<   2015年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

リコッタチーズとストロベリーのごちそうサラダ


a0333321_03410398.jpg
ロンドン、突然暖かくなってきました。今週には30度を超えるそう。
さっぱりしたサラダが食べたいな、と思って作ったのは、リコッタチーズとストロベリーを組み合わせた晩春を楽しむサラダ。

これ、実は先日フランスに帰省した時に、義妹の家でごちそうになった一品なのです。
義妹夫婦がポルトガルに旅したときに旅先のレストランで食べてすっかり虜になったものなのだとか。
それにきりっと冷えたロワールの白を合わせてもらい、本当に美味しかったので、お家でも再現してみようかと。

レタスとクレソンを食べやすい大きさにちぎり、塩、オリーブオイル、レッドワインビネガー、バルサミビネガーとはちみつで作ったドレッシングで和えておきます。葉物をしっとりさせている間に、イチゴを四等分にカットしておきます。

サラダをお皿に盛って、スプーンでリコッタチーズをすくってのっけていきます。さらにイチゴを散らし、ピスタチオを砕いたものを散らします。
一番最後にパルマハムを乗せ、胡椒をがりっとひいて出来上がり。

a0333321_03410314.jpg
イチゴの酸味、リコッタチーズのこく、パルマハムの塩味が絶妙にマッチした、ごちそうサラダ。オリジナルのレシピではこれにアスパラガスが入ります。
うちの旦那君はアスパラガスを食べないので、スナップ豆を茹でて添えました。
果物を使ったサラダってあまり好きでなかったのですが、最近どんどんハマり気味。ナチュラルな酸味と甘みがこんなに魅力的だとは。

きりっと冷えた白ワインを合わせたいところですが、本日もお水で。旦那君が平日アルコール飲まない主義だから仕方ないのですが……。
せめて夏らしくテラスで食べました。
a0333321_03410353.jpg




[PR]
by akokv | 2015-06-30 04:11 | 料理 | Comments(0)

我が家の基本のマフィン oishii


a0333321_19264098.jpg

我が家で食料の買い出しといえば、私が平日に仕事の帰りに2-3日分をまとめてよいしょと買ってくるパターンです。
そうなると、日曜日などは結構「あれ、なんにもないね」という状態になったりします。これを私たちはサンデー・クライシスと呼んでるわけですが(そんなたいそうな危機でもないけど)。

一番困るのは朝ごはんがないことです。トーストもベーグルもはたまたシリアルさえも食べつくしてしまった……しかし外は曇り空、一番近いスーパーまで徒歩10分。しかも朝はレジがバカみたいに混んでるはず。
面倒だから、出かけるくらいなら家でなにか作ろう。小麦粉も卵もあるし。という選択肢になります。
日曜日に私が朝からケーキ焼いたりマフィン焼いたりする確率が高いのは、ほぼほぼ買い置きがないからという理由です。

さて。

クックパッドやお菓子の本などあちこちみていろいろな焼き方を試してみたのですが、最近のお気に入りは旦那くんが見つけたパンの本に載っていたレシピをアレンジしたもの。
備忘録代わりに下に我が家のマフィンのレシピを置いておきます。
a0333321_19264024.jpg
材料:
卵1個
グラニュー糖 100g
サラダ油 100g
牛乳 200g
小麦粉 250g
ベーキングパウダー 15g

これでマフィン型9個埋まります。

卵、砂糖、オイル、牛乳をだーっと混ぜて、よく混ざったら粉ものを入れ、180度のオーブンで25分焼くだけ。
マフィンはベーキングパウダーを気持ち多めに入れてふわふわにするのが好きです。
油が結構入っているので、そこだけが……まだまだ改良の余地がありそうな。いっそのことココナッツオイルに変えちゃおうかなと思ってます。
焼く前に冷凍のラズベリーや刻んだ板チョコを混ぜると違うアレンジになります。
我が家ではもっぱらプレーンで焼いちゃいますが(いえ決して私が面倒くさがっているわけでは)

表面はサクサク、中はしっとりのマフィンは軽い食感なのに一個食べるとお腹いっぱい。(油の量が(以下略))

a0333321_19264002.jpg
材料を準備してから焼きあがるまで、30分もあればできちゃうので、思いつきで焼けるところが気に入っております。
焼きたてのお家マフィンは、やっぱりおいしい。



[PR]
by akokv | 2015-06-28 19:42 | 料理 | Comments(0)

ロンドンの夏日!ジュエリーとジェラート

先週の土日出勤の代休で、本日はお休みをとりました!
平日にお休みを取れるのってなんだか贅沢。しかもロンドン、本日は久々に25度にせまる暖かさ。夏が来たよ!

