カテゴリ:ロンドン生活( 44 )

無印のカレーソースで手抜きご飯。

鳥の胸肉が綺麗で安かったので相変わらず買い込んでいて、サラダに照り焼きにと食べていたのですが、さすがに飽きてきました。
どうしよっかなー、でも今日は仕事しんどかったのであんまり料理したくないなーと思ってたところで、先日、日本に帰省した際に無印良品でカレーソースとナンのもとを買っていたのを思い出しました。カレー定食にしよう!
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私は無印のレトルトの大ファンでして、欧州の無印には食べ物系が一切置かれていないのがとても悲しいのです。
おやつからお食事まで、こんな優秀なレトルトはないのに!!!
というわけで今日の夕食は手作りナン(こねて焼くだけ)とバターチキン、スパイシーチキンの二種のカレー(一人分を二つに分けました。カレーが入ってるのは、これも無印で買った蕎麦猪口です)。
ナンの左側で焦げてるのはチーズ入りのナンです。ナンにピザ用のチーズをくるんで焼くだけなのですが、これがものすごい美味しかった!

ちなみに無印のカレーソースにはちらっとチキンが入っていますが、全然足りないので、鳥の胸肉をそぎ切りにして薄塩をしてあらかじめカレー粉で炒めたもの作っておき、その上にカレーソースをかけてから食べます。うん、美味しい。

あとはルッコラとレタスのサラダ。きちんと辛いカレーなので、デザートにはヨーグルトを食べて口の中をさっぱりと。
全く料理してないのに、料理したように見える食卓。無印バンザイ。

ロンドンはいい加減に寒くなってきました。朝はついに10度を下回るようになり、結露が早々と始まったので、朝から窓拭くのが大変です。
これをやっとかないとカビるのです。ロンドンの家は換気がひたすらに悪い。

街もすでにクリスマスの飾り付けが終えられていて、点灯を待つばかりになっています。ここから一年が終わるまで、二ヶ月なんてあっという間なんだよなー。




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by akokv | 2017-10-31 06:04 | ロンドン生活 | Comments(0)

おかゆさん炊いて、一息。

今週は上司が夏休みに入っていたのでなんだかバタバタと2倍働いていた気がする。
旦那くんがトマトタルトが食べたいと言っていたので、材料は全て買ってきたものの、家にたどり着いたら疲れ果てていました。

ごめん、今日は無理。

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買ってきた大量のトマトをトマトサラダにして、旦那くんに食べてもらうことにして、私はおかゆを炊きます。兵庫県産のコシヒカリを買ってきたばかりだったのです。封を開けて、いざ。やっぱり買いたてのお米は美味しい。

大粒の梅干しは去年帰省した時に母にもらってきた自家製のもの。食べ慣れたホッとする味が体が弱っている時にはいいのです。大事に大事に使ってるので、こんな一粒丸ごと食べるなんて滅多にないのだけれど、今日は疲れてるから贅沢にいっちゃう。

旦那くんが「梅干しってどれだけ保つの?」と不思議そうな顔してきいてきました。そうね、これは去年のだけど。5年も10年も保つものもあるのよっていったらびっくりしてた。
確かにあんまりこっちでは漬物の文化ってないような気がするなー。ピクルスなんかもそんなに何年もかけて食べるものじゃないしなー。

さて、イギリスは明日から三連休です。寝るぞー!


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by akokv | 2017-08-26 04:45 | ロンドン生活 | Comments(2)

夏のファーマーズマーケット

義実家に帰っていたり、旦那くんが長期出張で料理を作らなかったりだったので更新が遅れました。
旦那くんがいないと基本的に

・茹でたブロッコリーと茹でたまご
・シャケの切り身と白ご飯とほうれん草の炒め物
・カプレーゼ

の、ローテーションなので本当にお見せするものがない。私にとっての料理のモチベーションって他人が食べてくれることが前提なんだなぁ。

今日は久しぶりに近所のファーマーズマーケットに行ってきたのでその話を。
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歩いて20分くらいの駅前の広場に、20件くらいの小さなスタンドが立ち並ぶファーマーズマーケットがあります。
基本的に野菜はスーパーで買うのですが、ちょっと季節のものを買うのはやっぱりこういうファーマーズマーケットが良い。

