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オリーブチキンのオーブン焼き、ひよこ豆添え

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今日は仕事が久々に早く終わりました!
しかも木曜日はジムに行かない日なので、これは早く帰ってまともな食事が作れるぞ、と帰宅中からウキウキ。
夏らしい天候が続いた先週から一転、いきなり肌寒い気候になったので、オーブンで鶏モモを焼くことにしました。

そういえば前々から作りたかったオーブンで鶏モモとオリーブを焼くレシピがあったな、ということで、毎度のことながら料理雑誌delicious.のサイトからレシピを引っ張り出してきました。Crispy Chicken thighs with Olives and chickpeaです。ひよこ豆も缶詰があったので、これはちょうどいい。
鶏モモ肉にはあらかじめうっすらとオリーブオイルとパプリカを薄めのお塩をまぶしておきます。皮を上にしてローストパンに並べ、グリーンオリーブをバラバラと加えてから200度に予熱しておいたオーブンで25分ほど焼きます。皮がパリッパリになるのを目指して。皮がゴールドに色づいて火が通ったらOKです。
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お肉を焼いている間に、フライパンに大きめのみじん切りにした玉ねぎをしんなりするまで炒め、その後トマト缶を入れて煮詰めます。なぜか元のレシピではお酢を入れるようになっていましたが(イギリス人はお酢を入れて炒めるの大好きね)、そこは無視。代わりにドライな白ワインを入れてみました。トマトだけで酸味は十分!
缶詰のひよこ豆をよく水を切ってから入れて3分ほど炒め煮にし、ホクホクの食感になるまで温まったら火を止めます。鶏モモを焼いているローストパンから肉汁をスプーン2杯ほど加えて、さらにお塩で味を整え、粗めに切ったパセリをザクッと混ぜて出来上がり。

たっぷりのミックスサラダをのせて、久しぶりのオーブン料理です!
忙しいとどうしても炒め物やサラダが多くなるので、たまにはこういうドッシリした焼き物もいいよね。
オリーブといえばそのままおつまみに食べるということ以外、あまり料理に使ったことはなかったのですが、出汁が出るのか鶏モモがほのかにオリーブの香りがして美味しく焼きあがりました。オリーブ自体に塩気があるので、鳥自体にはそんなに塩を入れずに、オリーブと一緒に食べる、というのが美味しいみたい。トマトの旨味をまとったひよこ豆もホクホクと美味しく、満足出来る一品となりました。焼いてもオリーブそのものの味は大して変わりません。

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それにしても肌寒いからオーブン料理が食べたいなって思っちゃう7月末ってどうなのこれ。









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by akokv | 2016-07-29 05:30 | 料理 | Comments(0)

おうち居酒屋、野菜でおつまみ。

のんびり過ごした日曜日、7時近くになって近くの日系スーパーに行ったらお刺身が半額以下になっていました。
お、久しぶりだし刺身をメインに和食を作るか、という気分になり、漆塗りのお盆を出してきました。
さて、冷蔵庫には何があったかなー。

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ありあわせのもので、居酒屋風おつまみ。

ー サヴォイキャベツと塩昆布の浅漬け
ー ヤングコーンのバター醤油焼き
ー インゲンのコチュジャンマヨ和え

これにお刺身を添えて、日本酒ではなくジンロックを合わせます。
旦那くんはこれだけつまみが揃っておりますのに、アルコール抜きで。お水でいい言うてました。強いな。

ロールキャベツ用に買ってきたサヴォイキャベツはやや甘みが少ないもののの、塩昆布であえてごま油で香りを出すと意外に食べやすい感じに。
ヤングコーンは茹でた後にコチュジャンとマヨネーズを1対1で混ぜたものを上に乗せておわり。ヤングコーンは茹でた後に熱したフライパンでバターとお醤油で軽くあえて出来上がり。
サーモンのお刺身は皿に並べただけなので、20分もかからずに出来上がったおうちの居酒屋メニュー。しかしお野菜もっと食べたほうがいいなー。
母から「お野菜はたんぱく質の二倍取りなさい」と育ったものの、なかなか実践できないでいます。




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by akokv | 2016-07-25 04:29 | 料理 | Comments(2)

