのですが、ヨガのインストラクターが「深呼吸してくださーい」というたびに、思いっきり吸い込んじゃうこの鶏肉がローストされる匂い。お腹がぐうぐうなりだしたので、横で私のヨガを見ていた旦那くんが笑い出しました。
いや、笑ってないでさっさとお夕食にしましょう。お腹が空いた。
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イタリアンパセリを上に散らして、フライパンごと食卓に出しちゃいます。
副菜を作る気力はなかったので、グリーンサラダ、ブロッコリーの塩茹で、トマトですませちゃう。

チキンは皮はパリパリ、中はジューシーでなかなかに美味しかったです。
イギリスの鶏肉は美味しくない、と常々文句を言っていた旦那くんも今回は文句を言わずに食べてました。よかった。
今回初めて鉄製のフライパンごとオーブンで焼いたのですが、しっかり焼けていい感じでした。鉄製フライパン、優秀だなー。



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by akokv | 2017-12-06 06:22 | 料理 | Comments(0)

手作りパニーニで日曜日のお昼

せっかくの日曜日ですが、雨。
ていうか、ロンドンの雨って霧雨みたいなのが延々と降ってるので、べたっとして気持ちが悪い。
雨、降るなら降るで、どさーっと降ってくれればいいのに。

日曜日は家のメンテナンスをする日なので、とっとと起きてお掃除です。
湿度が高いからあんまり窓を開けたくないなーと思いつつ、掃除終わってから除湿機をかけることにして、掃除機かけて、モップかけて、アイロンかけてました。旦那くんは浴室とトイレ担当。(こっちの浴室用の洗剤の匂いが苦手すぎるので、水周りは旦那くんに任せるのです)。
アイロンがけも、日本の洗濯機と違って、こっちは脱水の力が強いからかなんなのか、ものすごいシーツとかシワシワになっちゃう。ので、アイロンをかけるのも日本だとすいーっと1往復で終わるところが、ガシガシと何往復も力を入れてかけなきゃいけないので大変なのです。お水が違うのも関係してるのかな。
シーツに枕カバー、旦那くんのシャツにポロ、私のワンピース、と溜め込みすぎたアイロンがけは日曜日に一気に片付けるのが習慣になってます。


とまれ、朝からよく動いたので、ご褒美をかねてパニーニ。
The Spruceと言うサイトで見かけた簡単なレシピを試してみたかったのです。分量はちなみに半分で作って二人分、ってところですね。
発酵時間も短く簡単にできそうなので、パン生地から作ってみました。
中にはハムととろけるチーズ、アクセントにちょこっとだけマヨネーズを入れました。先日、たこ焼き大会をしたときに買ったマヨネーズが余ってるので使い切りたかったので……。
それからレシピではオーブンで焼くようになっていますが、直接パン種を伸ばして成形して、ハムやチーズをくるんでからフライパンで焼きました。
ズボラ。でも美味しくできたのでよし。中途半端に5gくらいイーストが余ってしまった……。また何かパンを焼かなくては……。

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パニーニだけだと罪悪感が半端ないので、レタスとクレソンのサラダ。こういう時のサラダには何のドレッシングもかけません。
塩味のカシューナッツを上からぱらっとかけて、終わり。ハムもチーズも塩辛いから、何の味付けもないサラダがフレッシュでいい感じなのです。

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もうちょっとチーズ入れてもよかったかなー。
でも外側はサクッ、中はモチっとして大変に美味しかったです。これはまた作ろう。

雨が止んだのでそろそろスーパーに買い出しに出かけるかなー。日曜日はスーパー5時に閉まるから、その前に行かなくちゃ。
日曜日っていつも家でゆっくりしようって思って起きるのですが、実際のところやることが多くてなんだかんだでバタバタと1日が終わってしまいます。

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by akokv | 2017-12-03 23:26 | 料理 | Comments(0)

寒い日曜日はアップルパイ。

昨日からロンドンはぐっと気温が下がり、朝起きると霜で家々の屋根が真っ白、と言う感じになりました。
これは辛い。
昼でも4度くらいなので、外に出る時もフル装備で出かけます。寒い冬がようやく始まりました。