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夏野菜がどれもみずみずしく、美しい!
ズッキーニのお花も売ってます。これにリコッタチーズを詰めてフリットにして、はちみつかけたら美味しいんだよなぁ。面倒だからしないけど……。
レストランにあったら夏の間は必ず頼む一品です。

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魚屋さんやお肉屋さん、パン屋さんも並んでいるなか、今回買ったのはこちら。
ケント州で取れるブラックチェリー。身がプリッと厚く、ジューシーなチェリーは試食をしたら買わずにはいられない。1キロで6ポンドは高いかなーと思ったのだけれど、チェリーってどこで買っても高いから、まぁ、よし。久しぶりに美味しい果物が食べたいし。
お兄さんの今年の夏最後の出荷だからねーと言う言葉にも押されました。来週もスタンド立ててたらどうしよう。
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そしてもう一つこちら、マーケットに行くと必ず買うのがリンゴ農園の手作りリンゴジュース。
リンゴの種類ごとに分かれていて、今回はGreensleeves(ちょっと酸味が強い)、Disovery(ちょっと甘め)、Spartan(ものすごく甘め)の3種類を買いました。
これ以外にも洋梨ジュースや、Greensleevesとラズベリーのミックスジュースなど、いろいろな種類が売っています。
友人の家にブランチなどでお呼ばれした時にもこれを持っていくと珍しがられて喜ばれるので重宝してます。リンゴジュースのテイスティングって意外に楽しい。
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朝ごはんの時にコップに半分飲むだけで、ぐっと体の血糖値が上がる感じ。でももちろん加糖はしていないので自然の甘みのみ。
私はリンゴジュースが大好きなので、これがあるだけで毎朝が楽しみになります。すっぱめな方が好みかなー。








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by akokv | 2017-08-07 02:36 | ロンドン生活 | Comments(0)

ロンドン・カンデンマーケットでチーズ三昧

更新がひさびさになりました。
ニューヨークに旅行に行ったり、その後に休みのツケを払うべく夜遅くまで働いたり、また旦那くんが出張でいないので食事を作る機会を逃したりでご無沙汰しておりました。
久しぶりに何の予定もない日曜日。
掃除して、洗濯して、晴れてるからお昼は何か外で食べましょうかーという話になりました。

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今日はTシャツで出かけてもいいくらいの陽気。食べ物といえば何でも揃ってる、カムデン・マーケットに向かいます。
実はここに最近The Cheese Barというタパス式のレストランができていて、そこで振る舞うものは何でもチーズたっぷり、というチーズ好きの二人にはたまらないメニューが提供されてるらしいのです。
屋台村で有名な南ロンドンのモルトビーストリートマーケットにグリル・チーズサンドイッチを提供することで有名なチーズ・トラックという屋台があるのですが、それがついにレストランを開いた!ということで割と話題になっていたのです。が、オープンしたては混むだろなと思って様子見してました。時は熟した。

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やっぱ混んではいたのですが、30分くらいまったら入れる感じ。混んでいても席が空いたらケータイに連絡をくれるシステムをとっているので、まってる間も周りのアンティークのお店などを冷やかせるのでいい感じです。
さて、お店の中はカウンターと長テーブルがどどーんと置いてあり、若いお兄さんたちがテキパキと働いてます。マニアックなチーズもメニューに乗ってますが、壁にお店で使っているチーズ一覧がどーんと貼ってあって、それを読めば何とかなるようになってる。これ、おしゃれだし便利だな。

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まず頼んだのは揚げモッツァレラのトマトソース。この細長いのがモッツァレラです。

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こんな感じでみょーんと伸びます。トマトとモッツァレラって何でこんなに相性がいいのかしら。サックサクの衣もいい感じです。これでビール飲めればいいんだろうけど、最近ダイエットのために完全に白砂糖とアルコールを断つ生活をしてるので、お水で流し込みました。ウーーー。

