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ミニトマトとグリエールチーズのタルト

旦那くんが長期の出張に出かけてるので、相変わらずゆで卵にブロッコリー、野菜炒めと味噌汁、という食い合わせ的にめちゃめちゃな生活をしてます。食べたいものが美味しいもの!

とはいえブログのネタがないので、旦那くんが旅立つ前の夜に作ったタルト。

相変わらずオリーブオイル主体のさっぱりとしたタルト生地を下焼きし、そこにディジョンマスタードを塗ります。
二つに割ったミニトマトを詰め込み、たっぷりとグリエールチーズを乗っけて焼きます。
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キッシュに比べてクリームも卵も使ってないのでさっぱり食べられるのが特徴。
なんかこればっかり作ってる気が。

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大きなトマトからミニトマトまで、どんなものでもいいので、あるトマトで作れて便利。絶対美味しいし。

旦那くんが明後日には帰ってくるので、またタルト焼こ。



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by akokv | 2017-10-19 04:34 | 料理 | Comments(0)

ピリリと爽やかマスタードチキン。

月曜日は仕事が建て込むことが多いのです。
レポートやったり中東のオフィス(中東は金土が休みな代わりに日曜日は出勤してるので、メールがわんさかきてる)やアジアのオフィス(アジア時間だとこっちの朝が向こうの夜なので、社員が早く帰る前に返信できるメールは返信しておきたい)とのやり取りだけで気がつけは午後2時くらいになってる。
3時から5時までは会議が入るゴールデンアワーなのでお昼を買いに外出もできない!

で、お腹を空かせてフラフラしながら帰宅。いやー、週の頭から働いた。

冷蔵庫に鳥の胸肉とベーコンがあったので、久々にマスタードチキンを作ることにします。

鳥の胸肉はそぎ切りにして、ディジョンマスタード、パプリカに漬け込んでおきます。
みじん切りの玉ねぎとベーコンを炒め、茶色に焼き色が着いたら一旦取り出します。
そのままフライパンに鶏肉を入れ、焼き色がついたら玉ねぎとベーコンを戻し、ちょっと牛乳(クリームで作った方が美味しいのですがそんなおしゃれなものは持ってない)を入れてグツグツっと煮て味を塩胡椒で整えれば出来上がり。
香ばしい鳥とマスタードの香りが食欲をそそります。

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基本的に夕食では炭水化物は避ける様にしているのですが、今日はあまりにお腹が空いたのでフェットチーネを茹でて添えました。
牛乳たっぷり目にしてソース風にしてパスタにかけちゃいます。
副菜は生野菜のサラダにオクラとスナップエンドウの塩茹で。

旦那くんはついにオクラの塩茹ですらポリポリと食べる様になりました。素晴らしい。

余ったパスタとお肉は明日の会社でのランチにします。
買いに行く暇がないのだから何か持っていく様にしなければ……。
仕事は忙しいのだけれど、6時には帰宅できるから文句はありません。

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by akokv | 2017-07-11 06:01 | 料理 | Comments(0)

セネガル料理、プレ・ヤッサ

暖かい日が続いていたので、夏が恋しくなる料理ばかり作っていました。
いちごを使ったサラダやタパスなどなど。そしてふと食べたくなったのがプレ・ヤッサ。
夏に義両親の元にきていたセネガル出身のお手伝いさんが作っていたセネガル料理です。
義実家のみんなはこれが大好き。みんなが集まってこれを食べると、夏だなぁ、と感じるわけで。
ロンドン、久しぶりに暑かったので作ってみました。

プレ、はフランス語で鶏肉のこと。ヤッサ、はマリネする、玉ねぎのソース、など諸説をインターネットでは見つけましたが本当の意味はわかりません。今度聞いてみよう。

ともかく、鶏肉を大量の玉ねぎレモン汁と一緒にマリネし、焼き付けて炊く、という非常にシンプルな料理。
カレーのカレールー抜き、みたいな。

各家庭で作り方が違うようなのですが、私が作ったのは以下のレシピ。

鳥もも肉骨つき(食べやすいように骨ごとカット)600g
大きめの白玉ねぎ 2個
レモン果汁 1個半
マギーブイヨン 一個
サンフラワーオイル 大さじ半分
塩 小さじ1/4
乾燥唐辛子 1本

