カテゴリ:料理( 223 )

大根がある食卓

旦那から、今夜はご飯いらないよーっと朝、出かけるときに声をかけられました。
まじか!やった!!!!(こら)

旦那がご飯いらないということは、夕飯は私の好きなものを作って良いということです。
料理の醍醐味は食べてもらう人の笑顔なので、夕食はバランスのとれる範囲で常に夫が好きなものを作るようにしているため、ザ・日本食というのはあまり作る機会がありません。やはり食べなれない食材に関して夫ははしが伸びないのです。


というわけで今日はお煮物!!!だいこーん!しいたけー!!


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スーパーで見かけて買ってみたかったしいたけ。「Meaty」というのは肉厚、と訳していいんですかね。香り高く肉厚のしいたけ!よろしく頼むよ!
うしろにぼんやりと写っているのはうちの近所のできる八百屋で売っている大根とレンコンです。これに骨つきの鶏肉をたしてレッツゴー。
きのこ類、大根は旦那が積極的には箸をつけないので、こういうときしか食べられないしね!

家に帰ってきて、時間もないので圧力鍋でぐぐっと似てしまう。味付けは昆布だしと醤油、みりん。煮汁を入れすぎてちょいタプタプになりすぎましたが、大根も鶏肉もほろほろに炊けました。こりゃ明日のほうが味がしみるだろうな。お弁当にして会社に持っていくのが楽しみです。

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旦那が帰ってくるまで時間があったので、ごまかりんとう作り。これはうちの母親がよく作ってくれたお菓子。

小麦粉 450g
砂糖 200g
白ごま 80g
卵 1個
ごま油 大さじ一杯

小麦粉以外を混ぜたところに小麦粉を入れてこねて、冷蔵庫で30分ほど生地を寝かしたあと、からっと揚げるだけ。
昨日のコロッケの揚油が残っていたので、捨てる前になにか作ろうかなと思っていたのでちょうどよかったわけです。

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ちょっとあげすぎ。

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とはいえ、素朴な甘みにごまの香ばしさがやみつきになります。

旦那くんは帰ってきてから私の和献立をみて「僕はパスタでいいやー」言うてたので、そうはいくかと。
私が好きなものを食べてるからって君もそれでいいわけじゃぁない。
無理に煮物の鶏肉と別茹でにしたブロッコリーと野菜サラダを食べさせました。どうせ昼も野菜食べてないんだから夜くらい食べやんせ。


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by akokv | 2015-01-30 07:22 | 料理 | Comments(0)

お手軽おもてなし料理

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久しぶりに親友を招いてご飯食べよう、ということになったのですが、朝からだらだら。
そもそも起きたのが11時でやっべー買い物にいかなきゃ、って思い立ったのが16時。友人を呼んだのは18時。
スーパーで並んでたりして帰ってきたのが17時半という体たらく。いやーだめでしょこれ。
というわけで短い時間でさくっと料理できるモノにしました。

かつ。誰か人を呼ぶときは私ばかりキッチンにこもるのを避けるために、できるだけ事前にオーブンにつっこんでおけばなんとかなるものを用意するようにしておきます。
でも手抜きとは見えなように小技をいれつつ(笑)。

アペリティフ
ミニサーモンパイ、ミニトマトパイ、ナッツ類。

んもうナッツ類に関しては袋からだしただけだからね。
パイはパイ生地を買ってきてほどよい感じに伸ばしたところにクリームチーズ(これ、シェーブルチーズでもリコッタチーズでもイケます)を伸ばして、パスタ用のドライトマトペーストをさらにそのうえに伸ばして巻き上げて、切って焼くだけ。
サーモンパイもあまりのパイ生地にスモークサーモンとクリームチーズを挟んで切って焼くだけ。色合いが綺麗になるように卵を塗りましたが。180度で10分も焼けばいいかと。
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あつあつをサーブするとそれだけで美味しさが2割増しな気がします。ぶっちゃけパイ生地さえ常温に戻っていれば、20分もかからず出来上がります。
夫がお気に入りのニコラ・ファイエットのシャンパンをあけてくれました。うんまー。

メインはTOP SIDEと呼ばれる牛もも肉のブロックをどどーんと焼いたもの。
シャンパンが八割がた無くなった頃に五分ほど台所に立つだけで出来上がるなんちゃってローストビーフ。
塩とにんにくをすり込んで室温に戻したおいたお肉をフライパンで全面に焼き色を付けた後、100度のオーブンに10分ほどつっこむだけという楽チンレシピ。
それでもお肉がよろしいので(近くにいいお肉やさんがあるのでそこで調達してきたのです)、うまみがたっぷりのローストビーフと成りました。
これにはサツマイモのグラタンとベビースピナッチのサラダを添えて。
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サツマイモのグタランは拍子木に切ったサツマイモを、バターを敷いてニンニクをすり込んだタルト型に敷き詰め、いい感じにひったひたに牛乳を入れ、塩こしょうをふってからとろけるチーズ(エメンタールを使いました)をたっぷりのっけてオーブン170 度で25分焼いたもの。サツマイモの甘みとほのかなニンニクの甘みが絶品で、これは普段から食卓にあがるメニューです。シンプルな肉料理にはちょっとこってりしたこのくらいの付け合わせがいい感じ。