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次に頼んだのはチェダーチーズのグリル・サンドイッチと、4種類のチーズ&パスタ。
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グラタンのような焼きパスタなのですが、チーズがこれでもか、と乗ってます。この時点で結構お腹いっぱい。でもサンドイッチも半分食べました。
サックサクのトーストにチェダーチーズがしっかり染み込み、甘い玉ねぎがしょっぱいチーズを緩和して本当に美味しい!
どれもこれも大変に美味しい。一皿7ポンドぐらいで割とお手頃なので、大勢でいって少しずついろんなものを食べるってのがいいスタイルなのかと思います。

ちなみにこの3品を食べてだけで夕食は抜きました。ものすごい胃にたまるので、旅行で行く方は夕食の予定も考えてお気をつけて……。



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by akokv | 2017-05-15 05:38 | ロンドン生活 | Comments(0)

イースターの定番、ジゴ・ダニョー(ラムレッグのロースト)

さて、今週末はイースターで金曜日から月曜日までおやすみ、という長い週末でございました。
イースター時分は天候もよくなってくるので、友人とカフェの外席でお茶したり、ランニングシューズを買い替えに出かけたりと割とアクティブに過ごしたのですが。私にとってただの長い休みであるイースター、旦那君にとっては「羊とチョコレートを食べる祭り」な訳です(ちょっと違うけど)。

食に関するイベントには興味津々なので、聞いてみました。イースターには何が食べたいんですが。

旦「ジゴダニョー。あとフラジョレのクリーム煮」

は?
何それ?

と、心の中で思っても顔には出しません。そうね、ジゴダニョーね、了解よ、と言った上で、義母に素早く電話をします。

「お義母さん、ジゴダニョーってなんですか」

AKOさん、それ、英語だとLamb legよ、ハーブやオイルを刷り込んでオーブンで焼くのよ。オーブンに放り込んでおけば良いから楽よ。何人お客様およびするの?オーブンフル回転すれば4本はいけるわよ。
(うちの義母はお客様を呼ぶ時はマジで二桁の人数を日常にこなすので、ちょっとお肉の大きさのスケールが違う。いえ、10kgも焼きません、お客様も一人だけです)

ちなみにフラジョレは白いんげんを若いうちに摘み取った若い豆の事だそうです。白いんげんの枝豆版、みたいな。若いのでもちっとした食感が大変美味しいのだそうだ。
スーパーに行けば売ってるわよ、と言われてまたまたーと思ったら普通に缶入りのが売ってた。これを煮ればいいのね。了解。

じゃ、初めてですがラムレッグをローストしてみましょう。

イギリスのスーパーに行くとこういう羊の脚がどどんと売ってます。これで2Kg弱、16ポンド。2,000円くらいでしょうか。

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で、これの下処理をします。グロい写真ですみません。

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脚の部分に肉を切り取り骨をだし、薄い脂肪の層をシャープなナイフを使って地味に剥ぎ取っていきます。
これをしないと匂いが強くて食べられないんだ。
私はそもそもラム肉が苦手なので、この作業中の匂いだけでも結構しんどいのです。でもやるよー。

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できました。
タコ糸で縛って、ぶすぶすとナイフで穴を開けた後、塩、コショウ、ディジョンマスタード、オリーブオイル、ローズマリーを同量で合わせたペーストを上に塗りたくり、ラップを巻いて冷蔵庫で5時間ほど寝かせます。

ここまでが朝の作業。
この後家の掃除をしたり、買い物に行ったりしている間にすっかり夕食の時間になりました。
ラム脚は約1時間ほど前に冷蔵庫から出し、室温に戻しておきます。
それから200度で10分、160度で1時間、アルミホイルに包んで20分おきました。
その間に旦那君の友人のフランス人がやってきます。お、適当に飲んでおいて〜。

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焼き上がりはこんな感じ。
割と焦げすぎることもなく、いい感じに上がりました。
ここからは旦那君にバトンタッチ。肉を切り分けるのは男の仕事です。

