カテゴリ:料理( 225 )

スゥエーデン風サーモンのグリル

魚が高いロンドンですが、週に2-3回は必ず魚を食べるように気をつけています。
今日はお給料も入ったし、何かいいもの食べたいよねーということで、高級スーパーWaitroseのカウンターにてサーモン買ってきました。

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我が家ではサーモンを食べるときは必ずバスマティライスを合わせることにしています。
ローリエと小指の先ほどのお塩を入れて小鍋で固めに炊いたバスマティライスは脂っこいお魚にものすごく合うのです。
やっぱり塩鮭定食とかで育ったからでしょうね。シャケ食べるならお米食べたい。

で、このサーモンの形に注目してください。
まるでサーモンをそのまままる切りにしたようなボリューミーなサーモンステーキ。
これ、先日スウェーデン人の友人夫婦宅におよばれした時に初めて見た、サーモンをムラなく火を通す必殺技なのです。

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普通のサーモンの切り身(ちょっと厚め)の真ん中に切れ目を入れます。この時皮は絶対に切らないように気をつけながら、ギリギリまでナイフを入れておきます。そこからくるっと身を倒し、皮が真ん中に来るようにすると... ...

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こんな感じに。
身の火の通り方が均一でものすごく楽に美味しく焼くことができます。
これがスェーデンの家庭では全てこういう風に焼くのかどうかは微妙ですが、およばれすると新しいことを学びますねー。

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皮のパリパリが楽しみなのだ、という人には向いていない調理法ではありますが。
食べやすく火の通りの心配がないので今後はこの焼き方で焼いていこうと思います。


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by akokv | 2017-02-22 06:12 | 料理 | Comments(0)

ちょっといいステーキナイフ

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なんとか風邪から回復したのですが、まだまだ体がしんどい。
食欲がなくて毎日ヨーグルトばっかり食べていたからだよー、と旦那君に言われ、じゃお肉食べましょか、というわけで牛のランプ買ってきました。
お肉の部位の中で柔らかく風味豊かなランプが大好き。

で、せっかくなので良いステーキ用のナイフを出してきました。

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フランスの高級ナイフメーカー、Laguioleのステーキナイフ。
本当にシャープなので取り扱いに注意。簡単に指もさっくり切れます。
でもこれでステーキを切ると本当に豆腐を切るように肉が切れるので素晴らしいのです。肉汁を閉じ込めて切ってる気すらする。

ちなみにこれは昨年のクリスマスプレゼントとして義姉弟たちからいただいたもの。
ナイフを贈り物としていただくと、コインを渡さないとバッドラック、という風習を習ったのもこの時です。(慌ててユーロコインを探したよね)

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付け合わせは冷蔵庫に眠っていたキャベツとほうれん草のペペロン炒め、ブロッコリー、トマト。
皿を洗いたくもないので、一皿にまるっとのせました。生野菜のサラダも今日はなし。
手抜きでごめんねー、と謝ったものの、普段は使わないナイフが出ていることにテンションが上がっている旦那君は気がつかなかったらしい。
明日はスーパーに行って何か作ろう……。

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by akokv | 2017-02-21 07:09 | 料理 | Comments(0)

ひとりご飯、あんかけうどん

旦那君が出張でドイツに行くというので、今夜はひとりご飯です。
やったー、デパ地下で好きなもの買って家でのんびりだらだらしよう、と思っていたらまんまと風邪引きました。
罰が当たったのか。
というわけでデパ地下でインド料理を買う予定を諦め、家に帰ってあんかけうどん作りました。

さて、家にあった白菜と椎茸……は高いので激安のマッシュルーム。ゆで海老を買ってきて濃いめの出汁で煮て、片栗粉……はないのでコーンスターチでとろみをつけて。
実家から持ってかえってきた五島うどんを茹でて、上に餡をかけて出来上がり。普通の七味と黒七味、少しずつかけながら食べていきます。
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おうどんとお蕎麦とか、好きなのですが、おつゆがたっぷりのものはどうしても食べるときに音がしてしまうものだと旦那君が嫌がるので、割と食べないのです。でも体が弱った時にはどうしてもお出汁をたっぷりはったものが食べたくなるものですね。ほっとします。
私の体の半分はアゴ出汁でできてると思う。
ちなみに旦那君が具合が悪い時は、温かい炊きたてのご飯が食べたいとねだられます。ホカホカの湯気が喉に当たっていい感じだそうです。
日本だとおかゆ食べるけど、フランスだとそういうものはないの?と聞いたところ、グロッグ(ラムのホットカクテル)とか野菜のスープかなーと言われました。
そういえば以前トルコ人の友人は風邪の時はマッシュポテトを食べるって言ってたな。世界各国が違って面白いですね。

