アスパラガスとベーコンのタルト

期末でございました。

先週から毎日パソコンを家に持ち帰って深夜まで働いていておりまして、さすがに疲れてます。

夜7時くらいまではオフィスにいて仕事してるのですが、家に帰って洗濯機もまわさなきゃいけないし、夕食も作らなきゃいけないし、でも明日の朝までにこの仕事は仕上げなきゃいけないし、みたいな感じでなんだか記憶がないくらい忙しかったのです。
で、今日が最終日で、相変わらず家で食事の支度片手に仕事はしているのですが、ちょっとサラダ以外のものを作りたいな、と思ったので、タルトをつくることに。
春物のアスパラガスを見かけたので、それと、後は適当にラードン(厚切りベーコン)を使って。

アスパラガスはあらかじめ軽く茹で、ラードンはフライパンで炒めてしっかり油を切っておきます。
相変わらずオリーブオイルを使うタルト生地を作り、下焼きをしておきます。卵と牛乳、ナツメグ、お塩で作ったタルト液を用意しておき、下焼きが終わったタルトにラードン、アスパラガスを入れて、液を流し込み、30分も焼けば出来上がり。

大した料理ではないのですが、思い通りに出来上がると一つのプロジェクトが終わったくらいの充実感があって良い。

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旦那くんも仕事が忙しいので、二人でさっさと食べて、そのあとリビングルームでパソコンを並べて仕事をする始末。
早くこの忙しい時期が終わらないかなー!イースターのお休みが待ち遠しい。

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# by akokv | 2017-04-01 06:25 | 料理 | Comments(0)

世界一のパンケーキを食べに ー Granger&co.

東京でも何年か前に流行りましたね、ビルのふわふわリコッタパンケーキ。
ほろほろの口どけになるように生地にリコッタチーズを練り込み、ハニコムバター

その発案者であるビル・グレンジャー氏のレストランがロンドンにもあります。
いつも長蛇の列だというので行ったことはなかったのですが、今朝は朝はやくからノッティングヒルにお使いを頼まれていた関係で朝早く家を出たので、じゃ、ついでに、と「グレンジャー&Co」に行ってみました。
8時半にレストランに着いたのですが、運良くテーブルが1卓空いていて、並ばずに入れました。店内は所狭しとテーブルが並んでいますが、いかんせんお店自体が大変に小さい。でも窓は大きく非常に気持ちはいい。
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スタッフの応対もテキパキしていて気持ちがいいのです。さて、ここにきたからにはパンケーキを頼みたいところだけど、一応メニューは精読するよ。

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左上のメタルのペッパーミルがめっちゃかっこ良くて思わず写真を撮ってみた。
帰ってからにたものを探したけど50ポンドもしたんですけど。え、これってそんなに高いの?!?!

ともあれ、ふわふわのスクランブルエッグやあまりにも美味しそうなマフィンの誘惑を受けつつ、代表選手である「バナナとリコッタパンケーキ」を旦那くんも私もオーダー。リコッタパンケーキは自分の家でも作ったことがあったけれど、外で食べるのは初めて。


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ただーん。
これがリコッタパンケーキです。ふわふわのパンケーキが三枚、バナナが丸っと一本。そしてメープルシロップ。
なかなかに厚みがある生地はナイフが入らないふわふわ加減。
メープルシロップをダラーとかけていただきます。

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甘くなくチーズのコクが溢れる生地と甘じょっぱいハニコムバターのマリアージュ。
一口食べて、思わず旦那くんと無言で目を合わせてしまいました。
なにこれ。
今まだに食べたことがない美味しさ。息もつかずに食べてしまう。
そしてさらっと添えられたバナナの味が濃いこと!これは上等なバナナだな、君。

こりゃ並んででもみんなが食べにくるわけだ。私もすっかり虜になりました。
こういうハイカロリーなもんはやっぱりたまに外に食べに行くほうがいい。
この後おつかいを済ませ、7kmの道のりを歩いて帰りました。

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# by akokv | 2017-03-19 06:52 | ロンドン生活 | Comments(0)

パン・ド・カンパーニュを焼いてみた話。

先日からイングリッシュマフィンを焼きまくっており、イーストを使うことに抵抗がなくなってまいりました。
じゃ、簡単なパンでも焼いてみましょうかねー。

旦那「パン・ド・カンパーニュは初心者向けだと聞きますよ」

そうなの?外はパリパリ、中はふわふわのカンパーニュは私の大好きなパンの一つではあるのだけれども。
初心者向けのレシピが豊富なMarmitonにてレシピを拾ってまいりましたが、そもそも「乾燥イースト1袋」って書いてあってg数表記じゃない。旦那君に聞いたら普通は8g入りだけどねーと言われました。本当?Google先生は11g言ってるよ。
困ったなと思ってあちこちのレシピを見てみたけれども、なんとなくピンとくるものもなく、結局Marmitonのものを使うことに。