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いい感じのロゼに焼けていました!
フランス人たちが「合格。でもイギリス人を招待するなら後15分は焼かないとダメ」という、赤めのロゼ。
(イギリス人はとことん肉を焼きたがります)


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フラジョレはニンニクとクリームでいい感じに煮上がりました。クリームもほんのり黄色に色づくのもいい感じ。
焼いている間に出た肉汁とはちみつ、赤ワイン、お醤油を煮込んで作ったグレービーソースもおいしかったです。

初めて作る料理で、お客様がいると大変に緊張するのですが、今後は気軽にレムレッグをローストして行くことにしよう。

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デザートはストロベリーとフランボワーズをライム果汁で和えた赤いフルーツのサラダにバニラアイスを落として食べました。
風味の強いラムの後にさっぱり。

これでイースターのおやすみも終わり、また明日から日常に戻ります。


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by akokv | 2017-04-18 07:19 | ロンドン生活 | Comments(4)

ロンドンの桜?

ロンドン、ようやく暖かくなってきました。近所のアーモンドやリンゴの木も花盛りです。

3月の期末が鬼のように忙しく、4月入ってすぐにまた大きな会議だらけで、自分の力量でこの仕事をこなしていけるのだろうか、と不安になる日が続いていたのですが、周りの支えもあって、なんとか乗り切ることができました。
いい同僚といい上司に恵まれたのは、外国で働く、というすでに小心者の私にしてはハードルが高い環境の中で、本当にありがたいことだと思います。

仕事に一息ついて、上司が力尽きて有給をとった今日、私も気分てきにゆったり。ちょっと早めに仕事を終えてお散歩。
気分の良い青空が、疲れて気が抜けた心にしみます。ああ、春はいつの間にか来ていたんだな。
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家の近くで咲いている、この不思議な桜のような白い花。
ロンドンでは結構よく見かけるのですが、何でしょうね?小さい八重桜みたいなの。

気温が17度ま近くまで上がったので、お気に入りのジェラート屋さんでアイスクリーム。
季節の味はホワイトピーチ味とヨーグルトベリー味、でした。

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家に帰りがてら、マーケットからイチゴの箱を買って帰る。
まだちょっと酸っぱいね、と旦那くんと顔をしかめたけれども、でもそれでも、春は真っ盛り。

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by akokv | 2017-04-08 07:06 | ロンドン生活 | Comments(2)

世界一のパンケーキを食べに ー Granger&co.

東京でも何年か前に流行りましたね、ビルのふわふわリコッタパンケーキ。
ほろほろの口どけになるように生地にリコッタチーズを練り込み、ハニコムバターをつけて食べる、例のやつです。

その発案者であるビル・グレンジャー氏のレストランがロンドンにもあります。
いつも長蛇の列だというので行ったことはなかったのですが、今朝は朝はやくからノッティングヒルにお使いを頼まれていた関係で朝早く家を出たので、じゃ、ついでに、と「グレンジャー&Co」に行ってみました。
8時半にレストランに着いたのですが、運良くテーブルが1卓空いていて、並ばずに入れました。店内は所狭しとテーブルが並んでいますが、いかんせんお店自体が大変に小さい。でも窓は大きく非常に気持ちはいい。
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スタッフの応対もテキパキしていて気持ちがいいのです。さて、ここにきたからにはパンケーキを頼みたいところだけど、一応メニューは精読するよ。

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左上のメタルのペッパーミルがめっちゃかっこ良くて思わず写真を撮ってみた。
帰ってからにたものを探したけど50ポンドもしたんですけど。え、これってそんなに高いの?!?!

