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丸ごとナスのピラフ詰めチーズ焼き。

唐突にバスマティライスが食べたくなって昨日炊いて、サーモンのグリルに合わせてました。
香ばしく焼いたサーモンとバスマティライス、というのはお気に入りの食べ合わせ。で、1合炊いたお米が半分余りました。
余ったお米、どうしようかなー、一人分には多く二人分には少ない。帯に短し、タスキに長し。
で、ナスを買ってきて詰めることにしました。

ナスをスプーンでくり抜き、くりぬいた部分をみじん切りにしておきます。
ニンニクを熱したオイルの中にエシャロットのみじん切り、ナスのみじん切り、ベーコンを炒めて、お米とトマトピューレを入れて炒めます。
別のフライパンでナスのカップも焼いておきます。
お米はスープブイヨンと塩で味を整えた後にナスのカップに詰め、チーズを上に乗せて200度のオーブンで10分焼いて出来上がり。
ナスを炒める時は、いけないとわかっていてもちょっぴりオリーブオイルを多めにしちゃう。とろとろのナスとチーズがさっぱりとしたお米にからんでいい感じです。トマトの酸味もちょっとオイリーな後味を洗ってくれて良いバランスでした。

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あとはサラダをざざっと作って終わりです。
前菜はやはり昨日作ったフムスのあまりとスティックベジタブル。旦那くんはスティック状に切ったにんじんだと嘘のように大量に食べてくれます。

なぜか突然夏が戻ってきたロンドンは25度近くの暑さです。今年最後になるかな、と言いながらロゼワインを開けました。

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最近は8時ごろにもう暗いものね。
夕焼けを見ながら夕食っていうのもあとなんにち続くかしらかね、といいながら空を見上げると彩雲が広がっていました。
あ、これは珍しい。プラズマの都合で空に虹が映る彩雲です。ぼうっと空が虹色に光って美しい。
これは昔は瑞祥、吉兆と呼ばれていたそうですね。
あまり迷信深い方ではないのですが、これだけ綺麗な雲を見ていると、何かいいことがありそうな気分。

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by akokv | 2016-08-31 06:35 | 料理 | Comments(0)

白身魚のソテー、アボカドソース

南フランスの別荘にいる間に、義母の持っている料理本を読み漁っていたのですが、その中にフランス料理のアレンジの達人とでもいうべき料理人、Jean-Francois Mallet の書いた「シンプル・ライト(simplissime light)」という本がありました。
必要な材料は4-5種類、手順もシンプル、カロリー表示もバッチリという料理本で、これはいいなとお持っていたのですが。
その中に「白身魚のソテー、アボカドソース」というものがありました。
白身魚をさっとソテーして、下にアボカドとレモン、白ワイン、醤油で味をつけたソースを引くというものです。

見た目が綺麗なのと、これは美味しいだろうと思ったのでロンドンに帰ってきてから適当に作ってみました。(レシピメモしてくるの忘れた)
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よく熟れたアボカド1つを取り出してレモン汁少々を加えてボールの中でよく潰しておきます。
軽く塩とオリーブオイルを加えてブレンダーでかき混ぜ滑らかにしておきます。
白身魚(今日はタラにしましたが)は水気をしっかり切ってから塩を両面にふりかけ、ソテーします。
両面焼きあがったら取り出し、同じフライパンに先ほどのアボカドを加えます。
白ワインを少量加え、お醤油を入れて味を調えたら出来上がり。
お皿にソースを持ってから白身魚を上におきます。
タラの淡白な味わいがアボカドソースのコクとあいまっていい感じ。アボカドと醤油の相性もいいことですし、これは美味しい。
アボカド1つで二人分のソースが余裕で出来上がります。
あとはこれにグリーンサラダを添えて終わり。食卓がものすごい緑なんですけど・・・。

前菜は先日大量に買って余らせていたズッキーニをチーズグレイターで削いで水気をしっかり切ったものに卵と適当に小麦粉、お塩、一味唐辛子を合わせたものを焼いたズッキーニケーキ。これ、簡単なのに美味しいのでよく作ります。

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焼きあがったものにはチリソースをつけて食べてもいいのですが、そのままでも美味しいです。
旦那くんにはこれで先にいっぱいやっていてもらっている間にメイン料理を作っちゃう。
共働きで夫婦帰ってくる時間が一緒になるとついバタバタしてしまいますね。