今夜のワインは南フランスに行った時に買ってきたフルーティなChateau Angueirounの赤。若いかな、と思ってはいたのですが案の定若かった……。いいんです。ここのワインは若くても本当に美味しいから。また夏にでも買い出しに行こう。

おいしいワインとおいしいおしゃべり。土曜日の夜ははこうでなくては。
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by akokv | 2015-01-25 09:13 | 料理 | Comments(0)

ロンドンお魚事情。タラのピカタ。

イギリスと日本って似ているところがたくさんあると思います。
車は左側通行なところとか。
時間や約束はきっちり守ってくるところとか。
島国なところとか。
ウイスキーがおいしいところとか!(イギリスが本場だけど)

しかし決定的に違うのは「島国のくせに魚に対する貪欲さがないこと」と「海藻を食べないこと」。
イギリスのスーパーにいったら、タラ、サーモン、マス、ヒラメ、日本のそれとは明らかに見た目が違うけど鯛とかいてある鯛、くらいしか種類がありません。
たまにイカも並んでるけど、んもうだらーんとしたイカだから食指は動きません。
値段も高いしね。日本のスーパーの四季ごとに旬の魚が並ぶ鮮魚売り場が懐かしい。

とはいえ、魚派の私としてはたまには食べたいので、たまーに高い値段と怪しい鮮度に目をつぶって買うわけです。

今日は以外と色のよいタラの切り身が売っていたので、小麦粉はたいて卵まぶして、ピカタにしました。
ベビースピナッチとインゲンを茹でたサラダのうえにどーんとのせればなかなかの迫力。
副菜には昨日の残りの麻婆の肉あんをジャガイモの茹でたのに絡めてじゃがいものピリ辛の肉あんかけに。
冷蔵庫で眠っているブロコッリーを無理やり茹でて添えました。

こういう和洋折衷の料理をつくると、困るのが箸で食べるか、フォークとナイフで食べるかで迷います。どっちでテーブルをセッティングするか。
うちの旦那は日本人ではないので基本フォークとナイフ派。私はナチュラルに箸派。というわけでセッティングもバラバラに。
チャーハンを食べる時は私は俄然スプーン派。しかし旦那は絶対にフォーク。
スプーンは液体を食べるものだし、子供じゃないんだから、という認識のようです。

レンゲを買えば意識が変わるかしら?今度実験してみます。

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by akokv | 2015-01-23 05:32 | 料理 | Comments(0)

本格派?麻婆豆腐

朝方はマイナス5度まで寒くなるのでなんかスパイシーなものを食べたくなったので、麻婆豆腐。
とはいえあんまり本格的なものは使ったことがないのでとりあえず「本格」「麻婆豆腐」で検索してスパイスを購入。
ロンドンのスーパーはアジア系住民が多いせいか、こういう中華系の食材は超豊富。助かる。

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(中華調味料三姉妹)

あ、とはいえさすがに豆鼓は売ってなかったので、省略。あと紹興酒も見つけ切れませんでした。
オフィスの近くの料理器具屋さんになぜかスパイスのコーナーがあって、貴重なあの子を見つけました。

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四川山椒!!!!!75gもなんに使うというのか!そしてこれで4.5ポンドって高くないか!!!
とは思ったけど麻婆豆腐は口が痺れてなんぼなので買いました。
そして絹漉しどうふ。
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こっちの豆腐はなぜか紙パックに入っています。そして賞味期限も一年と缶詰かっていうような設定。
Organicと書かれてもまじ保存料とか半端ないんだろうなーとおもって買ったことがなかったのですが、
ジャパンセンター(日系スーパー)にいく暇がなかったので、スーパーで購入。
ちろっと調べてみたら日本人の中では好評価なので試してみることに。

で、長ネギきって、生姜とにんにくを刻んで、調味料三姉妹とウスターソース、そして山椒であじつけしてできたのがこちら。
王道。麻婆豆腐丼。

中華ってなんとなくまとまるから大好き!そしてやっぱり四川山椒は偉大でした。味が引き締まるね。

旦那は山椒の苦味というか痺れがダメなようですが、気にしません。あたいはもっと辛くて痺れてても食べれるぜ。
明日のお弁当もこれもっていきます。豆腐もつるんとして美味しかった。大豆の味は薄いけど、なかなか美味しかったです。

