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ひよこ豆の手作り豆腐と和風ファラフェル。

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別にロンドンでもそこらへんのスーパーで豆腐は手に入るのですが、紙パックに入った賞味期限が3ヶ月後の「オーガニック大豆を使いました」という無添加豆腐にちょっと疑心暗鬼なもので、自分で作ってみることに。
なんでもでんぷん質の高いひよこ豆は豆乳を火を通して練るだけで固まって、豆腐の味になるということを海外に住むブロガーさんのところで見かけたのです。
ひよこ豆、もともと大好きなので、やってみることにしました。
1カップの豆を6−7時間ほど水に浸けておき、一旦さっと洗ってからブレンダーにひよこ豆1に対してお水2強くらいをいれガーッと回します。
そこから晒しでこして、豆乳を作成。ちなみに乾燥豆1カップはもどると2カップになります。なんかやたら豆乳ができたのですが、それを中弱火にかけて煮詰めていきます。焦げないようにかき混ぜながら。こんな感じで。
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しばらくするとポテッとなってくるので、そこで火を止めて型に入れます。
1時間も放っておくと常温でも固まるみたい。

放っておいている間に、ひじきを戻し、えんどう豆と人参を細切りにし、ひよこ豆のおからと固めに炊き合わせます。
味付けはみりん、お酒、顆粒ダシ。出来上がったらたこ焼き機に油をひき、がんもどきの要領で揚げていきます。
おから揚げ。(からあげ、を丁寧に言っちゃった、みたいに見える文字面ですが、おからの揚げたん。ですよ)
思いつきで作ったのですが、意外とこれ、サックサクで美味しい!どこかで食べた味だなーと思ったらファラフェルですね。
これは和風ファラフェルとして売ればひと財産稼げるんじゃないか!!
旦那くんもこれはパクパク食べてました。高タンパクだし、おからだから体にいいよね。
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ちなみに合わせたのはコンソメ煮にした細ネギの辛子マヨネーズソース、トマトと相変わらずのブロッコリーです。
そうこうしているうちに豆腐も固まったので、出汁醤油をかけてわさびをポチッとのせました。
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おお、豆腐っぽいではないか!!!!
ちょっと豆乳を煮詰めすぎたので結構硬くて、ちゅるん、という食感にならなかったのが残念です。次はもうちょっと緩く作ろう。
豆腐が苦手な旦那くんもこれは食べられるみたい。よかった。

前菜だけで結構お腹にたまりました……。
さて。お待ちかねのメインは手羽元とジャガイモを酢とみりん、醤油であまからーく炊いたものです。

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手に持ってガブッといただきました。手羽元食べにくいよね。
そして手羽元って美味しいんだけど火が通りにくいから本当苦手だわ〜。次に作る時はもも肉にしよう。
こっちのジャガイモって結構しっとりしていて煮崩れないので煮物に向いてます。助かるわ。

今週は料理をあまりしていなかったので、これだけ作ってスッキリしました。でもこうやって見返すとちょっとお野菜が足りない。
生野菜のサラダでも付ければよかった。

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by akokv | 2016-01-31 05:47 | 料理 | Comments(4)

パスタで作る塩焼きそば

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豚肉のフィレが安かったので、今日はこれでピカタでも作ろうかなと思っていたら旦那くんが「麺が食べたい」と言い出しました。
お、そうきたか。いいよいいよ、今日は特に仕事が遅かったしランチ食べてないから、麺類のリクエスト、いいタイミングだよ。

冷蔵庫に余っているルッコラとズッキーニを使い切らなければならなかったので、野菜たっぷりの塩焼きそばにしました。
とはいえ焼きそば麺なんて当然ロンドンでは売っていませんし、手に入るのは乾燥中華麺ですがこれがパッサパサですごくまずい。
よって最近は焼きそばはカッペリーニを使っています。

細切りにした豚肉フィレ、ズッキーニを鶏ガラスープを少量入れて炒め、半分くらい煮立ったところにアルデンテに茹でたカッペリーニを入れます。さらに塩コショウ、ちょこっとだけウスターソースを入れてちょっと煮詰めて最後に少量のごま油をかけます。まだ熱々のうちにルッコラを大量に入れ、ぐるっと混ぜて出来上がり。
一味唐辛子(日本からわざわざ持って帰ってきた)をトリュフにように大事に大事に上にかけて食べます。