久々の良い天気を満喫するべく、オールド・スピタルフィールド・マーケットで開かれているジェラート・フェスティバルに行くことに。
このオールド・スピタルフィールド・マーケットは以前青果市場だったところが現在は常設のアーケードマーケットとして使われているところで、Tシャツなどの洋服から古いレコード、ロンドン一美味しいハンバーガー屋さんなどところ狭しとスタンドが立ち並んでいます。ここを目的もなくフラフラ見て回るのが楽しいのですが、今回はジェラート・フェスティバルが開かれているからそのためにきたよ!!!

a0333321_05470914.jpg
イタリアやロンドンからジェラート屋さんが8店舗、各1種類ずつ自慢のジェラートを持ちよって食べ比べが出来ますよ、という企画。
チケットは10ポンド。これで5種類のジェラートが試食でき、さらにジェラート教室へ参加できたりします。
思ったよりも小規模なフェスティバルでしたが、ジェラートはさすがに美味しかった!
そして試食のひとつひとつがしっかりおおきいぜ……。
さすがに5つ食べるのは無理でしたが、3つは食べました。チケットは日曜日まで有効なので、残りの2つは明日にでもまた食べに行きます。
a0333321_05470979.jpg
a0333321_05470922.jpg
一番印象に残ったのはこちらの、「マンゴー、カルダモン、ライムとコリアンダーのジェラート」。もう食べたことがないくらいスパイシーな味で、びっくりしちゃった。

腹ごなしにマーケット内を歩き回っていたら、ふと可愛らしい天然石を使ったジュエリーを見つけました。
あまりこういうマーケットで何かを買うということはないのですが、あまりにも可愛かったので思わず足を止めました。
サイズが大きかったのですが、あまりにも石が綺麗なので衝動買い……ラグーン・ブルーのストーンが綺麗な指輪です。写真ではグリーンが強く出てしまいましたが、もうちょっと実物は青っぽいのですよー。

a0333321_05470928.jpg
こちらも合わせて衝動買い。ミルキーホワイトとゴールドの組み合わせが絶妙なピアス。これ、夏にめちゃくちゃ活躍しそう。
a0333321_05470917.jpg
こんな買い物をしちゃったのも、すべて天気がよく浮かれちゃったからだと思います。
ロンドンの遅い遅い夏が、ようやくやってきました。


a0333321_05470903.jpg




[PR]
by akokv | 2015-06-27 06:07 | Comments(0)

鴨肉とボルドーの葡萄酒。

先日、帰宅途中に微笑ましい風景を見ました。
夕方の交通量の多い大通りを、信号などで生まれる車の途切れを見計らって道を渡る鴨の親子。
a0333321_04455742.jpg

お母さんは車が来ないかヒヤヒヤしながら、子供たちはお母さんから離れないようにヨチヨチしながら。
そりゃぁもう愛らしい風景で、車もみんな止まって鴨の親子を通してました。そこのけそこのけ!

で、それを見てたら、ふと、あ、最近、鴨のローストしてないな、と(ひどい)。
で、スーパーに行ったら安売りしてました。フランスからもってかえってきたメドックの赤を開けるいい口実になるではないか。

というわけで買ってきた鴨のもも肉を二本。水気を拭いて、塩、胡椒と五香粉を軽くまぶしておきます。中華の印象のある五香粉ですが、鴨肉にシナモンの香りがよく合うのでオススメです。皮はぱりっと、身はジューシーに仕上がります。
180度で90分。途中でベビーズッキーニとブロッコリーを入れて一緒にグリルしましたが、正直ブロッコリーは茹でたほうがおいしいね。


a0333321_04455648.jpg
a0333321_04455661.jpg
開けたワインはこちらです、
ボルドー右岸はメドック地方のシャトー・オート・ケラン。小さな生産者なのであまり出回ってないらしいのですが、ワインに詳しい義弟のおかげで手に入れられました。1000円くらいなのに、こんな美味しいワインが手に入るなんてやっぱりフランスはいいなぁ。
とてもフルーティでコクのあるワインでございました。


a0333321_04455725.jpg






[PR]
by akokv | 2015-06-25 05:16 | 料理 | Comments(2)