参考にしたクックパッドはこちら(としこ屋さん)こちら(東京ガス/陳シェフ)です!
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by akokv | 2015-01-22 07:39 | 料理 | Comments(0)

なんちゃってタジンとジェイミー・オリバー

ロンドンに住み始めるまで、私はこの人のことをイギリス人だと思っていました。
ジェイミー・オリバー。
ちょっと前までイケメンシェフで通っていたのですが、気がついたらいい感じの中年のおっさんになっていました。
私も年取るわけだわ。

とはいえジェイミーの料理は安く手軽に手に入る材料でぱぱっと作れる料理が多いので、疲れてる時には本当に助かります。
今日はその中からナスとラムのタジン風を作りました。レシピはこちらから。
どうでもいいけどすごい読みづらいレシピの書き方だと思うの。

ナスはレンジで7分間加熱する、というところから始まるこのレシピは15分もあれば余裕でできてしまうんじゃないでしょうか。
いつもは省くピスタチオのトッピングも今回はレシピに忠実に作りました。

ところが。

クスクスをお湯で戻すのに失敗して、気がついたときにはもやーんと膨らんだクスクスが鍋一杯できていたというハプニング。
慌ててザルにあけてお湯を捨てましたが、べちょっとした感じは復活せず。しかもクスクスを戻す時は常にひとつまみの塩を入れるのですが、入れ忘れました。
というわけで味のぼんやりとしたクスクスが完成。こんなんじゃモロッコにお嫁にいけないわ!!!

急遽、野菜の味付けを濃いめにして事なきは得ましたが、やっぱりクスクスの食感が悪いのだけはどうしようもなかったです。
みなさん、クスクスを戻す時は箱に書いているレシピに忠実にしたがいませう。

オリバー先生が上記のリンク先で書いてるクスクスとお湯の量は1対2っていうのが私のクスクスにはダメだったぜ……。


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by akokv | 2015-01-16 10:00 | 料理 | Comments(0)

トマトと茄子のホットサラダパスタ


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モッツァレラの賞味期限が迫ってたなー。でもカプレーゼを夕食にするにはちょいと寒いなー。

夕食になにを作ろうかな、というのは、会社からの帰り道で考えます。
冷蔵庫になにが残っていたか、最近何を作ったか、家に着くのは何時頃か、何時までに食事を作りたいか。
35分の通勤時間の間にだいたい献立を考え、途中でスーパーに寄り、家に帰ったら台所に直行。
旦那の仕事が終わる前に食事を作り終えた時のカタルシスといったら。

とりあえず、今日は冷蔵庫に賞味期限の迫ったモッツァレラとクリームが残っていたので、
茄子とトマトを薄切りにしたものとチーズをパスタに乗せて焼くことに。

作り方は単純。フリッジパスタを茹で、それにクリームと牛乳を一対一で煮立てたものにコンソメと塩で味をつけた
ソースを混ぜ、タルト型に流し、その上に薄切りにしたトマトと軽くフライパンで火を通した茄子を並べ。



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トマトピュレとケチャップを混ぜたものを塗って、チーズ(エメンタールとモッツァレラ)を乗せて
180度のオーブンで10分焼くだけ。
緑の野菜が皆無なので、ルッコラのサラダを添えました。

思いつきのわりには美味しくできたので、いやー創作料理ですよとホクホクしていたら、旦那が「パスタ入りの
グラタンとどこが違うの?」という質問を投げてきたので、本当に天然砲って怖いな、と思ったところです。
ええ、パスタグラタンですよ。でもホットサラダっていえば響きがおしゃれじゃない?そうでもない?そうですか。

今日のワインは王室御用達のワイン商、ベリーブラザーズ&ラッドのオリジナルラベルからマルベック。金曜日だということで開けました。
コクのある飲み口が大変好きです。
変なワインをスーパーで買って失敗するより、同じくらいの値段ならBBRから買ったほうがいいよね、ということで
うちに買い置きしてあるワインは大概ここから。
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今日のロンドンは風が強く、嵐のような夜ですが、暖かい料理とワインで乗り切ります(まだ暖房壊れてます)。
正月が終わってからの最初の一週間、長かったし疲れたー!!!
今週は日曜日も出勤なので頑張ります。



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by akokv | 2015-01-10 12:01 | 料理 | Comments(0)

目玉焼きのっけ塩焼きそば

昨日から、ボイラーが壊れています。

ボイラーが壊れているということは、シャワーは水しかでないし、暖房もないし。
1月のロンドンで暖房がないとかなにかの修行ですかこれ。
昨日は鍋とヤカンでお湯を必死で沸かして湯船にためてなんとか体を洗いました。
これが日本なら銭湯に行けばいいから楽なのになー!!!