夜はなるべく炭水化物を食べないようにしていたので久々の麺料理。
んもうこれ一品で今日はかんべんしてください。

手抜きの夕食を作るたびに、一回の夕食に四品も五品も作っていた母のことを思い出します。
作る手間もそうだけれど、料理のレパートリーが広くないとできない芸当ですよね。こういうことを母に言うと「嫁歴が私の方が長いんだから当たり前に決まってるじゃなーい」と言われるのですが、私があと30年過ごしたところで、母の域には達せないと思うんだよなぁ。
旦那くん、ごめんね、明日はもう少しまともなものを作ります。



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by akokv | 2016-01-28 05:18 | 料理 | Comments(0)

ローズマリーチキンでおもてなし

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久々に週末に予定がない金曜日だったので、友人をディナーに誘いました。
ここんとこバタバタしててお互い全然会ってなかったので、冬休みになにしてたか、からの報告会を兼ねて何かおいしいものでも食べようと。
仕事帰ってきてから料理するのは時間がかかるので、シンプルに焼くだけで作れるものにしたいなーと、ローストチキンを作ることに。
あらかじめ木曜日の夜にチキンを買ってきて背骨をハサミでとって平べったくしておき、オリーブオイル、ローズマリーとニンニク、塩を入れたマリネ液に浸して一晩置いておきます。

定時の5時で帰ろうとした途端に仕事が降ってくるという惨事に見舞われながらも、なんとか7時半には家に着きました。先に家に帰った旦那君がチキンをローズマリーを敷いたローストパンにひっくり返してオーブンに入れておいてくれました!できる!!
友人にはゆっくり来てもらって、8時頃から前菜をつまみ、それが終わった頃に焼きあがり。良いタイミング。
前菜はキャロットスープ、出し巻き卵、そして細ねぎのソテー。
メインはサラダ、ローストポテト、ローストチキン。ローズマリーの香りがしっかりついて、なかなかに美味しく焼けました。
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デザートは上司からお土産にもらったチョコレート。
それをつまみながらお茶してたらあっという間に11時に。
疲れる1週間でしたが、友人とおしゃべりしてすっかりデトックス&リラックスできました。
これだから金曜日は好きなんだ。



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by akokv | 2016-01-24 00:07 | 料理 | Comments(0)

ココナッツ・キャロットスープ

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旦那君は誠実で建設的で正直な人で本当に信頼できる人なのだけれど、最近この人の「僕の嫌いな食べ物」を信じられなくなってきています。
「マヨネーズ使ったサラダ嫌い」は「マヨネーズ使ったまずいサラダは嫌い」であり、「しいたけ嫌い」も「スーパーのしいたけは嫌いでしいたけ農家直販のしいたけは好き」だということが、薄々わかってきたのです。
ただ単に口が肥えてるだけじゃないか!!!!!

あと義理の実家で義母がなかなかフランスのチーズを食べられない私たちのためにチーズをたっぷり用意してくれていて、さぁ食べなさい、というのに対して「僕はあまりチーズ好きじゃないから」って言いやがりましたよ。えっ!!!あんなにコンテコンテいうのにチーズ好きじゃないの???

私「まて旦那君よ。今まで高いのを我慢して買って来たチーズはどうなる」
旦「僕はそんなにチーズが好きだと主張したことはありません。そんなにしょっちゅう食べなくてもいいんだよ」
私「(出たー文化の壁)すみません、”しょっちゅう”の定義を教えていただけますか」
旦「毎食後」

チーズを食べるのは週に2−3回でいいとのこと。フランス人のチーズ好きの頻度と日本人のチーズ好きの”しょっちゅう”の定義が違いすぎておののく。

で、前置きが長くなりましたが、ココナッツミルクもマヨネーズも結婚以前は嫌いだと申しておりました旦那君ですが、別にうまく調理したら食べることが分かったので、最近はもう気にせず私も作っております。

今日は人参を薄切りにして蒸し煮にし、カレー粉、クミンで香りづけしたところにココナッツミルクで伸ばしたスープ。
いつもより黄色いのは人参が若いからです。やっぱ人参のスープはココナッツミルクで作ったほうがコクが出ておいしい気がする。
クリスマスプレゼントに義理の家族にイギリスが誇る家電メーカーKENWOODのマルチバーミックスをプレゼントされたので、ホクホクでスープをブレンドしました。いやーふわふわスムーズ。KENWOODって同名の音響メーカーが日本では幅を利かせてますね。最近知ったのですが、家電のKENWOODは日本では展開していないらしいですね。こういうフードプロセッサーとかスムーザーとかはKENWOODがものすごく品質が良い!壊れない!ので重宝してます。
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で、副菜はツナ缶と白菜のマヨネーズサラダ。ツナ缶もマヨネーズも結婚当初は嫌いだと申しておりましたが、試しに作ってみたら「ちょーおいしー」と食べていたのでイラッとした一品です。すぐ作れるから食卓に上る率も高くなりつつあります。