柑橘とバニラ風味のフェットチーネをいただいたので。

旦那くんが、お友達から不思議なお土産をいただいてきました。

a0333321_04222462.jpg
乾燥フェットチーネです。Le Ruyetという完全無農薬の小麦を使ったビオ・パスタだそう。塩もフランス産のゲランドの塩を使うという徹底っぷり。ビオ食品が大好きなフランス人の友人から頂きました。昔ながらの精製方法なうえ、もちろん着色剤なども使用していないので、この黄色いのは麦そのものの色なのだそうです。

ほー、それはいいね、と旦那君に早速茹でてあげることに。しかしその前に「Agrumes / Vanille」という記述が気になります。Argumesってフランス語で柑橘類、Vanilleは、まぁ、バニラですね。っていうかシトラス・バニラの香りとかお前はお風呂上がりのクリームか、という。
日本だと「柚子の皮を練り込んだ」おうどんとかありますが、柑橘類って一体何が入ってるの!!!
で、詳しく見てみるとCombava(コブミカン)が練り込んであるそうです。

コブミカンとバニラが練り込んであるパスタとかどうやって使うのよこれ……。

と途方にくれたのですが、気を取り直してトマト缶を買ってきました。私はトマト教信者なので、トマトソースさえかければなんでも食べられると思っています。
トマトは料理を救う。

コブミカンとバニラの匂いがどれだけ強いのかわからないまま、とりあえずラム肉のひき肉とトマトでラグーソースを作りました。
ラム肉の匂いがパスタの匂いと相殺してくれないかな!これ間違ったらきっとおいしくないよね!

a0333321_04222498.jpg
結果、小麦のやや香ばしいような香りは十分したのですが、コブミカンとバニラの香りはあまりせず。
素朴な食感が楽しめる美味しいパスタでございました。
a0333321_04222446.jpg
ただちょっと乾いてる感じなのは私の茹で方が悪かったのか。ぱっと見チキンラーメンが伸びたみたいになってしまって残念。
これ、バター醤油で炒めたほうが合いそうだな。焼きそばみたいにしても美味しいかも!
あと一回分あるので、アレンジを楽しもうと思います。

すっげーシトラス・バニラの香りでした!というオチじゃなくて申し訳ない。


[PR]
by akokv | 2015-06-20 04:43 | 料理 | Comments(0)

マグロ&サーモンのハイブリッド丼定食

「誕生日のディナーはお腹いっぱいマグロが食べたいです」

a0333321_06531553.jpg
と、あなたはどこかの猫ですか、みたいなことを旦那くんが言い出した。
えっフランス料理でもよくってよ、普段は食べさせていないこってり料理も作ってあげるよ、羊も鴨も焼いてあげるよと言ったのですが、マグロがいいらしい。そうなのか。そこまでいうなら、それはそれで。
というわけで誕生日のディナーは鉄火丼。でもマグロ高いから、ちょこっとサーモンも入れてハイブリッド丼にしました。
ご飯は土鍋炊きのつやつや白ご飯。酢飯にしますか、ときいたら白いほうがいいって言ってくれた。助かるのう。
a0333321_06531570.jpg
ローソク立ててあげようか、というと真面目な顔して断られたので、少しでもお祝い感を出すために漆の器を出しました。
器の力って偉大よね。並べただけでぐっと高級な感じ。

副菜はトマト、スナップ豆の出汁びたし、ヤングコーンのバター醤油焼き。あと箸休めにベビーレタス。
ヤングコーンはやや苦手な旦那くんですが、このバター醤油は良かったらしい。めちゃ美味しい!と唸っておりました。
バター醤油は苦手な野菜を食べさせるときの奥の手ですよ、奥様。

a0333321_06531561.jpg
日本酒を傾ける私の横で、旦那くんはアサヒスーパードライを飲んでました。
誕生日にマグロを食べたがるわ、ビールはアサヒだわ、もう日本人だな、味覚は。