あとはお風呂に入って、体温めて、葛根湯を飲んで眠ります。
こちらの風邪薬は強すぎるのか、毎回胸焼けがしちゃうので、日本に帰った時に葛根湯をいっぱい買って帰ってきてます。



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by akokv | 2017-02-17 06:53 | 料理 | Comments(4)

ロマンチックが止まらないお好み焼き。

バレンタインデーで、ございましたね。
我が家では12月に散財し、3月に結婚記念日があるため、2月のこのバレンタインデーは何もしないようにしようね、という取り決めがあります。
なので今夜も「彼とレストランなのーっ」ときゃっきゃ騒ぐ職場の後輩たちを尻目にサクサク仕事をしていたわけですが。

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ババーン。
やたらでかいバラの花束が届きました。(職場に)
受付のお姉さんが含み笑いな声で「アコ、荷物が届いてるから至急引き取りに来て」と内線をしてくるから何かと思ったら。
さすが旦那君だよなー、こういうことをしれっとやってのけるものな。
ちなみに花束を受け取ったのは職場で私だけで、女性の同僚たちに羨ましいの大合唱を受けました。誇らしいけど恥ずかしい。
フランスの職場で働いてた時は、メール室が埋まるほど花束が届いてたものなのですが。文化が違うとこうも違うのですね。

花束のお返しに、今夜は旦那君の大好物を作ってあげることにしました。
ネギがたっぷり入ったお好み焼きです。

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華がないので、せめてマヨネーズでハートを描くという、苦肉の策。
あ、ソースはきちんと日系スーパーで買ってきたおたふくソースです。やっぱおたふくソースじゃなきゃお好み焼きは美味しくない。

これを食べながら旦那君が「ソースは広島風の方が好きだけど、具材は大阪風の方がいいよねー」って言った時は本当にこの人はフランス人なのだろうか、と思ってしまった。
日本食に対する造詣が変な方向で深まっています。

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by akokv | 2017-02-15 07:26 | 料理 | Comments(0)

10分でできるチョコレートケーキとプレ・バレンタインランチ

フランス人の旦那君は非常にロマンティックな人ではありますが、商業的なバレンタインデーには否定的。
別に贈り物なんてしなくていいよね、ちょっといいワインを開けて一緒に美味しいものを食べれればいいよね、というくらいの盛り上がり。
しかも今年はバレンタインデーに出張が入ってるそうなので、それなら早めにバレンタインランチしちゃいましょう、ということになりました。

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相変わらずの、鴨です。
我が家の食卓でお祝い事で鴨を食べる回数の多いこと。
しかしこれは義母がロンドンに来るたびに持ってきてくれる鴨肉、最後のストック。ありがたくいたただきます。

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これで、一人分。
シャーロット、と呼ばれるむちむちの食感が美味しいジャガイモは、一回茹でてからオーブンで30分ほど焼きます。最後の10分くらいにローズマリーを入れて香りづけ。鴨はフライパンでじっくり焼いてアルミホイルで休ませるときにローズマリーを2枝ほど入れて一緒にくるっと巻いておくと、ほんのりと香りが移っていい感じです。
今日のワインはボルドー左岸好きの旦那君には珍しく、右岸のカノンフロンサック地区のワインが出てまいりました。
Chateau du Gazinは飲みやすい上に値段もお手頃なので私は結構好きです。フルーティでさらっと飲めちゃう。旦那君は開けた割に好きじゃなかったっぽい。軽い飲み口なので男の人には物足りないのかも。

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デザートはミキュイ・ショコラ。半煮えのチョコレートケーキ、と申しましょうか(日本語にすると響きが悪いな)、チョコレートケーキの中にチョコレートを仕込み、とろーんとさせた、例のやつです。
相変わらず私の好きなフランス人のパティシエ、Cyril Lignac氏のレシピを改変して二人分の分量に。