以上を一つのボールに入れて最低3時間マリネします。

そのあと、鶏肉だけを取り出し、フライパンでしっかり焼き付け。(余分な脂もここで焼いてるうちに落とします)
その間に深めのお鍋でマリネに使った玉ねぎとマリネ液を炒めます。
しっかり炒まったら焼き色がついた鶏肉を加え、1時間ほど煮込みます。
味見して、足りなかったらお塩を足して。

固めにたいたご飯を合わせて出来上がり。

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私がヨーロッパの”ししとう”と呼ぶ、Padron Peppersを焼いたものを添えて。
このししとう、マジでひとパック一人で食べれる。うまし。

主な材料は玉ねぎだけなのに、非常にソースにコクもとろみも出て美味しくなります。
辛さが足りない時は最後に一味をぱらっと撒いてもいいかと。

アフリカ料理って初めて作ってみたのだけれど、これは簡単で美味しくできました。
今後の定番メニューに入りそうな。
旦那くんもこれを食べると夏だね、って言ってくれました。うん、明日からはまた寒くなるから気をつけてね。

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by akokv | 2017-04-13 05:34 | 料理 | Comments(0)

アスパラガスとベーコンのタルト

期末でございました。

先週から毎日パソコンを家に持ち帰って深夜まで働いていておりまして、さすがに疲れてます。

夜7時くらいまではオフィスにいて仕事してるのですが、家に帰って洗濯機もまわさなきゃいけないし、夕食も作らなきゃいけないし、でも明日の朝までにこの仕事は仕上げなきゃいけないし、みたいな感じでなんだか記憶がないくらい忙しかったのです。
で、今日が最終日で、相変わらず家で食事の支度片手に仕事はしているのですが、ちょっとサラダ以外のものを作りたいな、と思ったので、タルトをつくることに。
春物のアスパラガスを見かけたので、それと、後は適当にラードン(厚切りベーコン)を使って。

アスパラガスはあらかじめ軽く茹で、ラードンはフライパンで炒めてしっかり油を切っておきます。
相変わらずオリーブオイルを使うタルト生地を作り、下焼きをしておきます。卵と牛乳、ナツメグ、お塩で作ったタルト液を用意しておき、下焼きが終わったタルトにラードン、アスパラガスを入れて、液を流し込み、30分も焼けば出来上がり。

大した料理ではないのですが、思い通りに出来上がると一つのプロジェクトが終わったくらいの充実感があって良い。

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旦那くんも仕事が忙しいので、二人でさっさと食べて、そのあとリビングルームでパソコンを並べて仕事をする始末。
早くこの忙しい時期が終わらないかなー!イースターのお休みが待ち遠しい。

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by akokv | 2017-04-01 06:25 | 料理 | Comments(0)

ちょっといいステーキナイフ

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なんとか風邪から回復したのですが、まだまだ体がしんどい。
食欲がなくて毎日ヨーグルトばっかり食べていたからだよー、と旦那君に言われ、じゃお肉食べましょか、というわけで牛のランプ買ってきました。
お肉の部位の中で柔らかく風味豊かなランプが大好き。

で、せっかくなので良いステーキ用のナイフを出してきました。

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フランスの高級ナイフメーカー、Laguioleのステーキナイフ。
本当にシャープなので取り扱いに注意。簡単に指もさっくり切れます。
でもこれでステーキを切ると本当に豆腐を切るように肉が切れるので素晴らしいのです。肉汁を閉じ込めて切ってる気すらする。

ちなみにこれは昨年のクリスマスプレゼントとして義姉弟たちからいただいたもの。
ナイフを贈り物としていただくと、コインを渡さないとバッドラック、という風習を習ったのもこの時です。(慌ててユーロコインを探したよね)

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付け合わせは冷蔵庫に眠っていたキャベツとほうれん草のペペロン炒め、ブロッコリー、トマト。
皿を洗いたくもないので、一皿にまるっとのせました。生野菜のサラダも今日はなし。
手抜きでごめんねー、と謝ったものの、普段は使わないナイフが出ていることにテンションが上がっている旦那君は気がつかなかったらしい。
明日はスーパーに行って何か作ろう……。

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by akokv | 2017-02-21 07:09 | 料理 | Comments(0)

大晦日のディナー@おうちレストラン

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ロンドンで大晦日というと、だいたいが友達と夜の街で大騒ぎする、というのが定番。
家族でみかん食べながら紅白、という平均的な日本家庭で育った私にとってみれば、大晦日に飲みに出るなんてできないわー。

いくつかお誘いも頂いたのですが、お家で旦那くんとゆっくり過ごすことにしました。
じゃ、奮発してフィレ肉を買ってこよう!シャンパンもいいのを冷やしちゃおう!