[PR]
by akokv | 2015-06-16 07:03 | 料理 | Comments(2)

バースデーの朝ごはんは苺。


a0333321_18253506.jpg

本日は旦那くんの誕生日でした。照れ屋さんなので「本当になにも用意しないでくれ」と言われたので、サプライズのパンケーキもなしのシンプル朝ごはん。とはいえ、なにか食べたいものはないのか聞いたところ「ベリー類が食べたい」と言うので苺をたっぷり買っておきました。

朝ちょっと早起きして、苺を洗って4等分にカット。先日使ったルバーブのシロップとラム酒でマリネ液を作って漬け込んでおきます。
1−2時間して旦那くんが起きてきたらちょうどいい漬かり具合。あんまり長くつけると砂糖の味しかしなくなるので要注意です。
レモンを絞ってもいいのでしょうが、ルバーブのシロップにレモンが入っているので今回はなし。あ、シロップがない場合は普通にグラニュー糖をかけて1−2時間よりちょっと長めに放置するといいと思います。

本当はこれにラズベリーとかブルーベリーとかも混ぜる予定だったのですが、昨日も仕事で帰りが遅くなりお気に入りの八百屋によれなかったので、苺のみ。でも十分美味しかったです。
a0333321_18253577.jpg

アイスクリームやタルトなどに添えても美味しいでしょうね。
今朝はイングリッシュマフィンに乗せて食べてみました。
お砂糖とお酒で朝からハイテンションになりそうなサラダ。うん、もうちょっといろいろ控えめにして作ってもいいかもしれない。

お誕生日おめでとう、旦那くん!
(夕食には鉄火丼を作ってくれと頼まれました。いいけど。鉄火丼?)

a0333321_18253527.jpg





[PR]
by akokv | 2015-06-13 18:35 | 料理 | Comments(0)

イタリアを敵に回す!?ありあわせナポリタン


a0333321_05315311.jpg
旦那くんが相変わらず「お夕食はいらないよー」というので、麺類。
手抜き料理の定番ですが、パスタをゆでることにしました。

先日フランスに行った際に、義弟に超大型のスーパーに連れて行ってもらい、ロンドンではなかなか手に入らないあれやこれやを買ってきたのですが。
その中で「これは!」と思って買ったのがローマ名物ブッカティーニ。真ん中に穴が空いた太めパスタで、トマト系のソースを合わせるとなんとも美味しいのですが、ロンドンではまあ見かけないので買っておいたのです。


a0333321_05223789.jpg

旦那もいないし、これをゆでるかー。

ローマ名物でナポリタンを作るという冒涜。いやもはや、ナポリタン自身がイタリア発祥じゃないんだし、もう冒涜ですらないのか。
玉ねぎを切って炒め、余っていたホットドッグ用のソーセージと小口に切ったスナップ豆を投入。そのままとんかつソースとケチャップ、ウスターソースで味を整えます。
茹で上がったブッカティーにを入れて、タバスコをかけて。仕上げに先日買ったまま忘れていたパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり削ります。

ところどころイタリアン本場の素材を使った謎のナポリタンが出来上がりました。

a0333321_05223701.jpg
お味はしっかり懐かしのナポリタン。穴が空いてるブッカティーには何気に食べにくかったけど、トマトソースの絡みが大変いいので良しとします。イタリア人が見たら激怒しそうなパスタでしたが、うまうま。


[PR]
by akokv | 2015-06-11 05:34 | 料理 | Comments(0)

ロンドンで梅仕事……ならぬルバーブ仕事

a0333321_05263569.jpg
6月も半ばに近づき、日本だとそろそろ梅仕事を始める時期ですね。
私も東京にいたときはこのころになると青山のファーマーズマーケットにいって低農薬の梅を買い求めたりしてました。
梅酒も梅シロップも梅干しも大好きなので、夏を迎える前の梅仕事は、私の中で季節を迎える前のひとつの儀式で、大事なことだったのですが。

ロンドン、青梅なんて、ない。

いや、ないわよねー。あちこち探したけれどみつからなかった。
完熟していないプラムでやってみるかとも思ったのですが、そもそもシソもないし、シソがないならどうしたらいいのかわからないし。
でもなにか「つけない」と、夏がやってくる気がしない!