以下、覚書。

バター 40g
カカオ72% のダークチョコ 75g
卵2個
砂糖 40g
カレースプーン一杯の薄力粉

オーブンは240度に予熱しておきます。湯煎でチョコレートとバターを溶かし、よく混ぜておき、全卵と砂糖を白っぽくなるまでよく泡立てたものに混ぜます。小麦粉も入れて、バターをあらかじめ塗っておいたマフィン型に半分流し入れます。半分入れたところで、チョコレートをひとかけ仕込み(分量外)、残りのタネを流し入れます。オーブンで10分焼けば出来上がり。
これ、準備10分、焼き10分なので至極簡単。
ただ、型にバターを塗っておかないとマジで外れないのでそこだけはサボらないように。
ちなみにフォンダンショコラとミキュイショコラの違いは、焼き時間だそうです。フォンダンの方が長く焼くみたい(旦那君談)。
どちらにしろ、真ん中が少しとろーっとしてるあたりが美味しいわけですな。

あっついあっつい言いながら型から外して、砕いたピスタチオと砂糖水で少し煮詰めて冷ましておいたラズベリーを飾って出来上がり。

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温かいうちにいただきます。
スプーンを入れると中からとろっとチョコレートがとろけだしてなんだか艶っぽい。
甘酸っぱいラズベリーも丁度良いアクセントに。
旦那君が世界一少なのはチョコレートとラズベリーの組み合わせなので、嘘のように高いラズベリーを買ってきたわけです。
もうこれでバレンタインのお祝いは終わりね!ラズベリー高かったんだから!(4ポンドもした……。これで鶏肉買ったら二日は食べれた……)


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by akokv | 2017-02-12 00:46 | 料理 | Comments(4)

イングリッシュマフィンを焼いてみた。

イングリッシュマフィン、といえば平べったくてモチモチとしたマフィンです。
ちょっと厚めの円型になっていて、二つに切ってトーストして食べます。
日本にいるときもスーパーで見かけてはいたのですが、積極的に食べることはなかったのですが……。
結婚して、旦那君の大好物がイングリッシュマフィンということを知ってから欠かさず買うようにしていました。
トーストして、薄くバターを塗ってからバナナの切ったのを載せたり、卵をのせたりしてオープンサンドにして食べます。

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いつか自分でも作ってみたいなーと思っていたところ、雑誌でいい感じのレシピを見かけましたので、挑戦してみることに。
以下、覚え書き代わりのレシピ。これで12個焼けました。

*スターター
 50gの強力粉、2gのドライイースト、50mlの牛乳を混ぜて冷蔵庫へ。12時間以上前にこのスターターは作っておくこと。

250mlの牛乳を人肌に温め、8gのドライイーストを混ぜておく。
牛乳が泡立ってきたら、前述のスターター、30gの溶かしバターとともに400gの強力粉、6gのお塩、10gのお砂糖を混ぜたものにゆっくり流し入れる。
こねる。手にくっつかなくなるまで15分くらいひたすらこねる。
一次発酵。寒いロンドンですので、30度程度に温めたオーブンに濡れ布巾をかぶせて1時間ほど放置。うまく膨らみました。
ガス抜きをして、またこねてから2-3cmの厚さに広げてセルクルで丸く切り抜きます。
で、ベンチタイム30分。

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まだまだ膨らみます。

そのあと、バターをひいたフライパンに乗せてこんがり焼くだけ。フライパンなんですよ!お手軽!
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どう見ても焼いてる風景がおやき。こんなので大丈夫なのかしら〜と思っていたら、意外にふっくらしっとりいけた。
あまりにも良い匂いだったので、焼けたてを二つに切って、バターを落として食べてみる。

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外はカリッとしていて、中はしっとりもちもち。旦那君、これは正解かもしれませんよ!

「人生で食べた中で一番美味しいかも」

って真顔で言われた。またもう、口が上手いんだからーと思って私もかじったら、あれ、これはめっちゃ美味しい。

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2個目はハムと目玉焼きを乗せて。
ふかふかの生地と卵の黄身が絶妙に絡まって、あ、早起きしてこれ焼いてよかったー。

12個できたので8個は冷凍庫へ。これでしばらくは楽しめます。
ちょうどマフィンをフライパンで焼いてるところで、義理の実家からSkypeコールがかかりました。
AKOさんなにやってるのー言われたので、あ、イングリッシュマフィンを焼いてるところです、と説明してみる。
どうもこれ、ロンドン暮らしが長かった義母の大好物でもあるらしい。今度遊びに行った時に作る約束をしました。
もうちょっと練習しなきゃだな……!

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by akokv | 2017-02-06 04:06 | 料理 | Comments(6)

カリフラワーのチーズスナック

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ついに2月になりましたね。
毎日−5度で始まる日々でしたが、気づけばちょっと暖かくなってきました。
今日は昼間は久しぶりに10度まであがりました!もう直ぐ春なのか!

