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レタスでくるりん、麻婆ナス。

快晴のロンドン。風が多少強いのですが、最近は天気がいい日が続いています。
ビールが美味しい季節になってきたよね、ということで旦那くんが大好きなビールのつまみ、麻婆ナス。
先日、旦那くんが誕生日だったので今週は甘やかし週間なのです。彼が好きなものを積極的に作ってます。

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四川山椒は私の好物。たっぷりすりつぶして最初と最後に加えます。この舌がしびれる辛さがくせになるのよねぇ。
にんにく、生姜のみじん切り、乾燥唐辛子を油でしっかり炒めてから玉ねぎをたっぷり。
玉ねぎが炒まったらお肉を入れて、さらに別のフライパンで揚げ焼きしておいたナスの油を切ってから加えます。
全部に火が通ったら、トウチジャン、豆板醤、オイスターソースなどなどの中華調味料で味付けして、味が馴染んだら水でといた片栗粉を入れて出来上がり。

ナスだと豆腐よりちょっと油っこくなってしまうのが難点なのですが、美味しいからたまにはこれで!

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あとは茹でたオクラの柚子胡椒と出汁につけたもの、これは切っただけのきゅうりとトマト。たっぷりと添えたレタスはおかわり自由。
なぜなら……。

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相変わらず夕食にお米は出さないので、レタスに巻いて麻婆ナスは食べるようにしました。
レタスって意外にお腹が膨れるので、麻婆ナスもそんなに量を食べなくてもお腹いっぱいに。

野菜たっぷりでヘルシーな食卓となりました。

あ、ビール出すの忘れてたわ。




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by akokv | 2017-06-16 06:45 | 料理 | Comments(0)

アスパラガスとペコリーノのリゾット

年中なんの変わりもない品揃えのイギリスのスーパーですが、春先になるとさすがにそら豆やアスパラガス、グリーンピースの新ものが並べられます。
旬のものを積極的に食べていかないと、ただですら季節感がない食卓が寂しいので、春先はアスパラガスをよく食べます。

先日うっかり買ってきた塩辛いペコリーノチーズをたっぷり削って、アスパラガスと合わせてリゾットを作りました。
初めてリゾットを作ってみたのだけれど、なかなかに良いお米の煮え具合とチーズのコクで美味しかったです。

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あとはグリーンサラダでさっぱりと、緑の食卓。


ようやく天気のよくなったロンドンですが、ここのところ鼻炎で困ってます。
夜は気温が下がるので、さては風邪を引いたな、と思っていたのですが妙に鼻炎が長引いているのです。
そしてコンタクトレンズを入れられないほど目に違和感があり、変な風邪引いたなーと思ってたら。

「いや、それ、花粉症でしょ」

花粉が飛ぶ時期になるとなぜか偏頭痛がするという上司から指摘されました。

えっ。

この年になるまで花粉症とは縁がない生活をしてきたのに、ここで発症か!?
でもオフィスの半分くらいの人が頭痛や鼻炎で不調なのは……。

「伝染性の花粉症でしょうか」

提案してみたところ、一蹴されて薬局に放り投げられました。
花粉症性の鼻炎に聞くナーサルスプレー(詰まった鼻の通りをよくする鼻に突っ込むスプレーですよ)を買って試してみると、あら不思議。
5分後には鼻炎が収まりました。おっかしいなー。これ、絶対風邪だと思ったのにナーーーーー(絶対花粉症だとは認めたくない)。




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by akokv | 2017-06-12 03:30 | 料理 | Comments(2)

仕事中につき、手抜き。

5月の後半からやたら忙しいというかストレスがたまる仕事ばかり降ってきました。
わりとヤヤコシイことになってる案件を、「解決しといて」って感じでぽんと渡される。
え、私ここからこのプロジェクト引き継ぐんですか、めんどくさ!と日本語でつぶやいて、英語では「締め切りまでには合わせますよー!(にっこり)」と対応しちゃう。こんなんだから面倒な仕事しかこないんだわ。ええ、私、ノーと言えない日本人です。

家に持ち帰って仕事をすることが多くなったので、自然、料理もおざなりになりがち。
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究極のおざなり。チーズとハム。これなら仕事しながらでも食べられます
旦那くんも仕事しながら食べる上、ハムとチーズさえあれば文句のでないフランス人なので本当助かるわ。

コンテ、サンマルセラン、ペコリーノロマーノという、「スーパーで手当たり次第に買った」チーズセレクション。
あとはパルマハムとミニトマト、マスカットに細く切ったズッキーニ。
くるみパンだけは最近オープンしたパリが誇るベーカリー、エリックカイザーできちんと買ってきました。ちゃんとパリのお店と同じ味がする!