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こういう小さいおつまみを作ると、何故か旦那くんのテンションが上がります。
食事の前のこういう前菜が好きみたい。日本でも居酒屋の突き出しに異常に反応するもんなぁ。
あ、これにはもちろん冷えたミニトマトを添えました。前菜にミニトマトがないとフランス人は不機嫌になります(乱暴な結論)



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by akokv | 2016-08-26 05:15 | 旅行 | Comments(2)

バカンス、デトックス、チョップドサラダ。

バカンス中に飲みすぎ、食べ過ぎだったので、ここらでサラダ休憩。
イギリスに帰ってきて最初の夕食は、たっぷりのお野菜となりました。
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ズッキーニ、きゅうり、ミニトマト、アボカド、ラディッシュを小さく切ってサイダービネガー(リンゴ酢)とお塩、小さじ半分ほどのオリーブオイルとタイムを刻んで作ったあっさりドレッシングで混ぜ合わせて30分ほど冷蔵庫で冷やしたもの。ちぎったレタスの上にたっぷりのせます。
さっぱり酸っぱいサラダが飽食をした体に染み渡ります。
胃も疲れてたからこのくらいがいい感じ!

でもうっかりワインを飲んでしまうのはもう仕方がない。
この日はロワールの白でした。うふふ。
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で、次の日は余ったサラダにパスタを合わせて冷製パスタにしました。
冷たいパスタなんて、と最初は敬遠していた旦那くんも最近はサラダよーといえば食べるようになりました。

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パスタソースにする場合は、さすがにさらに小さじ一杯くらいのオリーブオイルを足します。
野菜をたっぷり入れるとパスタの量も少なくていいし、軽く食べられていい感じ。

しばらくはお野菜中心で行きます。


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by akokv | 2016-08-23 05:57 | 料理 | Comments(0)

南仏便りその2。まだまだ食べる。

さて南仏の滞在中、義両親が家族ぐるみで付き合っている友人たちを招待してランチをすることになっていました。
朝からパタパタとお手伝いをしていたところ、義母が花切りバサミと大きな花瓶、庭から切りたての花を持ってやってきました。

「AKOさん、これ生けといていただけるかしら!」


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この紫のお花はロシアンセージ(別名サマーラベンダー)と呼ばれる背丈があり素朴ながら存在感のある夏の花。それを中心にして周りにラベンダーを差し込んでいきます。

「蔦を入れても綺麗かもね。そこに伸びてるジャスミンの蔦を切って使っていいわよ」

テーブルセンターを作るにしても、すべて庭に生えているものでまかなえるっていいよなー。と思いながらパチパチと枝を切って生けていきます。

「やっぱ日本人がいけると花も違って見えるわねー、IKEBANAって感じねー」

ただ花瓶に突っ込んだだけなのですが、優しい義母がそう褒めてくれるのでそばでニコニコしてました。こんなんでいいのかな。


さて、おもてなし大好きな義母が今回用意したのはローストビーフ、メロンとトマト、モッツァレラのサラダ。コンフィチュール・レギュム(直訳すると野菜のジャムなのですが、ラタトゥイユをもっと細かく切って煮詰めたようなものです)、ナスのグラタン、グリーンサラダ。
お肉に添えるソースがトマトサルサ、ガーリックバターなどなど数種。
総勢17人の昼食会はビュッフェスタイル。各自取り分けてテーブルに着きます。
このメロンとトマトとモッツァレラのサラダがめっちゃ美味しかった!
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たらふく食べて、飲んで(気温が30度以上あるとロゼワインが格別に美味しい、もう無理、となったところに義母がどどんとデザートを運んできました。

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この迫力。近くのベーカリーから買ってきたタルト・トロペジエンヌとフルーツタルトです。
巨大なトロペジエンヌに至っては、大きすぎて載せるお皿がなく、やむなくザルが出動。
昨日私がトロペジエンヌを初めて食べましたー美味しかったですーと言った時にあらそう、よかったわね、と笑っていたのはこれを予定していたから。
どちらのタルトも美味しそうですね、どっちを食べようかしら!と言っていたら、問答無用で両方のタルトをお皿に盛られました。まじか。食べるけど。

写真からもわかるように、このタルトはパン(スポンジ)部分が薄く、クリームもバタークリームではなく生クリームにカスタードを混ぜたような軽い作りになっていました。義父によると私がサントロペで食べたのは伝統的なレシピだけど、最近は食感やボリュームを軽めアレンジしたものが主流になってきているのだとか。なるほどね。でも食感が軽いだけでカロリーは軽くないんだろうなぁ。