とはいえまだスーパーの棚は冬仕様、カリフラワーがお安かったので買ってきました。
カリフラワーを食べない旦那君のために、チーズと混ぜてスナックにしちゃいます。
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<材料>
カリフラワー1株
パン粉半カップ
パルメザンチーズ 2/3カップ
卵1個
スモークパプリカやピモン・エスプレット、あれば適量

蒸したカリフラワーはフードプロセッサーで砕いておきます。
清潔なサラシに入れ、絞って水気をできるだけ切ります。
そのあと、ボールにカリフラワー、パン粉、パルメザンチーズ、卵を入れて混ぜます。
ちょっと香りづけをしたい場合にはスモークパプリカやエスプレット唐辛子の粉、なければカレー粉を入れてもいいと思います。

200度に予熱しておいたオーブンに、スプーンで一口大に形取ってタネを並べて、焼くときに刷毛でオリーブオイルをさっと塗ります。

20分ほど焼いて全体がこんがりしたら出来上がり。

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マスタードとケチャップをつけて食べると美味しい。
揚げ物っぽいのですが、実際には刷毛で軽く塗ったオリーブオイルくらいにしか使っていないので、満腹感はありますがもたれません。
今日はこれにチキンサラダを合わせて終わり。
ぱっと見ボリュームがあるのですが、意外にヘルシーな食卓でございました。


今の所、過去の写真も混ぜながらアップしていますが、そのうち旅行先やロンドンで見かけた食材や料理などもあげていこうと思っています。
こちらもよろしくお願いします。





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by akokv | 2017-02-03 06:32 | 料理 | Comments(0)

新年快楽!旧正月にちなんでお家で餃子

今週の土曜日は旧正月でしたね。土曜日に中華街近くで用事があったので何気なく歩いていたら、爆竹や獅子舞が賑やかでした。
で、Facebookなどのソーシャルツールも中華系の友人たちのご馳走の写真ばかり。いいなぁ。
じゃ、私も餃子つくろうかな。でも皮から作るのも面倒だなぁー、というわけで皮は日系のスーパーから買ってきちゃいました。

我が家の餃子は、前年も書いたと思うけど、父の中国人の友人から教えて貰った具で作ります。
豚肉に炒り卵と干しエビが入るもの。あとはたっぷりのネギ!
あとは私が白菜の餃子が好きなので、キャベツの代わりに白菜がたっぷり入ってます。
詳しい内容は昨年のブログに。

今回は24枚入りの餃子の皮を買ってきました。
旦那君にも包むのを手伝ってもらったのだけど、どうしてもひだを作るのが苦手でラビオリみたいになってた。
これじゃフライパンに立たないから焼きづらい!でも文句を言えない!旦那君はこの手の作業が苦手なのです。でも黙って手伝ってくれたから文句なんて言わないよ。ありがとう。

旦那君が8時からサッカーを観る、というので、じゃ餃子とビールでどうだ、とそれに合わせて焼きました。
羽根つきにしたのはあまりに久しぶりに焼き餃子を作ってテンションが上がったからです。片栗粉を溶かしたお水を入れると簡単にできるのですね。初挑戦。
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外の皮はさっくさく、中はジューシーな仕上がりに。

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私はお酢とラー油を合わせて食べます。旦那君はラー油のみで食べていました。
半分は冷凍したので、仕事が遅くなった時のためにとっておこう。
久々の餃子、大変満足でした。
あ、中国では焼き餃子は一般的ではないっていうのは一応旦那君に言っておきました。





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by akokv | 2017-01-30 06:06 | 料理 | Comments(4)

鴨のサラダ、キャロットスープ、チーズの何か。

ロンドン、朝起きると-2度。ロンドン市内に住んでいてこれなのだから、郊外はもっと寒いんだろうな。
そして昨日から多分、しもやけができました。足の中指がじんじんする。
しもやけとかここ10年くらいできてなかったのに。極寒のパリ(-10度の冬もありました)も元気に過ごしたのに。
これ、治る時が痒くなってツラいのよね。
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寒いもので最近は毎日スープばっかり作っていて、あんまりブログにアップするネタもなく更新が滞っておりました。
あ、でも昨日は安売りになっていた鴨を丸ごと買ってきて焼いたりしてました。鴨の丸焼きは鳥に比べて身が少ないのですが味が濃くて美味しい。
そして鴨を買ったらですね、鴨の内臓(ジブレ)が真空パックされたものがおまけで付いてきました。心臓と肝臓、砂肝、首肉、ですね。