辛い冬ではありますが、ヨーロッパの冬、嫌いではありません。
クリスマスに向けて街が支度していく様子や、スーパーでも「おもてなし料理」を意識したラインナップになっていたり。
オフィスでも今年のクリスマスのプレゼント交換、何買うー(うちの仲良しなオフィスではプレゼント交換会があります。微笑ましい)なんて盛り上がったり。
ちなみに我が家は今年はスペインのマヨルカ島で冬のバケーションは過ごす予定。ロンドンよりも暖かと聞くので楽しみにしています。
クリスマスは家にいないからあんまり飾り付けとかしなくていいかなーと思っていたら、旦那くんが小さくていいのでクリスマスツリーを買いたいと言ってきました。私はあまりクリスマスツリーには執着がないのですが。ま、小さいのだったら買いましょうか。

そして寒くなると美味しくなるのがりんご。
というわけで日曜日の午後はアップルパイを焼いてみました。様々な種類があるりんごの中でも、Braeburnと呼ばれる紅玉のようなりんごが焼き菓子にはぴったりです。
小ぶりのりんごを3個ほどをスライスして、フライパンでレモン果汁と少量の砂糖で炒め煮にしたものを、バターフリーのパイ生地にのせ、クランブル生地(あ、これにはさすがにバターを使いました)をパラパラっと乗っけて180度で25分。

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家でお菓子を焼いていると、家中が甘い匂いに包まれるのがたまりませんね。他の部屋で別の作業をしていた旦那くんもフラフラとやってきました。
君の好きなアップルパイだよー。

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イギリスの伝統的な食べ方だと、カスタードソースをかけるのですが、何かとイギリスを目の敵にするフランス人の旦那くんはもちろんソースなしで。
私もカスタードクリームが薄くなった感じのカスタードソースが好きではないので、代わりにバニラアイスを乗っけて食べることにしました。
旦那くんは「アイスの味がりんごの風味を消すからアイスもいらない」そうで。どれだけりんご好きなのか。

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あっつあつのパイに溶けていくアイスを絡めて食べると天国。寒くてもいいの、こういうデザートが美味しく感じるから。
さて、カロリーも摂取したしヨガ行ってくるかー。

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覚書代わりにレシピです。これで4人分。

りんごのフィリング:
小ぶりのりんご3個をくし切りにして、レモン果汁と少量のブラウンシュガーで炒め煮にする。砂糖の量はお好みですが、私は大さじ1杯くらいですね。

パイ生地:
ボールに薄力粉70g、強力粉30g、お砂糖を15g、お塩ふたつまみをよく合わせておく。別のボールに牛乳30gとサンフラワーオイル(オリーブオイルでも)35gを泡立て器でよく混ぜて乳化させておく。それを粉類の方に入れて、ヘラでさっくり混ぜる。まとまったら、綿棒でうすーく伸ばしておく。

クランブル生地:
薄力粉50gとお砂糖15gに小さく切ったバター25gを入れて指でバターを潰しながらなじませる。しっとりポロポロしたら出来上がり。

伸ばしたパイ生地にりんごを並べ、端を折りたたむ。上にクランブル生地をバサッとかけて、焼く。

ぜひぜひバニラアイスを乗っけて食べていただきたい。








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by akokv | 2017-11-27 01:25 | 料理 | Comments(0)

夏の終わりにカレーが食べたい。

ロンドンは三連休でございました。
初めてバースまで日帰り旅行に行ったり、ロンドンで一番高いと言われている"ザ・シャード"ビルにご飯食べに行ったりと遊んでいたのですが、ふと、カレーが食べたくなりました。
それも、日本の給食で食べるようなドローっとしたやつ。

日本のカレーならルーを買わなきゃいけないな、というわけで日系スーパーによって、ゴールデンカレー的なものを買ってきました。
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牛のもも肉が大安売りで出ていたので、それと人参と玉ねぎでシンプルに。
久しぶりに食べる懐かしの味。
でもこのカレーはおふくろの味ではないのですよね。
うちの母はインド風のカレーか、ルーも自家製のコクのあるカレーを作っていたので……。
買ってきたルーで作るカレーは、夏の間に出かけたキャンプとか、合宿先の味なのです。
うーん、これはこれで懐かしくて美味しい。

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もちろん大量に余ったので、二日目はカレードリアにしました。
ミルクたっぷりに作ったホワイトソースにお米をからめ、その上にカレーとチーズ、パン粉を敷いてカリッと焼き上げるだけ。ちょうどジムに行った帰りだったのでぱぱっとできて炭水化物がたっぷり取れるこのメニューはありがたい。

ロンドン、3連休中は27度まで上がったのですが、また明日から寒くなるそうです。
こうやってどんどん冬が近づいてくるんだな。
オーブン料理を作るのにも抵抗がなくなってきました……ってまだ8月だよぉ〜!!