イギリスで乗るクラシックカーと本場のジントニック。

ジャガー E-typeにD-type, AC コブラ、フェラーリ308、ロータス ELON....クラシックカーマニアでしたら垂涎モノの車をサーキットで運転できる、というクラッシックカードライビングクラブがロンドンから電車で1時間半、ウエスト・サセックスはグッドウッドにあるのです。
先日誕生日だった旦那君に私が贈ったプレゼントは、ここで旦那君がずっと憧れていたACコブラを含むクラシックカー3台をサーキットで運転するというものでした。
下の写真だと真ん中の青い優美な曲線の車がコブラです。車に疎い私でも、「あ、この子は綺麗だね」と思ってしまうこの美しさ。
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使用するサーキットは秋になれば本当にクラシックカーのレースが行われる本格的なもの。
ここを憧れのクラシックカーで走られるとなると、車好きの旦那君は昨晩の夜から眠れないくらいそわそわしていました。
ま、こういう経験は一生の記念になるからね。
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こちらがその本気のサーキット。遠くに映る赤い車はフェラーリ308で旦那君が運転してます。緑の中を走り抜ける・・・真っ赤な・・・フェラーリ(あれ?)
久々にロンドンから離れて遠くまで旅したのも私は楽しかったし、旦那君は憧れの車の運転ができて大満足だったようです。よかった。

ロンドンに帰ってきたらもう8時近くになっていました。
このところ天気が良いロンドンの夕焼けを見ながら、ジントニックを作ります。
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ジンといえば何故かロンドンが本場、ですね。
ダイエットの都合もあってビールを控えている私が飲むのはヘンドリックスというメーカーのジンです。普通のジンと違ってきゅうりやバラの花のエキスが加えられているらしく、飲み口が華やかで爽やか。夏の暑い夜には丁度良い感じ。
ジン、シュガーレスのトニックウォーター、薄切りに切ったきゅうりを入れてひと混ぜしたジントニック。この薄切りにしたきゅうりを入れる、というのがヘンドリックスで作るジンとしては特徴的なもの。きゅうりを入れないと不思議に美味しくないのです。

甘みとカロリーの抑えられた私の夏の定番カクテル。これを飲むとすっかり気分はロンドンっ子。
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by akokv | 2016-07-23 05:41 | ロンドン生活 | Comments(0)

ダイエット部のチキンサラダ

気温が上がらないと文句ばかり言っていたら、いきなり夏が到来しました、ロンドン。
なんと驚きの27度。
「30度超えたら仕事来なくていいって法律作らないかしら」とは同僚の弁。そんな法律あったら一票入れるわ。というくらい、貴重なロンドンの夏です。
朝から通勤する足取りも軽くなります。

気温が温かいと血の巡りも良くなるのか、今日は月曜日にもかかわらずサクサクと仕事を片付けてジムに行ってきました。
帰りはジョギングしながら帰ってきたのですが、太陽の光が肌に当たるってこんなに気持ちのいいことなのですね。
ビタミンDが合成されてるのが実感出来る気がする(そんなこたぁありません)。
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せっかくなので夕食もあっさりさっぱりにいたします。
チキンサラダ。
鶏肉の胸肉をお塩をひとつまみ入れた水から茹で、沸騰したら5分おいて放置。お湯が冷める頃にはしっとり茹で鶏に。二人で胸肉一枚食べます。
鶏肉を茹でている間にインゲン、アスパラガス、オクラ、ベビーコーンを茹でて冷ましておきます。
いろいろ冷ましているこの間に私はシャワーだ。暑い暑い。

突然やってきた夏に向けてダイエット部はやる気を出しておりますので、ドレッシングもノンオイル。
ディジョンマスタード、バルサミコ酢、ワイン酢、ちょこっとだけの蜂蜜、お塩、乾燥ハーブミックスを混ぜて出来上がり。
あれ、もうオリーブオイルとかいらないな、これ。マスタードのおかげでとろみもついていい感じです。
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二人とも帰ってくるのが遅くなり、9時ごろの食事になったので、今日はあっさりこれだけ。
ベビーコーンとチキンが入ってるとはいえ、カロリー低めでまとめられたかと思います。
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明日がこの夏一番の暑さになるそうです。
楽しみだぜ!!!



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by akokv | 2016-07-19 06:18 | 料理 | Comments(0)

手抜きローストビーフとツール・ド・フランス

旦那君の趣味はスポーツ観戦で、観戦するスポーツはF1を初めてとしてラグビー、サッカーからバスケットボール、果ては自転車競技にまで至ります。私はスポーツをするのは好きだが観戦の楽しみはあまりわからない、というスタンスなので大してスポーツ観戦の楽しみを共有することはないのですが、ツール・ド・フランスだけは別。
フランスを縦断するこの自転車競技はフランスの美しい田園風景が楽しめるので見ていても競技以外の要素も大変楽しいわけです。
リモージュ焼きのリモージュってここにあったのねーなんて話になったり。次のバカンスはこの地方を訪ねてみたいね、なんて言ってみたり。