旦那君、今日はココナッツの香りが強すぎるねーと言いながらお代わりしてたから、もう苦情は無視することにする。






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by akokv | 2016-01-22 05:19 | 料理 | Comments(2)

栗と鶏肉の甘辛煮(を、ロンドンで食べる)

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週末、義理の実家があるパリに帰っておりました。
今年のクリスマスは私は旦那君を連れて日本に帰っておりましたし、それぞれ義理の妹たちも旦那様の家に帰っていたので、改めて家族で集まって遅めのクリスマスを祝うことになっていたのです。

フランスのランチは、マラソンのように長いのです。
クリスマスは重いランチを食べるのが、まぁ、常なわけですが、1時頃からシャンパンを開けておつまみを食べ始めて、2時半くらいから前菜を食べ始め、メインを食べ始め、チーズ、デザートで気がつくと5時近くになっていますからね。あれ?もう?
4時間半のランチの間、3時間半くらいはおしゃべりしかしていないですけどね。でもそれが家族が集まる時の醍醐味。
でも8時から夕食を食べ始めた時には、慣れてるけどびっくりするよね。お腹空いてないーよー。(でも食べる)

ちなみにメインはフォラグラを詰めたホロホロ鶏の丸焼きでした。ホロホロ鶏って大学生の時に遊びに行った動物園で見たな。ホロホロと鳴くかと思いきや、ギャースって鳴くのでがっかりした思い出があります。
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そんなことはどうでもいいですね。とにかくよく食べた土日だったのですが、義母が帰り際に「そういえば付き合わせに使った栗のあまりがあるから、持っていきなさいな」と持たせてくれました。食事中に「栗を剥くのがどんなに大変か」と云う話をしたのを覚えていたみたいで「これはほら、剥いてあるから!大丈夫よ!」って。蒸し栗の瓶詰めでした。これ、一つ味見してみたら天津甘栗みたいな味がします。このままでも十分に美味しい!
のですが、あまりに大量にあるので、鳥のもも肉を一口大に切り、焼き付けて砂糖と醤油、少量のお水で煮込んで、最後に栗を合わせてみました。
甘辛の味付けって栗に合うんですよね。


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味付けが濃かったので、その他の野菜は味付け薄めに。ひじきのペペロンチーノは完全に玉ねぎの量を間違って「玉ねぎのひじき和え」になってしまったのが失敗でしたが、失敗とは言わずに「こういうものだ」と旦那君には食べさせます。

「玉ねぎの量多くない?」

いえいえ、そういうものなのですよ(間違った知識を植え付ける)
それにしても栗、まだまだあるのでどう使おうか悩み中です。


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by akokv | 2016-01-19 09:07 | 料理 | Comments(0)

手抜き&低カロリー版のマスタード・チキン

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季節労働者の私は、1月の頭が一番忙しいわけで、4日の初出勤以来、かれこれもう10連出勤。
しかしやっと休めるこの週末は、義理の実家に帰省なので、良い嫁をここぞとばかりに演じてこねばならぬ。
(いやもう本性はバレてるのですが、一応まだ演じておこうかなと)
ふおー。ちかれた。

ちかれた時にフランス料理を食べたいと言われると作るのめんどくせえな、思うのですが、しかしこの冬は毎日日本で日本料理を文句も言わず付き合ってくれた旦那君のためなら、作るよー。

ところで旦那君は日本滞在中に体重をサクッと落としました。
普段があまり歩かない生活だったのに、日本にいるときは何かと観光で20kmほどの距離を毎日歩いていたので、そりゃ体重も落ちるわ、ということなのですが、今後の目標としてはこの後さらに増やさないこと。

というわけで、定番フレンチのマスタードチキンを作りましたが、簡単&オリジナルよりは低カロリーバージョンです。
本来なら皮付きもも肉を使うところを、皮なしのもも肉にし、さらに余分な脂は全て切り取ります。
風味付けに使うパンチェッタも今回は脂身を切り取ったベーコン1枚で代用。
最後のソースに使うクリームは低脂肪牛乳にしました。
それ以外の作り方は変わりません。