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食べに行くと高いけど、お家で作れば美味しく安くできる!

お肉をしっかり食べたいのでアペリティフは軽めに。
ミニトマト、にんじんスティックとフムス、カシューナッツ、キュウリのスライスにゴートチーズを巻いたもの。
シャンパンは2016年にあったよいことのお祝いと2017年のよいことへの期待を兼ねて、ルイナールのロゼ!
ベリー系のゆったりとした香りときめ細かい泡でふんわりとよい気分。

今回のメイン料理はビーフ・ウェリントン。
牛肉のパイ包みなのですが、これ、イギリスの料理本に必ず出てくるものだったのでいつか作ってみなかったんだ。
いろいろ面倒なのですが、前日から少しずつ用意しておけば平気。
まず前日に薄くスライスした玉ねぎ2個分を飴色でペースト状になるまで炒めておきます。
お肉はフライパンで全面にこんがり焼き目をつけ、粗熱が取れたら冷蔵庫へ。その時に出る肉汁は後からソースに使うのでとっておきます。
当日の朝、生ハムを広げて玉ねぎペーストを乗せ、お肉の塊を乗せて生ハムで包んでいきます。
ラップでしっかりで包んで冷蔵庫に入れ、夕方頃にそれを取り出し、パイ生地で巻いてオーブンへ。200度で25分焼きましたが、もう少し焼いてもよかったかな。
あ、お肉の下になる部分のパイ生地だけは先に下焼きをしておきます。下までサクサクにしたいので。
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これで700gの牛肉です。
生ハムは6枚くらい使いました。
前述の肉汁、赤ワイン、お醤油、はちみつを合わせて煮詰めてソースを作り、完成。
オーブン系の料理は先に仕込んでさえしまえば料理人もシャンパンが飲めるから好き。
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ワインは頂き物のポイヤックのLaoste Borie。旦那くんの大好きな産地、ボルドー左岸。
ワインは相変わらず難しくてよくわからないのですが、旦那くんが好きな産地だけは結婚生活を通じて覚えました。
(ものすごーく偏った知識になります)

ビーフ・ウェリントンはお肉の旨味がぎっしり詰まったままのパイの中でゆっくり熱されているからか、柔らかく滋味深い感じでした。玉ねぎの代わりにきのこやフォアグラのパテを使って生ハムをくっつける方法が一般的なのですが、その方式のほうが絶対コクが出て美味しいと思う。(ちなみに旦那くんはきのこもフォアグラも嫌いなので使えません。)

時間はかかるけど、手間はあまりかからない、その割に豪華に見える、ビーフ・ウェリントン。
これ、外で食べたらよっぽど高いよねー、やっぱお家で食べるのが一番だねー、って言いながら食べました。
このセリフ、よく父が母の手料理に対してよく使ってたなー。


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by akokv | 2017-01-04 07:33 | 料理 | Comments(4)

パンプキンパイ、栗カボチャ見つけました記念。


本来であれば11月末のサンクスギビングのあたりで作っておかなければならない、秋の風物詩、パンプキンパイ。
私がひたすらにバターナッツという瓜のような顔をしたこちらの西洋カボチャがイマイチ気に入らず、かぼちゃ料理は作っていなかったのですが。
ついに、見つけたのです。
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これ。
KABOCHA SQUASH。和かぼちゃがついにこちらのスーパーでも手に入るようになりました!!!スーパーで見つけた時はおもわず日本語でかぼちゃーって叫んでしまった。
日本と比べると若干肉が薄いのですが、味は本当に栗カボチャ。
早速二つ買ってきました。一つは味見がてらダイレクトにかぼちゃのスープに。これが旨味が深くて美味しかった。
ので、調子に乗ってこれでパンプキンパイを作ることに。
でも夕食に食べたいので、砂糖は入れないで作りますよ。