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by akokv | 2017-08-30 04:59 | 料理 | Comments(0)

夏のファーマーズマーケット

義実家に帰っていたり、旦那くんが長期出張で料理を作らなかったりだったので更新が遅れました。
旦那くんがいないと基本的に

・茹でたブロッコリーと茹でたまご
・シャケの切り身と白ご飯とほうれん草の炒め物
・カプレーゼ

の、ローテーションなので本当にお見せするものがない。私にとっての料理のモチベーションって他人が食べてくれることが前提なんだなぁ。

今日は久しぶりに近所のファーマーズマーケットに行ってきたのでその話を。
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歩いて20分くらいの駅前の広場に、20件くらいの小さなスタンドが立ち並ぶファーマーズマーケットがあります。
基本的に野菜はスーパーで買うのですが、ちょっと季節のものを買うのはやっぱりこういうファーマーズマーケットが良い。

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夏野菜がどれもみずみずしく、美しい!
ズッキーニのお花も売ってます。これにリコッタチーズを詰めてフリットにして、はちみつかけたら美味しいんだよなぁ。面倒だからしないけど……。
レストランにあったら夏の間は必ず頼む一品です。

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魚屋さんやお肉屋さん、パン屋さんも並んでいるなか、今回買ったのはこちら。
ケント州で取れるブラックチェリー。身がプリッと厚く、ジューシーなチェリーは試食をしたら買わずにはいられない。1キロで6ポンドは高いかなーと思ったのだけれど、チェリーってどこで買っても高いから、まぁ、よし。久しぶりに美味しい果物が食べたいし。
お兄さんの今年の夏最後の出荷だからねーと言う言葉にも押されました。来週もスタンド立ててたらどうしよう。
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そしてもう一つこちら、マーケットに行くと必ず買うのがリンゴ農園の手作りリンゴジュース。
リンゴの種類ごとに分かれていて、今回はGreensleeves(ちょっと酸味が強い)、Disovery(ちょっと甘め)、Spartan(ものすごく甘め)の3種類を買いました。
これ以外にも洋梨ジュースや、Greensleevesとラズベリーのミックスジュースなど、いろいろな種類が売っています。
友人の家にブランチなどでお呼ばれした時にもこれを持っていくと珍しがられて喜ばれるので重宝してます。リンゴジュースのテイスティングって意外に楽しい。
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朝ごはんの時にコップに半分飲むだけで、ぐっと体の血糖値が上がる感じ。でももちろん加糖はしていないので自然の甘みのみ。
私はリンゴジュースが大好きなので、これがあるだけで毎朝が楽しみになります。すっぱめな方が好みかなー。








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by akokv | 2017-08-07 02:36 | ロンドン生活 | Comments(0)

七夕なので、冷やし。。。うどん

金曜日、家に帰る途中に、七夕だということにふと気づきました。
日本にいるときは商店街やスーパーの飾りでそういう季節の行事には気付いたものだけれど、ロンドンで何気なく暮らしていると、よほど気をつけていないとうっかり日本の行事はやりすごしちゃいますね。(海外生活あるある)

別に竹を買って飾りつけをするわけでもないけれど、せめておそうめんでも食べようかしら、と日系のスーパーに顔を出してみたら、揖保乃糸が7ポンド近くで売っていました。乾麺に1000円は出せないわー……。
諦めて、家に残っている五島うどんを茹でて水で締めることで、おそうめん気分を味わうことに。味と食感はやっぱり違うんだけれど、冷たく冷やした麺が食べたい!という気分になっていたので、もうそれでいい!

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冷やしうどんだけだとバランスが悪いので、サラダうどんにしてみる。
トマト、茹でたベビーコーン、きゅうりとハムと言う冷やし中華みたいな具に、温泉卵と茹でた青梗菜を載せてみました。
濃いめに作った五島うどんのスープに氷を入れてシェイクし、近々に冷やした後、上にかけて混ぜて食べます。
黒七味をふっても美味しい。

どうでもいい話ですが、温泉卵を自作してつるっと綺麗にできるとものすごい充実感がありますよね。お湯の中に卵放置しただけで料理らしい料理ではないんだけど、見た目もいいし。

このほかにはししとうの炒め物。夏らしい献立だなぁ。

旦那くんは冷やした麺を食べるようになってきたので(本人曰く「パスタサラダと言う概念はフランスにもあるので、それだと思えばいい」そうです)、夏の献立を立てるのが楽でありがたい。