ディジョン・マスタードにパプリカ粉と塩少々を加えたものにフォークで穴を挿しておいた鶏肉を漬け込み、その間にベーコンとみじん切りにした玉ねぎを一緒に炒めます。玉ねぎが一旦色づくほど炒めたら一旦取り出し、同じお鍋に鶏肉を入れて両面焦げ目がつくほどに焼き付けます。焼きあがったらベーコンと玉ねぎを加え、さらに白ワイン、少量のチキンブイヨン粉とお湯を足して15分ほど煮込みます。
煮えたら鶏肉を取り出し、残った汁に牛乳を少量入れて煮込んでソースにしたてて出来上がり。
クリームやら肉やらの脂質をできるだけ省いて作ってみました。
でもマスタードのコクは変わらないので、満足できるできに。
ちなみに今回は余ったソースにはサラダほうれん草を混ぜて、くたっと煮てみました。これも美味しかった。
このほかには我が家の常備菜の帝王、キャロット・ラペと生野菜のサラダです。

しかしいかにカロリーを抑えたとはいえ、食べ過ぎは良くありませんな。げぷ。



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by akokv | 2016-01-13 06:53 | 料理 | Comments(2)

ガレット・デ・ロワとリコッタチキン



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1月6日は公現祭、でありました。
クリスチャンではない私にとって、公現祭といえばフランスでは「ガレット・デ・ロワ」を食べてお祝いする日です。
アーモンドクリームが入ったこの素朴なパイはさりげなく私と旦那君の大好物なのです。なんなら一年中食べたい!

仕事が終わってから職場近くのフランス系のパン屋さんに買いに寄りました。ところが売り切れ。
まさか、と思いつつ近くのまたまたフランス系のケーキ屋さんに行っても、売り切れ。
私の職場のあるあたりはフランス人が多く住んでいる地域なので、どこのお店に行っても豊富にあるだろうとタカをくくっていたら、見事に売り切れでした。そりゃフランス人街だけあって、売れるのも早いわな。
何軒か回ってからようやくベルギー系のパン屋さんの「ル・パン・コティディアン」にて「あと15分待っていただけたら焼きあがります」と言われたのでそれを並んで購入しました。ガレット・デ・ロワってこんなに必死に手に入れるものだったっけ!?!?

でもおかげで焼きたてサクサクのパイが手に入りました。

ディナー自体は鶏ムネ肉にリコッタチーズとほうれん草を挟んで焼いたリコッタチキンです。
これ、初めて作ったのですが、簡単な割にめちゃくちゃ美味しかった。
サラダ用のほうれん草は軽く湯どうしをしてシンナリさせた後、水をしっかり切ってから細かく切ります。
塩、ナツメグで下味をつけたリコッタチーズにそれを入れて、しっかり馴染むまで混ぜます。
水気を拭き取った胸肉に切れ目を入れ、本の方に開いてからリコッタチーズを挟み、挟んだところを爪楊枝で止めます。
上にオリーブオイルを降り、パン粉をまぶしてから180度のオーブンへ。胸肉の厚さにもよりますが、20分ほど焼いて鶏肉に火が通れば完成です。粗熱をとってから、ディジョン・マスタードをつけていただきます。

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これでお腹いっぱいになってしまったのですが、焼きたてのパイがあるのでそれを食べないわけにはいかない!!!
というわけで、意地で食べました。

結構なボリュームに見えますが、半分は空気なので(パイ生地サックサク)、カロリーに対する罪悪感も半分。
ま、カロリーは半分じゃないけどな。


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ちなみにフェーブは私が当てました。
旦那君と二人で食べると私がフェーブが当たる確率が10割なのだけれど、その裏を疑うと旦那君が悲しそうな顔をするから、疑いません。
ええ、私がフェーブを当てるのは、私の運がいいからであって、決して旦那君がこっそり入れているからではないのです。



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by akokv | 2016-01-08 06:41 | 料理 | Comments(4)