お腹いっぱい食べて、お腹がこなれたらプールで泳いで、疲れたらハンモックでお昼寝。
短い夏休みを存分に満喫。


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by akokv | 2016-08-21 20:09 | 旅行 | Comments(2)

紺碧の海、サントロペ

南仏にある義実家の別荘に一週間ほど遊びに出かけておりました。
いつだって標準曇り空のロンドンから出かけると南仏の太陽は正直まぶしすぎて、2日間ほどして目が慣れるまで、サングラスが欠かせないほど。
ロンドン生活のおかげですっかり吸血鬼体質になっており、せっせとプールサイドで肌を焼くフランス人たちを横目に、日陰に逃げておりました。

日陰に引きこもって蚊と戦っている私を哀れんで、旦那くんがサントロペに連れて行ってくれることに。
サントロペといったらブリジット・バルドーとかフランス人のお金持ちとかがこぞって集まる、フレンチ・リヴィエラ、夏のバカンス地の代名詞、みたいなもんでしょ!?とワクワクしてたら旦那くんに「そうね、でも3時間もあれば見て回れるよ」と言われました。え、そんなに小さいの?

車でも行けるのですが、せっかくなので近郊の町サン・マキシムから小型のボートにてサントロペに渡ります。

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サン・マキシムも大きな港、可愛らしい砂浜が続く愛らしい町です。
そこから15分おきに出ているボートに乗って、対岸のサントロペへ。
10分ほどで着きます。

超大型のプライベートボートが停泊している港を通り過ぎ、丘の上へ。ここには昔、要塞(シタデル)が築かれており、見晴らしの良い展望台があります。
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そしてこれがサントロペの全貌。教会を中心に丸く街が広がっています。
もともと小さな漁村だったのが軍事的、または海運の要として発達して最終的になぜかセレブの保養地になった不思議な街。
街の中心は歩行者専用の道路が広がっており、散歩には楽しい街でした。
ただ、物価が高い!!!330mlの小さなコカコーラをカフェで頼むと8ユーロ!コーヒーですら5ユーロ!!
ロンドンより物価が高いってどうなんだ、とビビっている私を旦那くんが一つのケーキ屋さんに連れて行ってくれました。

これを食べないとサントロペに来た意味がないよ、ということで。
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これ。
硬めのスポンジケーキにバタークリームとカスタードクリームの合いの子、みたいなクリームを挟んでお砂糖をかけたケーキ。
これはタルト・トロペジエンヌと呼ばれるこの地方独特のケーキなのだそうです。ものすごいでかい。
一切れ買ってそばの広場で食べてみました。

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薄く塩気がある割にパサパサのパンのような生地に甘くて重いクリームがよく合います。
ボリューミーだな、と思ったものの、意外にそれは見た目だけで、いざ食べると軽い食感でパクパクいけちゃう。

家に帰ってから義母にトロペジエンヌのタルト、初めて食べたんですが美味しかったですー!と報告するとあらよかったわね、というその目がキラリと輝きました。(続く)(続く!?)




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by akokv | 2016-08-20 20:05 | 旅行 | Comments(0)

ズボラさんの鴨せいろ

明日から一週間夏休みを取るので、今朝は早めに出勤して鬼のように仕事を終わらせ、ビシッと引き継ぎをしてまいりました。
上司からは引き継ぎの美しさに夏休みへの意気込みを感じるね、と褒められてるのか褒められてないのかというコメントをいただきましたが。

ヤースーミダー!

とはいえ、この一週間は義実家で義家族一同と過ごすので、良い日本人のお嫁さんを演じるのに忙しいと思われます。
頑張れ私。

で、長期休暇を控えると冷蔵庫のあるもので作る夕食というのが2−3日続くわけですが、さすがに明日出かける、ともなると冷蔵庫の中がからっぽに。中途半端に長ネギしかないんだけどこれはどうしたものかな。みじん切りにして冷凍して、今日はテイクアウトでもしようかなーと思っていたところに、旦那くんがせいろそばが食べたいと言い出しました。

せいろそばが食べたくなるフランス人、というところに突っ込むのはさておき、「冷たく竹の容器に乗ったそばが食べたい」そうなので、じゃ乾麺のお蕎麦を茹でましょう。それなら鴨肉を少しだけ買ってきて鴨せいろをしましょうか。