ともあれ、ふわふわのスクランブルエッグやあまりにも美味しそうなマフィンの誘惑を受けつつ、代表選手である「バナナとリコッタパンケーキ」を旦那くんも私もオーダー。リコッタパンケーキは自分の家でも作ったことがあったけれど、外で食べるのは初めて。


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ただーん。
これがリコッタパンケーキです。ふわふわのパンケーキが三枚、バナナが丸っと一本。そしてメープルシロップ。
なかなかに厚みがある生地はナイフが入らないふわふわ加減。
メープルシロップをダラーとかけていただきます。

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甘くなくチーズのコクが溢れる生地と甘じょっぱいハニコムバターのマリアージュ。
一口食べて、思わず旦那くんと無言で目を合わせてしまいました。
なにこれ。
今まだに食べたことがない美味しさ。息もつかずに食べてしまう。
そしてさらっと添えられたバナナの味が濃いこと!これは上等なバナナだな、君。

こりゃ並んででもみんなが食べにくるわけだ。私もすっかり虜になりました。
こういうハイカロリーなもんはやっぱりたまに外に食べに行くほうがいい。
この後おつかいを済ませ、7kmの道のりを歩いて帰りました。

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by akokv | 2017-03-19 06:52 | ロンドン生活 | Comments(0)

ロンドン、クリスマスマーケット。

ロンドン、クリスマス本番まであと1週間。街のデコレーションも心なしか気合が入っている感じ。
買い物大通りであるリージェントストリートの巨大なおもちゃ屋さん、ハムリーズでは入り口で交通規制がかかってたもん。
甥っ子、姪っ子たちへのクリスマスプレゼントは全てAmazonで買ってフランスに送っているので、ごった返すハムリーズを遠巻きに通過。
ビバ、インターネットショッピング。

今年のリージェントストリートは天使がテーマです。去年の時計がテーマだったデコレーションより綺麗。
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買い物客でごった返す大通りを離れて、一路テムズ川を目指して歩きます。
チャリングクロス駅を抜けてGolden Jubilee 橋へ。

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色を季節や行事ごとによって変える巨大観覧車、ビッグアイもさすがに今はクリスマスカラー。
携帯のカメラで撮ったのでちょっと画像が小さくて恐縮ですが、あ、私ロンドンにいるんだなーとしみじみと思う景色でした。
この国に来て早二年が経ったけれど、未だにロンドンにいる実感が薄くて。

さて今夜の本当の目的はクリスマスマーケットなのでした。
テムズ川南岸、サウスバンクにはクリスマスのデコレーションやちょっとしたギフトなどが購入できるクリスマスマーケットが立っています。
クリスマスマーケットといえばフランスはストラスブールやドイツのニュルンベルグのものが有名ですね。
パリではシャンゼリゼ大通りに恐ろしく長いものが登場したりします。これをホットワインを飲みながら歩くのが至福の散歩コースで。
で、ロンドンのはまだ行ったことがなかったので、友人たちを誘って出かけてみました。
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こーんな感じで、小さな家、みたいなお店が並んでいます。でも30店舗くらいしかなかった。。。この写真に写っているところだけでデコレーションやお土産やさんは終わり。すごいちんまりとしてる!!
あとはフードスタンドが山のように出ていましたが、鬼のように混んでいたので参戦はせず。
近くのレストランでご飯食べて帰ってきました。
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小さなクリスマスマーケットだったけど、やっぱりマーケットに行くのはいい気分。
ホットワインならぬホットシードルを片手に友人たちとクリスマスツリー、どれくらいのサイズを買ったー?なんて話しながら歩くのも楽しい。

月曜日からはオフィスに来る同僚たちの数もぐっと減ります。
私たちも金曜日からはフランスに飛ぶし、あっという間にクリスマス、新年になっちゃうなぁ。




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by akokv | 2016-12-18 22:05 | ロンドン生活 | Comments(4)

ムール貝の出汁でそうめん

例によって旦那くんが「夕食いりません」いうのでスキップしながらスーパーの鮮魚コーナーへ。
スコットランド産のムール貝が美味しい季節になっているのです。
ムール貝というものはRがつく月しか食べてはいけないと言われています。ということで旬なのは1月から4月、9月から12月まで、ということです。(January, February, March, April, September, October, November, December)
冬になるにつれて貝はやっぱり美味しくなる気がするので、春先はほぼ食べないのですが、この秋先の時期にはよく食べます。