種を取ってブロック状に切ったかぼちゃを茹で、水を切ってからフードプロセッサーでペースト状に。
それから少しのクリームと全卵を入れてペーストを作ります。
その間にお気に入りのバター不使用のタルト生地を作って下焼きしておきます。
オリーブオイルを使った生地は寝かせなくていいのが本当に共働きの家庭には優しいレシピよね。大好き。

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生地が焼きあがったらかぼちゃのフィリングを詰めます。ざっとこんな感じ。
かぼちゃの外側の緑が残って、ちょっと微妙な色になってしまいました。完全に取ればよかったなー。

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焼きあがると多少黄色味が強く出て美味しそうになりましたが。
使ったスパイスはナツメグとシナモン。お塩はちょっときつめにした方が味がしまるようです。控えめに入れたらちょっと物足りなかったかな。
1/8も食べればお腹いっぱいになる、食べ応えのあるパイとなりました。
バターナッツよりやっぱり味が濃くて良い感じ。
今日はプロセッコをおごっちゃう。ちょっと良いことが続いたので。
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あっという間に12月になりましたね。
年末は何を作ろうか、毎日料理雑誌とにらめっこの毎日ですが、これが、楽しい。


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by akokv | 2016-12-03 06:52 | 料理 | Comments(2)

ボジョレーヌーボーとキッシュ



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ボジョレー・ヌーボーが解禁ですねー!
フランスで働いていた時は社食でボジョレーヌーボーが振舞われたりしていたのですが、ワインよりビールな国、イギリスでは同僚にも「ボジョ…何?」と言われる始末。2016年のワイン、早速味わいたいではないですか!!!イベント好きな日本人の血がさわぐ!

で、ボジョレーヌーボーみたいな軽いワインなら、軽めのキッシュがいいな、ベーコンとかじゃなくてチーズとトマトでさっぱりしたのがいいな、と思いながら家に帰ってみると、きちんと旦那くんが近くのワインショップでボジョレーヌーボーを買ってきてくれていました。できる。さすがフランス人。

先日安売りしていたゴートチーズとミニトマトがあるので、それを使ってキッシュを焼きます。
キッシュの皮は今までならパイ生地を買ってきたのですが、最近はバターでなくオリーブオイルでタルト生地を作るのにはまっているので、それで。
パイのような空気をはらんだサクサク感はないのですが、クッキーのようなサクサク感。市販のものよりはもたれないですね。生地の分量などはまだ試行錯誤中ですが、きちんと定まったらここにまたメモします。

とりあえず、ちょっとベーキングパウダー入れすぎた感がある感じではありますが焼きあがりました。
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ゴートチーズとエメンタールチーズ、切らずに丸ごと入れたミニトマト。
意外に食べ応えがあり、当たり前のように軽口のワインに似合う美味しいキッシュに仕上がりました。

ちなみに今年のボジョレーのお味は?旦那くんに言わせれば、「ま、こんなもん」だそうです。
なんだその何の参考にもならない感想。
二人ともワイン好きだけどエキスパートではないので、こんなもんだねーとワイワイ飲んでおしまい。
でもボジョレーヌーボーを飲むと、あ、冬になったなーと思う。クリスマスまでのカウントダウンが始まりますね。

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by akokv | 2016-11-19 07:56 | 料理 | Comments(2)

ラムのロースト、赤ワインと醤油ソース。

ここのところ野菜炒めとかサラダばかり食べていたので、旦那くんから固まりのお肉が食べたいです、と言われました。
金曜日の夕方のスーパーの気分次第だなーと思いながら精肉売り場に行ってみたら、いい感じのラム肉がお安く売ってました。
お野菜や果物は週末にどかっと買うのですが、魚や肉は食べたい日にその日に安く売っているものを買うことにしてます。
まとめ買いをためらう鮮度のものが多いので。