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120gくらいの鴨ロースが20%割引で売られていたのでそいつをホクホクと買ってまいりました。
本当は蒸して作るのが本場なのでしょうが、フライパンにて強火で皮面から鴨肉を焼き始めます。
焼いた後にネギを入れなきゃいけないところを面倒臭いので一緒に焼いちゃいます。
焼いた鴨肉はいったん取り出してアルミホイルに包んで寝かしておき、その間に白ワイン、お水、みりん、醤油と出汁の粉末を適当に混ぜた甘めめんつゆをネギが焼けてるフライパンへ。だしを引いてる暇なんて今日はないさ。
いったん沸いたら火を止めて、お蕎麦を茹で始めます。
お蕎麦が茹で上がる頃に鴨肉を切って、つけ汁に加えて混ぜて出来上がり。

全行程、20分くらいでした。なにこれ楽チン!でもちゃんと美味しい。

鴨せいろなんて生まれて初めて作ったのですが、今までお店で食べていたお出汁のコクと香りって、焼いたネギと鴨肉でできていたのねーと改めて確認。鴨の油ってなんて香ばしくてよい匂いなのでしょう。

ちなみに旦那くんは人生初の鴨せいろでした。鴨が大好きな人なので、大満足のご様子。
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片付けも楽チンね。
さて台所片付けたら荷造りです。
夏の旅行はコンパクトにまとまって楽だなー。




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by akokv | 2016-08-10 06:54 | 料理 | Comments(0)

リッチモンドへ日帰り旅行

旦那くんの友人カップルからのお誘いを受け、ロンドンは南西部、リッチモンド地区へ日帰り観光旅行に行ってきました。
ロンドンっ子にとって緑のオアシスとして知られる公園の多く水と緑の豊かなリッチモンド地区は、ずっと行ってみたいところだったのです。
おりしもロンドンは久々の快晴!なんと最高気温26度!
ロンドンからはウォータールー駅から電車で20分もあれば着くという意外にも近場。
ここには何度も来たことがある、という別の友人も駅から加わって、彼のガイドでいざリッチモンドに繰り出します。
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ここですべきことはこの美しいテムズ川に沿って歩くこと。
暖かな夏の日差し、川の涼しい風を受けながら、ひたすらに歩くこと。
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カラフルなボートや川岸のカフェでくつろぐ人々を見ていると、なんだかロンドンではなく、別の国にバカンスに出かけたような感覚に。
どんどん歩いて行くと、やがて石畳の河岸は、柔らかな土と夏草の田舎道に変わります。
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サイクリングやジョギングやポケモンGOをやっている人に気をつけながら、河を登り続けます。
風光明媚なために、英国貴族や仏国貴族たちが別荘を持った土地ですので、歩いているとふとこういうお屋敷に出会えたりもします。
これは17世紀に建てられたハムハウス。保存状態が大変良い1610年に建てられたマレー伯爵家の家だそうで、夏の間はラベンダーが咲き誇るお庭も見ものです。
ちなみに幽霊がたくさん出るので有名だそうです。古いからねえ。
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お腹が空いていたので、お屋敷は外から眺めるだけにして、お昼を食べるべく目当てのカフェへ急ぎます。

今回、ガイド一押しのリッチモンドのおしゃれカフェ、ピーターシャム・ナーサリー・カフェへ寄りました。
ナーサリーというのは平たく言えば苗屋さん。花や木の苗、ガーデニング用品やインテリア用品が所狭しと並ぶ中をくぐり抜けると、レストランやカフェがあるのです。イギリス人はこういう苗屋さんの中にカフェがある、というスタイルが大好きで、大抵大きなナーサリーにはカフェが併設されています。
たださすがに高級住宅街のリッチモンドにあるナーサリー、規模も大きくレストランのレベルも大変高い!
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暑かったので、さっぱりとサラダランチをいただきました。
ワイルドライスとグリル野菜のサラダは夏の野菜の力をぐっと詰め込んだような一皿で、大変おいしかったです。写真撮り忘れたけれど。

昼ごはんを食べてからも河岸散策を続け、結局上流の街、Kingstonまで歩きました。
寄り道しつつの合計15kmの道のりはちょっと遠かったけど、友人たちと5人でワイワイ言いながら歩くと楽しいものです。
ちょっとバカンス気分が楽しめてリラックスできた土曜日でした。


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by akokv | 2016-08-07 05:35 | ロンドン生活 | Comments(2)