1kg4ポンド。高いかなーと思ったのですが、ま、たまにだし。

買ってきたムール貝は洗って足をとってから大きいお鍋で白ワイン大さじ3杯とともに蒸し煮にします。
お出汁がたっぷり出たところでムール貝を取り出し、お出汁はザルと厚めのキッチンペーパーで濾します。
ぷるぷるのムール貝をつまみながらお素麺(前回の日本旅行で仕入れてきた)を別鍋で茹で、水で締めて、お出汁の中に投入。
これもあらかじめ茹でておいたほうれん草とブラウンマッシュルームを乗せて、ムール貝そうめん。
濃厚なムール貝の出汁がたまらぬ。
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へんてこ和洋折衷ですが、美味しいからいいんだ。
そりゃ、アサリと椎茸で作ったらおいしんだろうな、と思うのですが手に入らないものをしのんでも仕方がない。
手に入る旬のものを、美味しくいただくってのが一番です。
ムール貝は1キロ食べました。

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by akokv | 2016-10-22 20:41 | ロンドン生活 | Comments(2)

リッチモンドへ日帰り旅行

旦那くんの友人カップルからのお誘いを受け、ロンドンは南西部、リッチモンド地区へ日帰り観光旅行に行ってきました。
ロンドンっ子にとって緑のオアシスとして知られる公園の多く水と緑の豊かなリッチモンド地区は、ずっと行ってみたいところだったのです。
おりしもロンドンは久々の快晴!なんと最高気温26度!
ロンドンからはウォータールー駅から電車で20分もあれば着くという意外にも近場。
ここには何度も来たことがある、という別の友人も駅から加わって、彼のガイドでいざリッチモンドに繰り出します。
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ここですべきことはこの美しいテムズ川に沿って歩くこと。
暖かな夏の日差し、川の涼しい風を受けながら、ひたすらに歩くこと。
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カラフルなボートや川岸のカフェでくつろぐ人々を見ていると、なんだかロンドンではなく、別の国にバカンスに出かけたような感覚に。
どんどん歩いて行くと、やがて石畳の河岸は、柔らかな土と夏草の田舎道に変わります。
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サイクリングやジョギングやポケモンGOをやっている人に気をつけながら、河を登り続けます。
風光明媚なために、英国貴族や仏国貴族たちが別荘を持った土地ですので、歩いているとふとこういうお屋敷に出会えたりもします。
これは17世紀に建てられたハムハウス。保存状態が大変良い1610年に建てられたマレー伯爵家の家だそうで、夏の間はラベンダーが咲き誇るお庭も見ものです。
ちなみに幽霊がたくさん出るので有名だそうです。古いからねえ。
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お腹が空いていたので、お屋敷は外から眺めるだけにして、お昼を食べるべく目当てのカフェへ急ぎます。

今回、ガイド一押しのリッチモンドのおしゃれカフェ、ピーターシャム・ナーサリー・カフェへ寄りました。
ナーサリーというのは平たく言えば苗屋さん。花や木の苗、ガーデニング用品やインテリア用品が所狭しと並ぶ中をくぐり抜けると、レストランやカフェがあるのです。イギリス人はこういう苗屋さんの中にカフェがある、というスタイルが大好きで、大抵大きなナーサリーにはカフェが併設されています。
たださすがに高級住宅街のリッチモンドにあるナーサリー、規模も大きくレストランのレベルも大変高い!
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暑かったので、さっぱりとサラダランチをいただきました。
ワイルドライスとグリル野菜のサラダは夏の野菜の力をぐっと詰め込んだような一皿で、大変おいしかったです。写真撮り忘れたけれど。

昼ごはんを食べてからも河岸散策を続け、結局上流の街、Kingstonまで歩きました。
寄り道しつつの合計15kmの道のりはちょっと遠かったけど、友人たちと5人でワイワイ言いながら歩くと楽しいものです。
ちょっとバカンス気分が楽しめてリラックスできた土曜日でした。


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by akokv | 2016-08-07 05:35 | ロンドン生活 | Comments(2)