で、付け合せにはサツマイモを買ってみることにしました。
こちらのサツマイモはオレンジで、甘さが控えめで本当にお野菜っていう感じ。
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写真に写るとまるで人参のようですが、これ、サツマイモです。
一度、果敢にも蒸し芋にも挑戦してみたのですが、繊維が硬くパサパサで甘くないので全くおいしくなかったです。
でもこうやって薄切りにしてフライパンで焼くといい付け合せになるので、ま、たまに食べたくなります。
あとは塩ゆでのオクラとブロッコリー。

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さて、牛肉と違いラムは匂いが強いので、私はソースをいつも作ります。
イギリス人はラムのローストというとクランベリーソースなどの甘めのソースをかけて食べるのですが、それが癖のあるラムの香りにぴったり。
マデラ酒やポルト酒などの甘いお酒を使ってソースを作ってもいいのですが、そんなものが都合よくありもしないので、いろいろ代用して作ります。
ラムを焼いた後のフライパンの油を軽く拭き取り、赤ワイン、タイム、ニンニクの潰したのをひとかけして軽く熱し、はちみつ、醤油を入れてちょっとトロッとするまで煮詰めたら出来上がり。香ばしいラムとお醤油の香りにはちみつの甘さと赤ワインのコクが出て非常に美味しいのです。嘘のように簡単ですが。

それをたっぷりかけて久々のお肉。骨つきラムは食べにくいけど、やっぱり美味しい。


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by akokv | 2016-11-12 06:13 | 料理 | Comments(0)

夏の最後を飾るロゼ(と、キッシュ)

そろそろ20度を切るのが当たり前になってきたロンドンは、不思議と快晴の日が続いています。
とはいえ日が短くなってきているのも確かで、朝、仕事前にジムに行くのに6時ごろに出かけるのですが、まだまだ真っ暗です。
秋になってきたなぁ、でも今日はいい天気だなぁ、というところで、この夏最後のロゼワインの飲み納めをすることに。
夏の間に買っておいたニュージーランド産のロゼ、来年の夏までもたせるものでもないし、終わらせちゃおうぜ。

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スペインのマンチェゴチーズ、フランスのソッシソン(ドライサラミ)、まだちょっと硬い梨とミニトマト。
熟れていない梨は青臭さが野菜っぽくて、こういうアペリティフの時の箸休めに丁度いいのです。
でもこれを食べるとぐっと秋を身近に感じるなあ。

ロゼワインはニュージーランドのマルボロー地方のもの。ピノロゼ、というぶどうの種類から作られたそうで。
ピノノワールとかピノグリとかは聞いたことあるけど、ピノロゼって初めて聞いた!
香りはピノグリのようなベリー系でナッツっぽい華やかさで、味はロゼにしては深みがあり、秋口にぴったりの味わいでした。

で、ぐでんぐでんに酔っ払ったので(酔っ払うことがわかっていたので)飲む前に仕込んでいたキッシュをオーブンから取り出してサクッと夕食。

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今回は義弟の彼女さんから「バター少なめのパイ生地の作り方」を教えてもらっていたので試してみました。
いつもキッシュはパット・フィユテ(パイ生地)を買っていたのですが、まぁ手作りの方が美味しいよね。というわけでこちらのタルト生地。
これはパット・ブリゼ(クッキーみたいなサクサク)のバージョンです。

バター 90g
小麦粉 200g
塩 小さじ一杯
卵 一個
水 20cc

角切りにしたバターを粉と塩の中に入れ、指でぽろぽろ崩しがら混ぜ合わせ、馴染んだところに卵と水を合わせたものを少しずつ入れ、しばらくこね、まとまったら冷蔵庫に入れて2時間。(その間にアペリティフ)
あとはいつもの通り下焼きして、キッシュ液とパンチェッタを流し込み、チーズをのっけて焼けばおしまい。

サックサクのタルト生地が大変美味しくできました。
でもやっぱりそれでもバター90gも入ってるんだなー。
今度バターなしのタルト生地も作ってみよう。こんなに簡単にタルト生地って作れるなんて知らなかった。

ちなみにキッシュは伝統的にはパイ生地を使うもので、タルト生地を使うのは邪道だそうです。
でも旦那くんは美味しければどっちでもいい、というスタンスなので、今後はバター少なめのタルト生地でやっていこうと思います。

ワインは珍しく二人で1本飲み終わりました。
さよなら、夏。




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by akokv | 2016-09-24 18:21 | 料理 | Comments(0)