夏の間に一度は食べたい、冷麺

今日は旦那くんが友達と飲みに行くというので、ひっさびさに一人ご飯。うわーなに食べよー、なにしよー、とそわそわして帰ってきたら、なんと旦那くんが家に帰ってきておりました。あれ、どうした。
なんでも友達との約束がドタキャンになったそう。えー夕食の買い出しなにもしていないよー、といったところ、なんでも食べますとの言質を得ました。

言ったな。言いおったな。

私はどうしても冷麺が食べたくて、わざわざ日系のスーパーまで行ってインスタントの冷麺とキムチを買ってきたところなのでした。

旦那くんはこういうザ・アジアンな麺類は得意としないので、彼が遊びに行ってくれる夜を待って作る予定だったのですが。
でも私の気分はもう冷麺モード。旦那くんも出てきたものは文句を言わずに食べますといってくれたので、それでは適当に冷麺を作りましょう!
買ってきたのはこちら。というか手に入ったのはこれだけ。盛岡の冷麺に近いのかな?そば粉ではなく小麦粉の冷麺でした。

平壌風の細い麺が食べたいのだけれど、これは韓国系のスーパーに行かないと手に入らないのかなぁ。

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でもこれ、スープが美味しかった。
とろみのあるスープの素にお水と氷を足して薄めます。そこにお酢をちょっと加えて、冷水で締めた麺を乗っけて。
トマトと卵、キムチ、きゅうりを刻んでのっけてできあがり。15分もかからなかったぜ……。
見た目は冷やし中華みたいな感じになりました。贅沢に卵は2個のっけ!!
旦那くんも意外に「これはいける!」と食べてくれました。なーんだー。夏に作れる料理のレパートリーが増えたぜー。
冷製パスタとか嫌いだから、アジアンの冷たい麺料理なんて食べないだろうな、と思っていたのですが、「実は僕はざるそばが大好きなんです。こういう冷製麺だったらいつでも」という告白を受けました。そうなのね?

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旦那くんがいないから今夜は手抜き料理にビール飲むんだ、と決めていたので、そのまま実行。
うーん、旦那くんがいてもいなくても手抜きしてビール飲んでる気もするんだけど。
やっすいキムチで心配だったのですが、食べきれるサイズでいい感じでした。
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あー焼肉行って平壌冷麺食べたーい。日本の夏が恋しい。
ロンドン、本日も寒空です。


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by akokv | 2016-08-04 06:13 | 料理 | Comments(0)

夏のピクニック、ケークサレ2種とフムス

夏のロンドン、気温が通常運転に戻りました。最高22度でうす曇りってやつです。
とはいえ風は乾いて気持ちがいいし、雨さえ降らなければ公園を歩くのも楽しい。
というわけで旦那くんのお友達家族とピクニックへ。そこも日仏カップルなので、日本人の奥さまとフランス人の夫たちが「食べない食材」「好きな日本料理」「ジョークのレベル」で盛り上がれるのが本当に楽しい。
オクラってやっぱりフランス人にはレベル高いよね!そうよね!ネバネバ系はね!!
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フランス人の夫たちは夫たちでものすごい早いフランス語で弾丸トーク。お互い母国語でストレス発散、ワイン片手にのんびり。
ピクニックって良いですね。

ちなみに出かけたのはロンドンの北にあるGolder's hill park。最近のお気に入りの公園なのです。
小さな動物園、植物園、子供用の遊具などがコンパクトにうまくまとまっていて、家族連れには最高の場所。

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先方がチーズやハムなどフレンチなピクニックにマストなものを持って来ていただけるというので、まず私が用意したのは2種類のケークサレ。一つはコンテチーズとドライトマト、もう一つはコーンとベーコンにしました。オリーブオイルが多めのレシピを試してみたらしっとり仕上がって満足。
あとはおなじみのフムスにお野菜をディップできるようにたっぷり。

それから旦那くんがフムスが食べたいというので、おきまりのフムス。
ひよこ豆、ごまペーストのタヒニ、オリーブオイルを混ぜて、モロッコのスパイスミックス、塩、クミンで味を整えて終わり。
これは当日の朝に作って、詰めて、お野菜を切って終了。
せっかくなので重箱に詰めました。それだけで気分が盛り上がる!ピクニック、短い夏の間にもっとやろうと思います。
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by akokv | 2016-08-01 05:47 | 料理 | Comments(0)