忘れられた野菜、パースニップのスープ

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パースニップ。
なんだか胃薬の名前のようですが、これ、野菜の名前です。
白い人参のような形をしています。(人参と同じセリ科です)
ロンドンに来るまで見たこともなかった野菜の一つです。
先日、義母がロンドンに来た時にレストランで英語のメニューを見ながら「パースニップですって。レギュム・ウブリエ(忘れさられた野菜)なんて久しぶりに見かけるわ」とつぶやいていました。
フランスでいう"忘れさられた野菜"とは、野菜のカテゴリーで、別名「古い野菜たち(レギュム・アンシャン)」とも呼ばれ、何十年、もしくは何世紀も前によく食べられていたものの、最近では食べない野菜のことを指します。
パースニップ、ルタバカといった日本人に馴染みのない野菜から、キクイモ、ゴボウなどを含みます。ゴボウって昔はヨーロッパにもあったのね。
っていうかパースニップもルタバカも、フランスでは「忘れられた野菜」ですが、イギリスでは全くもって現役で、どんなスーパーマーケットに行っても見かけるのですが……全然忘れさられていないのですが……。イギリスの農作物業界は19世紀のままなのか!(失礼)だからどれもフランスに比べて美味しくないのか!(ちょー失礼。しかしこれは私の言ではなく、旦那君の言です。もごもご)

ともかく、人参と同じように調理していいそうなので、どうやっても食べられるだろうとスープにしてみました。
中を切っても黄色っぽい白っぽい不思議な色です。
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香味があまりにつよいのでどうしようと考えあぐねた挙句、スパイスでごまかしてみることに。毒をもって毒を制す、的な。ガラムマサラをふた匙と、ローリエを入れて煮込みます。
煮え立ったところでフードプロセッサーにかけ、塩とスープブイヨンと牛乳で味と固さを整えて。

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出来上がりにオリーブオイルと唐辛子を散らして出来上がり。
パースニップの特徴であるほろ苦さが大人な、どこか懐かしい味わいのスープが出来上がりました。
ていうか結構パースニップってえぐみが残るのね。これをどう調理するのかは今後の課題ですが、味覚がお子様の旦那君がパースニップ嫌いだと言い出したので(食べてから言うな)、今後はパースニップはしばらく触らなさそうです。

ま、そこまで工夫して食べる野菜でもないかな、という感じなのですが、一度調理してみたかったので満足。
何かまた面白そうな調理法があったら試してみようとは思います。

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by akokv | 2016-01-06 06:56 | 料理 | Comments(0)

今年もよろしくお願いします。

体調を12月の頭に崩し、それから家で仕事したり、オフィスに行っても午前中だけで帰ってきたりしてるうちになし崩しに冬休みに突入。
気がつけば、年を越していました。
このブログも始めてから1年が経ちました。
日々の料理、何を美味しく食べてもらえたか、何がどう失敗したかを記録するために始めたのですが、ブログなんて続かないだろうなと思ったのに意外に一年も経ちました。旦那君も日々食べられるものが増えており、今後の成長が楽しみです。
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写真は、日本帰省中に寄った、ハイアットリージェンシー京都の日本料理レストラン「東山」でいただいたお料理の中から、先付けの写真。
こういう黒の塗り盆にちまちまと盛る盛り付け、大好き。そして何もかもがとても美味しかった!ただ炒っただけの胡桃がこんなに美味しいってどういうことよ。
ちなみに旦那君は生まれて初めて(まあそうよね)クワイを食べて感動してました。「これ何!?!?!」とすごい勢いで尋ねられたので「Kuwai」と答えておきました。いや、クワイって英語でなんていうのかそんなパッと出てこないし、知らないし。

(後から調べたところ"Tuber of Sangittaria Sagittifolia”だそうです。ハリーポッターの呪文みたいじゃない?クワイ自体は欧米にもあるらしいのですが、根っこを食べるのは日本や中国だけなのだとか。でも英語で言ったところで旦那君絶対にこの英単語知らないから、どうせならKUWAIで覚えちゃえばいいと思うの)

西日本を横断し、その後九州の実家にてゆっくりし、帰ってきたのは1月3日の深夜。
4日の朝から、仕事始めだったので午後4時頃に一瞬意識が飛びそうになったものの、なんとか初日乗り切りました。
でも料理を作る気にはなれず、今日はピザ。
2週間もの間、日本料理ばかり食べていた旦那君は久しぶりのチーズに喜んでいたのでちょっと罪悪感が薄れました。
明日から、またきちんと作るぞーーー!今年は二人でダイエットするのが目標です!!(言ってるそばからピザってるけどな)


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by akokv | 2016-01-05 05:31 | Comments(3)