強力粉 250g
塩 カフェスプーンに1/2杯
乾燥イースト 7g
ぬるま湯 170ml

材料を混ぜてぐるぐるねって、二回発酵させるだけ。
ところが1回目の発酵を発酵させすぎて、生地がデロデロになってしまいました。膨らませすぎるとダメですね、生地がスライムのようになってしまって、もうどうにも
なんとか形を整えて二回発酵を終わらせてみたものの、全く高さがない感じに。
ええいままよ、と焼いてみました。焼き色は綺麗に出たものの、なんだか平べったくなってしまった。
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あと安物の小麦粉を使ったからか、なんだか味が薄い。うーん、全粒ことかやっぱ混ぜたほうがいいのかな。
それでも美味しいよ、と言ってくれるのは旦那君が優しいからです。

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その日の夜は2種類のチーズとハムを乗せたオープンサンドを作ってみました。
自分で焼くと愛着がわくのか、美味しい気がする。
でもなんかものすごい硬いんだけど。
サンドイッチの残りはフレンチトーストかクルトンにして消費するつもり。
つまるところ、失敗しました。てへへ。
パンって本当に奥が深いですよね。

次回は一次発酵の時間に気をつけつつ、美味しい小麦粉を探しつつ、また焼いてみたいと思います。
はまりそうな予感がする、パン焼き。。。。

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# by akokv | 2017-03-17 06:25 | 料理 | Comments(4)

春を待つミモザサラダ

小さい頃、母が持っている料理本を読むのが大好きでした。
特にフランス料理大辞典、みたいなものは見たことも聞いたこともない食材をふんだんに使っていて、読むたびにワクワクしたものです。

その中で特に覚えているのが”ミモザサラダ”でした。
茹でたまごを裏ごしして”ミモザの花”に見立てて、という説明と料理の写真があったのですが、田舎育ちゆえ、ミモザサラダなんて見たことないわけです。
それでも、鮮やかでふわふわの卵が乗ったサラダのヴィジュアルは今でも鮮明に覚えています。

時は流れてミモザを初めて見たのはおそらく10年ほど前、フランスにいるときだったと思います。
けぶるように咲く大量の小さな花に圧倒されました。それ以来、春の訪れを告げるミモザは私のお気にいりの花です。

南仏の実家の周りには野生のミモザが群生しています。
いいな、と言っていたら義父が写真を送ってきてくれました。

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実家に続く道が延々と向こうまで黄色くふちどられいるのがお分かりでしょうか。
羨ましいな、ロンドンはあまりミモザがないんだ、と思っていたら、ごくごく近所にでっかいミモザの樹が。
ミモザの樹って花をつけるまでミモザって気づかなかったりするのよね。

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まだまだ風は冷たいロンドンですが、ミモザの花を見ると、春が来たなと心が躍ります。
夕食は当然のようにミモザサラダ。
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たっぷりのグリーンサラダを用意してから、固ゆでに茹でた卵を茶こしで潰してミモザの花をふんわりと。
食卓も少しずつ春模様。


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# by akokv | 2017-03-15 06:05 | 料理 | Comments(2)

ダイエット部のチキンサラダ。

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今週はイタリアに出張に出かけていたのですが、帰ってきたらまんまと太っていました。
あのパスタが悪かったのか、あのリゾットが効いたのか。太るのに関しては非常に素直な反応をする体です。
節制しても痩せはしないくせに。

ま、何をしないわけにもいかないので、今夜はデトックスも兼ねてサラダです。
スーパーでサラダにする野菜を物色していたらこんなものを見かけました。
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土付きレタスは以前から見かけていたのですが、これはいろいろなレタスの若芽が土付きで売られてるもの。しかもお値段1ポンド!
冷蔵庫に入れると割と足が速い菜っ葉類ですが、これならずっと新鮮に食べられるね!
というわけで早速買ってみました。

合わせるのは茹でた鳥の胸肉です。
沸騰したお湯に胸にくをソローリと入れて放置すること20分、しっとりとやわらかく火が通っています。
蒸し鶏みたいな食感になるのがお気に入り。
ディジョンマスタード、シードル酢、お塩とオリーブオイルを加えたサラダドレッシングをかけて出来上がり。

レタスの若芽は非常にやわらかく、いくらでも食べられそうでした。
こりゃ今後はもうこれをずっと買っていこう。。。

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# by akokv | 2017-03-12 05:38 | 料理 | Comments(0)