ともかく、本日はアルプス山岳地帯に向けて一行(?)は走っており、それを旦那君は見たいので出かけない、ということになりました。
じゃ、お昼ご飯は何か美味しい物を食べようよー。

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で、当然のごとくワインのボトルが開けられます。旦那君は奥のパソコンで自転車レース観戦中。つまみは相変わらずミニトマト。
私はその横でなんちゃってローストビーフの用意。最近は天候が良いロンドン、スーパーでもも肉の塊がバーベキュー用に安く売っているので助かります。

赤ワイン、醤油、水を同量で煮立てた煮汁にお肉の塊(今回は500g)を入れて全面を煮ます。箸がすっと通るくらいに煮えたら全体を急速冷却し、30分ほど煮汁と入れたままジップロックに移して冷凍庫で寝かした後、薄めに切り分けて出来上がりです。

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見えにくいのですが、お肉の下には前出のお肉の煮汁で炒め煮にしたオクラをたっぷり敷きました。
旦那くんは以前からオクラが嫌いだと宣言していたのですが、最近になって私が「あなたの好き嫌いにはもうついていけないので何でも私が食べたい野菜は調理する」という宣言をし返したところだったのです。旦那くんは食わず嫌いが激しいので、この野菜は食べない、と言われたところで調理したら意外に食べる、ということが多いことに気づいたところでこの宣言。野菜はどれでも食べなさい。

私が一番好きなのはオクラと山芋の三杯酢、な訳ですが、それではハードルが高いので炒め煮にして食べやすくしてみました。
オクラ特有の青臭さも火を軽く入れると食べやすくまろやかに。うん、これなら食べられるよ!とのお言葉をいただきました。
ほーらね。そうだろうと思ったさ。
しばらくオクラは炒めて食べさせて、そのうち三杯酢にシフトしていこうと思います。
好き嫌いが多い人と結婚すると大変ですが、日々の工夫がちょっとゲームっぽくて楽しい。
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by akokv | 2016-07-18 00:07 | 料理 | Comments(4)

焼きとうもろこしで来ない夏を偲ぶ

あまりにも気温が上がらないロンドン。今年はもう夏が終わったんだ、と自分に言い聞かせることにしました。
そうすると、夏が来ない辛さ、というのが和らぐ気がするんだ。欺瞞だと言われるけどいいんだ。
私は今年は長い秋を楽しむのです。(今から10月まで)来ないものを待っても寂しいだけだもの。

んでもイギリスの台所であるスペインやフランスからは夏野菜が容赦なく輸入されていて、スーパーの野菜売り場は夏真っ盛り。
ちょっとおいしそうなトウモロコシが売られていたので、これを買って茹でてせめても夏気分を楽しむことに。

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たっぷりのお湯で茹でた後、フライパンに薄くバターをひいて焼け目をつけ、一番最後にお醤油を刷毛で塗りながらくるくる回して焼き付けます。香ばしい焼きとうもろこし。
私はとうもろこしは甘みが薄く、ジューシーというよりはモチっとした食感のものの方が好きです。穀物をかじってる!っていう実感がある方が美味しい気がするの。

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幼い頃はよく母が「もちきび」と呼ばれる品種を買ってきてくれていました。茹でたり、蒸したりして食べるの、最高に美味しかったなー。
あれ、似た品種がこちらにもないのかしら。

ちなみにとうもろこしで炭水化物が取れるのでご飯はなし。
マヨネーズ少量とお醤油に漬け込んでおいた鶏肉を焼いて、たっぷりのサラダ菜の上にのっけます。
冷やし蒸し鶏でさっぱりサラダにしようかと思ったら「寒いので何か温かいものにしてください」と旦那くんが言うのでこうなりました。

とうもろこし食べて夏気分、といったもののやっぱり寒いものは、寒い。



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by akokv | 2016-07-15 05:21 | 料理 | Comments(0)

丸ごとミニトマトとチーズとタイムのキッシュ

ロンドン、金曜日、ついに20度の暑さ(?)に!これを逃すと次はいつ暑くなるのかわからない、とイギリス人たちは早々に仕事を終わらせてパブに繰り出します。
どこのパブも人で溢れていました。太陽の下で飲むビール、おいしいものねー。

帰宅中、旦那くんに何か食べたいものがありますか、と聞いてみたところ、久々にキッシュが食べたいとのこと。そういえばもう夏だし、トマト使ったものが作れるね。
先日安売りをしていた大量のミニトマトが冷蔵庫にあるのを思い出したので、それをゴローンと入れたキッシュを焼くことにしました。
チーズは同じく冷蔵庫にはいっていたモッツァレラとエメンタールチーズを使います。