しかし最近は「僕は冷やしうどんよりそばの方がいいですね。キリッと冷えたそばつゆで、わさびきかせて」って言うようになってきたので面倒。
明日は蕎麦を湯がかなくてはならないようです。




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by akokv | 2017-07-10 01:28 | 料理 | Comments(0)

レタスでくるりん、麻婆ナス。

快晴のロンドン。風が多少強いのですが、最近は天気がいい日が続いています。
ビールが美味しい季節になってきたよね、ということで旦那くんが大好きなビールのつまみ、麻婆ナス。
先日、旦那くんが誕生日だったので今週は甘やかし週間なのです。彼が好きなものを積極的に作ってます。

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四川山椒は私の好物。たっぷりすりつぶして最初と最後に加えます。この舌がしびれる辛さがくせになるのよねぇ。
にんにく、生姜のみじん切り、乾燥唐辛子を油でしっかり炒めてから玉ねぎをたっぷり。
玉ねぎが炒まったらお肉を入れて、さらに別のフライパンで揚げ焼きしておいたナスの油を切ってから加えます。
全部に火が通ったら、トウチジャン、豆板醤、オイスターソースなどなどの中華調味料で味付けして、味が馴染んだら水でといた片栗粉を入れて出来上がり。

ナスだと豆腐よりちょっと油っこくなってしまうのが難点なのですが、美味しいからたまにはこれで!

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あとは茹でたオクラの柚子胡椒と出汁につけたもの、これは切っただけのきゅうりとトマト。たっぷりと添えたレタスはおかわり自由。
なぜなら……。

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相変わらず夕食にお米は出さないので、レタスに巻いて麻婆ナスは食べるようにしました。
レタスって意外にお腹が膨れるので、麻婆ナスもそんなに量を食べなくてもお腹いっぱいに。

野菜たっぷりでヘルシーな食卓となりました。

あ、ビール出すの忘れてたわ。




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by akokv | 2017-06-16 06:45 | 料理 | Comments(0)

ロンドン・カンデンマーケットでチーズ三昧

更新がひさびさになりました。
ニューヨークに旅行に行ったり、その後に休みのツケを払うべく夜遅くまで働いたり、また旦那くんが出張でいないので食事を作る機会を逃したりでご無沙汰しておりました。
久しぶりに何の予定もない日曜日。
掃除して、洗濯して、晴れてるからお昼は何か外で食べましょうかーという話になりました。

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今日はTシャツで出かけてもいいくらいの陽気。食べ物といえば何でも揃ってる、カムデン・マーケットに向かいます。
実はここに最近The Cheese Barというタパス式のレストランができていて、そこで振る舞うものは何でもチーズたっぷり、というチーズ好きの二人にはたまらないメニューが提供されてるらしいのです。
屋台村で有名な南ロンドンのモルトビーストリートマーケットにグリル・チーズサンドイッチを提供することで有名なチーズ・トラックという屋台があるのですが、それがついにレストランを開いた!ということで割と話題になっていたのです。が、オープンしたては混むだろなと思って様子見してました。時は熟した。

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やっぱ混んではいたのですが、30分くらいまったら入れる感じ。混んでいても席が空いたらケータイに連絡をくれるシステムをとっているので、まってる間も周りのアンティークのお店などを冷やかせるのでいい感じです。
さて、お店の中はカウンターと長テーブルがどどーんと置いてあり、若いお兄さんたちがテキパキと働いてます。マニアックなチーズもメニューに乗ってますが、壁にお店で使っているチーズ一覧がどーんと貼ってあって、それを読めば何とかなるようになってる。これ、おしゃれだし便利だな。

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まず頼んだのは揚げモッツァレラのトマトソース。この細長いのがモッツァレラです。

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こんな感じでみょーんと伸びます。トマトとモッツァレラって何でこんなに相性がいいのかしら。サックサクの衣もいい感じです。これでビール飲めればいいんだろうけど、最近ダイエットのために完全に白砂糖とアルコールを断つ生活をしてるので、お水で流し込みました。ウーーー。

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次に頼んだのはチェダーチーズのグリル・サンドイッチと、4種類のチーズ&パスタ。
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グラタンのような焼きパスタなのですが、チーズがこれでもか、と乗ってます。この時点で結構お腹いっぱい。でもサンドイッチも半分食べました。
サックサクのトーストにチェダーチーズがしっかり染み込み、甘い玉ねぎがしょっぱいチーズを緩和して本当に美味しい!
どれもこれも大変に美味しい。一皿7ポンドぐらいで割とお手頃なので、大勢でいって少しずついろんなものを食べるってのがいいスタイルなのかと思います。