しかしロンドンにいるならばせっかくなので日本ではお目にかからないもので果実酒を作ってみることにしました。

ルバーブ。

ええ、赤い茎のながいあいつですよ。日本ではあんまり見かけないですが、こちらのスーパーでは必ず売っています。
ぱっと見は山菜の赤いの、みたいなのですが、これがいい感じに酸っぱくて、砂糖たっぷりでつけると美味しいらしいのです。
今まではケーキに焼き込んだことしかなかったのですが、ウォッカに漬けると美味しいときいたので作ってみました。

a0333321_05263537.jpg
a0333321_05263517.jpg
材料はウォッカ、ルバーブ、ルバーブの25%のグラニュー糖(こっちはなんと氷砂糖がありません)以上。
消毒した瓶に砂糖とルバーブを交互に重ねたものをいれ、ウォッカをとぷとぷ注いで終了。梅仕事なんかより全然らくで、5分で終了。あれ?

a0333321_05263516.jpg
a0333321_05263547.jpg
6週間まてば飲めるそうです。楽しみ!
余ったルバーブは砂糖と水で煮詰めてレモンで味を整えて、シロップを作りました。
お客様が来たのでウォッカを割りを試飲していただきましたが、なかなかに好評でした。ルバーブは基本的に酸味が強いので、すっきり感がウォッカに大変合うそうです。
a0333321_05263500.jpg

色も優しいピンク色に仕上がってとっても綺麗!ほんのりと甘酸っぱい感じが爽やかで、この夏はこれで楽しもうと思います。

梅仕事ならぬ、ルバーブ仕事も終え、あとは夏本番を待つばかり。






[PR]
by akokv | 2015-06-08 05:44 | ロンドン生活 | Comments(6)

とろけるロカマドゥール・チーズのサラダ

今日も今日とて、サラダ生活。

a0333321_04503070.jpg
仕事が忙しく帰ってくるのが遅いのと、天気がよくテラスで夕食をとりたいのとで、さっぱりとして手軽につくれるサラダが活躍する季節になりました。私の仕事は季節労働者みたいなもんなので、6月は忙しいのです……。

ロンドンの中でもこじゃれたお店が多い一角、Marylebone。ここに旦那くんが大好きな「la fromagerie」というチーズ屋さんがあります。フランスをメインに質の良いチーズが揃っており、ちょっとお高いのでそうしょっちゅうは買えないのですが、今日はいいチーズを食べたい!というテンションに(旦那くんが)なったときに寄るようにしています。

で、今回は「ロカマドゥール」というヤギのチーズを買ってきました。

今日はチーズをパンにのせて焼いたのをサラダ仕立てにしようね、という話を旦那くんとしていて、サラダのお供の定番であるクロタン・ド・シャヴィニョルというロワール地方のヤギのチーズ(焼くととろーりとなってヤギくささが消えておいしいのです)を買いに来たのですが、チーズ屋のお兄さんが「いや今日は生きのいいのが入ってるよ!」というので、とても若いロカマドゥールを買ってみました。これ、古いものだと匂いがきつすぎて辛くなるのでサラダには向かないらしい。なるほどね。
直径が4cmくらいの小ぶりのチーズです。ひとつ2ポンド。高いと思ったけど、これでメインの食材になるのだから、ま、いいか。

いざ、オーブンを180度に温めて、パンにのせて、投入です。うまく溶けてくれ!

a0333321_04503073.jpg

ミルクの爽やかな匂いのする、大変おいしいチーズでした。
クロタン・ド・シャヴィニョルは製造から一月以上熟成させて食べるので、ねっとりとした食感と酸味があるのですが、このチーズはひたすらにクリーミーでフレッシュ。蜂蜜をたらっとたらせばもういくらでも食べられちゃう。
なんでもロカマドゥールは熟成に二週間もかけないうちに食べちゃうそうです。それだけミルクの甘みが楽しめていい感じ。

サラダ自体にはレタス、赤レタス、ルッコラとトマト、ブロッコリ、スナップ豆。
シェーブルチーズにあうので、サラダのドレッシングは蜂蜜強めで。食感を出すために無塩のピスタチオを散らしました。

明日も、サラダ。

a0333321_04503098.jpg



[PR]
by akokv | 2015-06-05 07:30 | 料理 | Comments(2)