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ミニトマトを洗っていると、旦那くんが横からやってきてひょいぱくひょいぱくつまみ食い。
フランス人って私が知っている中で一番「ミニトマト」が好きな人種。食前酒ーアペリティフをする時には、必ずつまみにミニトマトを用意するの。
なかったらわざわざスーパーまで走って買いに行っちゃうくらい。フランスにいた3年間、そして旦那くんと結婚してからも、家でもお呼ばれ先でもアペリティフにミニトマトがなかったことはありません。日本でいうと刺身食べるのに醤油は必須、みたいなか感じで、アペリティフにはミニトマト。(ちなみにフランス語でミニトマトはトマト・セリーズ(さくらんぼトマト)と呼びます。かわいい)

パイ生地は相変わらず買ってきました。下焼きをしたものに、まずエメンタールチーズを引き(これは既にシュレッダーされてるやつです)、その後に水をしっかり切って角切りにしたモッツァレラを散らします。そこにミニトマトをギュウギュウに詰めて、クリーム20cc、牛乳30cc、小さめ卵3個、塩胡椒、そして乾燥タイムとナツメグを振ったキッシュ液を流し込みます。
仕上げにエメンタールとフレッシュなタイムを乗っけて、170度で25分。

その間にせっかく夏の日差しなので、ロゼワインを開けちゃいます!!!Waitroseで買ったBijou。料理雑誌でオススメ、と書いてあったので試してみたかったんだー。
最近のマイブームは料理雑誌に紹介されてるスーパーの安いワインの飲み比べ。うふふ。つまみはミニトマト(当然)と旦那くんがフランスから持ち帰ってきたサラミ。
飲み口は甘く軽く、大変に飲みやすいワインでした。ロゼワインってあんまり率先して飲まないのだけれど、夏の日差し(20度)だと飲みたくなるのよねー(でも20度)。
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酔っ払ってる間に焼きあがりました。
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温かいうちに待ちきれずに切っちゃったので、ちょっと切り口の見た目が悪いのですが、トマトの旨味と酸味、チーズのコクが合わさった美味しいキッシュでした。
焼いたトマトって味が濃くなってジューシーで大好き。
タイムじゃなくてバジルにしてもおいしかっただろうなー。
そろそろトマトが美味しくなってきたので、トマトタルトも作らなくては。
夏が恋しいロンドンで、季節を偲ぶせめてもの夏野菜料理。




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by akokv | 2016-07-09 18:28 | 料理 | Comments(4)

メキシコ流手巻き寿司!?ファヒータで簡単夕食

あっという間に一年も半分過ぎ、7月に入りましたね。
今日は久々にロンドンの空も晴れ渡りました。気分良く通勤路を歩いていたら、リージェントパーク近くで警官が立って交通整理をしてました。
どうしたのかな、と思ったら今日はラマダーンが開けるイードのお祭りの日ですね。
どうりで正装したイスラム教徒の方をやたら見かけると思った。
リージェントパークの側にはロンドン1大きいモスクがあるので、そこにイスラム教徒たちが朝から集まって大賑わいだったのでした。
多文化が入り混じるロンドンに住むと、いろいろな国のお祭りの日に触れられて、楽しいのです。

それはともかく、最近また旦那くんが風邪をひきました。こっちに来るぞーーっと思ってビタミンCなぞ飲んでいたのですが、効果虚しく、しっかりうつされました。んもー。

というわけで今夜も手抜きご飯です。
鶏肉と茄子、玉葱を炒めてファヒータ用のスパイスミックスで適当に味付けした具と、レタス、アボカド、ヨーグルトを自分でくるくる巻いて食べるファヒータ。普通は茄子ではなくてパプリカを作るのですが、冷蔵庫に茄子があったから茄子でいいの!!ピーマンと茄子は親戚だしね!
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炒め物を一個作るだけで食事の準備が終わるので、手抜きしたい時はこれが一番。
こういう「〜の素」系のスパイスミックスってあまり使わないのですが、メキシカンだけは使うスパイスを揃えるのが面倒なので、わりとスパイスの素を買ってきちゃいます。

今日のファヒータの皮はトウモロコシが入ってるものにしてみました。香ばしくて美味しい。

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辛い目の具をヨーグルトとたっぷりのレタス、アボカドがいい感じに中和してくれます。
食欲ないなーと思ってたのですが、これは食べちゃうよね。
しっかり食べて、体力つけて、イギリスの寒い夏を耐えなければ!



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by akokv | 2016-07-07 05:32 | 料理 | Comments(0)