ちなみにこの3品を食べてだけで夕食は抜きました。ものすごい胃にたまるので、旅行で行く方は夕食の予定も考えてお気をつけて……。



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by akokv | 2017-05-15 05:38 | ロンドン生活 | Comments(0)

イースターの定番、ジゴ・ダニョー(ラムレッグのロースト)

さて、今週末はイースターで金曜日から月曜日までおやすみ、という長い週末でございました。
イースター時分は天候もよくなってくるので、友人とカフェの外席でお茶したり、ランニングシューズを買い替えに出かけたりと割とアクティブに過ごしたのですが。私にとってただの長い休みであるイースター、旦那君にとっては「羊とチョコレートを食べる祭り」な訳です(ちょっと違うけど)。

食に関するイベントには興味津々なので、聞いてみました。イースターには何が食べたいんですが。

旦「ジゴダニョー。あとフラジョレのクリーム煮」

は?
何それ?

と、心の中で思っても顔には出しません。そうね、ジゴダニョーね、了解よ、と言った上で、義母に素早く電話をします。

「お義母さん、ジゴダニョーってなんですか」

AKOさん、それ、英語だとLamb legよ、ハーブやオイルを刷り込んでオーブンで焼くのよ。オーブンに放り込んでおけば良いから楽よ。何人お客様およびするの?オーブンフル回転すれば4本はいけるわよ。
(うちの義母はお客様を呼ぶ時はマジで二桁の人数を日常にこなすので、ちょっとお肉の大きさのスケールが違う。いえ、10kgも焼きません、お客様も一人だけです)

ちなみにフラジョレは白いんげんを若いうちに摘み取った若い豆の事だそうです。白いんげんの枝豆版、みたいな。若いのでもちっとした食感が大変美味しいのだそうだ。
スーパーに行けば売ってるわよ、と言われてまたまたーと思ったら普通に缶入りのが売ってた。これを煮ればいいのね。了解。

じゃ、初めてですがラムレッグをローストしてみましょう。

イギリスのスーパーに行くとこういう羊の脚がどどんと売ってます。これで2Kg弱、16ポンド。2,000円くらいでしょうか。

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で、これの下処理をします。グロい写真ですみません。

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脚の部分に肉を切り取り骨をだし、薄い脂肪の層をシャープなナイフを使って地味に剥ぎ取っていきます。
これをしないと匂いが強くて食べられないんだ。
私はそもそもラム肉が苦手なので、この作業中の匂いだけでも結構しんどいのです。でもやるよー。

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できました。
タコ糸で縛って、ぶすぶすとナイフで穴を開けた後、塩、コショウ、ディジョンマスタード、オリーブオイル、ローズマリーを同量で合わせたペーストを上に塗りたくり、ラップを巻いて冷蔵庫で5時間ほど寝かせます。

ここまでが朝の作業。
この後家の掃除をしたり、買い物に行ったりしている間にすっかり夕食の時間になりました。
ラム脚は約1時間ほど前に冷蔵庫から出し、室温に戻しておきます。
それから200度で10分、160度で1時間、アルミホイルに包んで20分おきました。
その間に旦那君の友人のフランス人がやってきます。お、適当に飲んでおいて〜。

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焼き上がりはこんな感じ。
割と焦げすぎることもなく、いい感じに上がりました。
ここからは旦那君にバトンタッチ。肉を切り分けるのは男の仕事です。

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いい感じのロゼに焼けていました!
フランス人たちが「合格。でもイギリス人を招待するなら後15分は焼かないとダメ」という、赤めのロゼ。
(イギリス人はとことん肉を焼きたがります)


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フラジョレはニンニクとクリームでいい感じに煮上がりました。クリームもほんのり黄色に色づくのもいい感じ。
焼いている間に出た肉汁とはちみつ、赤ワイン、お醤油を煮込んで作ったグレービーソースもおいしかったです。

初めて作る料理で、お客様がいると大変に緊張するのですが、今後は気軽にレムレッグをローストして行くことにしよう。

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デザートはストロベリーとフランボワーズをライム果汁で和えた赤いフルーツのサラダにバニラアイスを落として食べました。
風味の強いラムの後にさっぱり。

これでイースターのおやすみも終わり、また明日から日常に戻ります。


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by akokv | 2017-04-18 07:19 | ロンドン生活 | Comments(4)