本日の気づきは以下のとおりです。
◉ ズッキーニは生できゅうりみたいにぽりぽりたべれると思ったら大間違い。めちゃまずかった。
◉ ペコリーノロマーノはそのままつまむには塩辛すぎ。こりゃパスタかリゾットで消費しなきゃ。パルメジャーノの親戚と思ってたら全然別物だった。

で、たべながら、旦那くんとパソコン並べて仲良くお仕事。
家に仕事を持ちかえるのは極力避けるようにしてるけど、旦那くんと仕事をすると、業種は違えどわからないことを聞きあったり、新しい視点での意見をもらえたりと結構楽しい。

あーでも今日のこのセレクションにはワインいるでしょー。
仕事しながらだと夕食で飲めないのが辛いわー……。


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by akokv | 2017-06-06 05:54 | 料理 | Comments(0)

ちぎりチョコパン@スポ根パン部

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先日、カルダモンロールのために封を開けたイーストの小袋、使ってしまわなきゃだったのでお手軽な食卓パンを焼いてみることにしました。
夕食はサラダって決まってるので、何かそれに合わせて食べられるようなパンがいいなーじゃちぎりパンだなー。ということで、以下の分量。
友人にもらったロールパンのために開発されたレシピをちょっと変えながら。どうも日本とイギリスの強力粉ではグルテンの含有量が違うので、捏ね方やミルクの分量に気をつけなければならないそうです。なるほどねー。

まずミルクを50ml、ちょっと指つけて熱いかなーくらいに温め、イースト4gと砂糖10gを入れておきます。
放置している間に強力粉300g、砂糖20g、お塩4g、を混ぜておき、それにブクブクとしてきた先ほどのイーストミルクと別途こちらは人肌程度に温めた140mlのミルクを入れます。で、こねる。

このこねる作業が大好き。
もう絶望的に指にベットベトについて、あーもうだめだーっていうところから、ツルツルの生地肌に上がるまで、ウンウンいいながら捏ねていくのが好き。
いつも「ここで諦めたら美味しいパンはできないぞ!!」「コーチ!!」って脳内スポ根になりながらこねる。今までジムで鍛えてきた腕の筋肉の見せ所よ!私の筋肉は飾り物じゃないの!!!

オーブンを30度ほどに温めておいて一次発酵40分。この間に自分もクールダウン。サッカーでいうところのハーフタイム。

いい感じに膨れたらガス抜き。このガス抜きの作業も大好き。さっきまでベッタベタの小麦粉の塊だったのが、イーストの良い匂いがするもちもちとした生地に変わってしなやかに扱いやすい生地になるあたり、「よく育ってくれた!」っていう生徒指導の先生みたいな気分になる。よくわからないけど。

とまれ、ベンチタイム15分を経て、パン生地を16等分にきっちり切り分けたパン生地の一部にベローナのミルクチョコと仕込みます。
これは甘いパンを朝食に食べる旦那くんの分。彼の秘蔵のチョコレートを使ってしまう。ふっふっふ。

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ブラウニー型に詰め込んで、二次発酵。お湯を張ったフライパンも一緒にオーブンに入れて、30度30分。

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ツヤッツヤになりました。表面にミルクを塗って、170度のオーブンで15分も焼けば出来上がりです。
ちなみにゴマがついてる部分はチョコ抜きのプレーンパン。お夕食用にします。

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焼き色がちょっと甘いのは卵の代わりに牛乳を塗ったからか……。ま、でも美味しそうよね。

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焼きたての誘惑に負けきれずひとつちぎってみました。
いい感じに溶けたチョコレートがトロンと出てきます。生地もミルク感がたっぷりで非常に美味しくできました。頑張って捏ねた甲斐があったぜ。
でもチョコレート、ちゃんと溶かしたものを入れた方がよかったのかなー。一部分とけ残っていました。
それとももっと削ったものを入れた方がいいのか、なんならチョコレートは諦めてヌテラ入れちゃうか???

時間がある時しか作れないけれども、パン焼き、かなりのストレス発散になります。
パン焼きってもうスポーツだよね。
ホームベーカリー買ってあげようかって旦那くんが言ってくれるけど、とりあえず断り続けてるのはこれが私のストレス発散にいいからなのだ。

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by akokv | 2017-06-05 03:13 | 料理 | Comments(0)