大歓喜。

私、こういう内臓系が大好きなのです。鴨の丸焼きだーって私が鴨の下処理をしているのを覗きに来た旦那君が、一瞬で飛びのくほどアレな見た目ですが、レバー!久しぶりに食べるよ!
というわけでジブレは牛乳にちょっとつけて臭みを抜いた後、片栗粉をつけて揚げ焼きして、お塩とビールでありがたくいただきました。

で、メインの鴨の丸焼きにはほぼ手をつけなかったので、お肉がたっぷり余りました。
昨日のうちに全て手で裂いて冷蔵庫に入れておいたので、今日はサラダにそれを混ぜて、一品出来上がり。楽。


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明日の夜は(また)スープが食べたいので、今日のうちに仕込んでおきます。
人参、ココナッツミルク、クミン、シナモン、ナツメグ、カレー粉と野菜のブイヨンを合わせて作ったスープは相変わらず滋味深い。
安くて美味しいとか人参スープさすがですわ。毎日これでもいいわ。

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横の謎の茶色い物体は失敗作です。
チーズを混ぜ込んだポップオーバーを作りたかったのだけれど、卵と牛乳が冷た過ぎたせいで、まぁ膨らまない膨らまない。
悲しかったのとあまりにも平べったかったので、旦那くんには「チーズ味のマドレーヌ作ってみたよ」って嘘ついた。ごめん。
すっごい美味しいじゃん!って食べてくれてありがとう。(ここで懺悔。旦那くんが日本語読めないからってここで懺悔か)

明日もポップオーバーを焼いてみます。
この極寒だから室温も冷蔵庫の温度も変わらないんだよなー。割ってから湯煎で少し温めてみようかな。
残業がなければ……。(いや多分帰り遅くなるからスープ作ったんだけど……。)

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by akokv | 2017-01-24 06:49 | 料理 | Comments(0)

ロンドンの朝、あずきを炊く。

寒くなると発作的にぜんざいが食べたくなる。甘さ控えめで、ちょっと塩きかせて、香ばしいお餅入れたやつ。
お正月の鏡開きなどに作るぜんざいですが、我が家の豆好きの母は寒くなるといそいそと小豆を炊いていました。
なので割としょっちゅう食べていた気がします。父親の好物でもありましたし。

で、冬のおやつは、ぜんざい。

そう刷り込まれて育ってきたのです。今年の冬は日本には帰らなかったのですが、きちんと小豆は前回の帰国時に成城石井でいいやつを買ってきておきました。ロンドンでも中国産のRed beansは手に入るのですが、なんか皮が硬くてぜんざいには向いていないんですよね。
以前、おはぎを作って検証して以来、甘くして食べるのはやはり日本産の小豆を使っています。

でも買ってきた小豆は350g入りの小さなやつなので、もう食べたくて食べたくて仕方がない、というまでぜんざいはお預け。というストイックな立場を取っていたのですが、1月3日からの出勤、いきなりの大仕事、毎日帰ってくるのは9時を回ってる、土日もプレゼンテーションとにらめっこ、という割とハードな1月のスタートにやられました。朝起きたらもうぜんざいのことしか考えてない。甘いものが食べたい、ホクホクの豆が食べたい。ぜんざいが、食べたい。
そもそもストレスがたまると日本食を食べたくなる、というの最近のパターンでした。今作らなくて、いつ作る!

使わなきゃいけない卵があるから、マフィンでも旦那くんに焼いてあげようと思っていた、昨日の私はどこへ行った。
旦那くんにはシリアルと牛乳を放り投げておき、私は小豆を洗い始めました。この時点で朝の9時。
空腹で唸りながら豆を2回煮こぼし、3回目はたっぷりのお水を張って、弱火で1時間。煮えたところでまたお水を替えて、お砂糖とお塩を入れます。
ちなみに豆は100g使いました。お砂糖は75g。お塩はふたつまみくらいかしら。味見をしながら塩の量は調整します。
あんこを炊くときは豆と同量のお砂糖を入れますが、ぜんざいだとちょっと少ないくらいがサラサラと食べられて好きです。

旦那くんはあんこ系は一切食べないので、私が豆を煮る横で、おとなしくシリアルを食べていました。

で、1時間半後に出来上がり。
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ツヤツヤのお豆、甘じょっぱいお汁、カリカリに焼いたお餅。これこれ。
疲れた体に染み込みます。
ロンドンは昨日、この冬初めての雪が降りました。
どんどん寒くなっていくけれど、温かいもの食べて、長い冬をやり過ごさなくては。

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by akokv | 2017-01-15 22:05 | 料理 | Comments(0)