今日もまた鍋とヤカン風呂かと落ち込んで帰ってくるところで、旦那からメール。

「今日は同僚といっぱい飲んでかえってくるからー♪」

こっちの人は仕事帰りに本当にいっぱいだけビールをパブで引っ掛けてくることが多い。
夫もそれに引っかかったらしい。
私の家のそばにはロンドンでも指折の古いパブがあるので、そこに行く模様。

酒を飲んで帰ってくるのなら、こっちもなんかジャンクな夕食でいいですかね、ということで塩焼きそば。
料理する気もないしね!!!

一番好きなのは全ての野菜を千切りにする過程。無心にシャクシャクと刻むのがたまらなく好きです。

野菜と豚肉をごま油で炒めて、塩胡椒。
野菜から水分が出たところに鶏ガラスープの粉末を投入。
そっからお湯で戻しておいた卵麺をざっくり混ぜて、仕上げにナンプラー。
ナンプラーを入れてからは強火でざっくりまぜて生臭みを飛ばすようにしています。
仕上げに半熟の目玉焼き!これがあるだけでご馳走感が演出できるので好き。

ほろ酔いで帰ってきた旦那が一瞬で食べ終わってました。
ビールの後って麺類食べたくなるよねー。わかるわかる。


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by akokv | 2015-01-08 06:31 | 料理 | Comments(0)

ビーツのタルトタタン風

ヨーロッパで暮らしていると、日本ではあまり馴染みのない野菜に出会うことがあります。
その中の代表的なものが、ビーツ。赤カブ。ベトラブ、とも呼ばれます。
日本でもちょいおしゃれなスーパーだと売ってますよね。私は買ったことありませんでしたが。ほら、高いし。

こちらのスーパーや八百屋では皮をむいて茹でられたビーツが発砲スチロールに入れられて売られており、
さらに真空パックになったものも売られております。ちょうど日本でいうとたけのこの水煮みたいな売り方、です。
(といえば分かりやすのか。どうなのか)

最初はこの真っ赤なふにょふにょの物体がなんであるかすらわからなかったのですが、
友人に食べ方を教わってからはどハマり。今では食卓に欠かせない野菜となりました。

一番美味しいレシピは千切りにして、同じくにんじんの千切りとサラダにするもの。
旦那も私もこれが大好きなのですが、いかんせん冬はサラダのみの食卓だと寒いので、
なにか温かくアレンジできないか……ということで、タルト。

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<基本材料>
ビーツ(小)3個
リコッタチーズ 150g
パイ生地
バルサミコ酢
きび砂糖

あらかじめオーブンは180度に余熱しておきつつ、オーブン加熱OKのフライパンにて
きび砂糖とバルサミコ酢を溶かし、キャラメル状にします。
そこに輪切りにしたビーツを綺麗に並べ、その上にナツメグと塩で味をつけたリコッタをかぶせ、
全体をパイ生地で覆います。

パイ生地にフォークで適当に穴を開けた後、オーブンで焼くこと15分。
出来上がったら皿にひっくり返し、パイの上からクレーマ・ディ・バルサミコ(バルサミコを
濃縮したドレッシング。東京だと伊勢丹の地下で買ってました)をバルサミコ酢と
メープルシロップでのばしたものを上から刷毛で塗って完成。

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ビーツは赤いのですが、表面がキャラメリゼされているので大分黒っぽく見えます。
これで焦げてないんだぜ!
甘めの味付けなので、味がぼやけてるな、と思った場合はちょっといいお塩(フルール・ド・セルとか)を上からかけて食べても。

このタルトは私の大好きなイギリス人シェフのGordon Ramsayのデザート、”スパイシーなバナナのタルトタタン”よりインスパイアされて作りました。
材料はタルト生地以外に共通点はないのですが、キャラメルをつくって、フィリングを乗せて、包む、という基本の作り方は一緒。
なぜかイタリア語のビデオしかなかったのですが、こちら を見ていただけるとどうやってパイ生地で具を包んでるかお分かりいただけるかと。
(ビデオの2分28秒あたりから)

付け合わせはルッコラと松の実のサラダ。

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今日が仕事始めで、朝から久しぶりに忙しかったうえに休みボケで猛烈に疲れました。
いつも使ってるはずのwebツールのパスワード忘れて入れなかったりしてイライラしたり、
休みの間に仕事のガイドラインが変わっていたり。
どっと疲れましたが、料理でストレス発散。さ、明日もがんばろ。





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by akokv | 2015-01-06 06:43 | 料理 | Comments(0)

簡単トマトクリームパスタ

2週間続いた冬休みも今日で終わり。
なのに相変わらずの曇り空。肌にへばりつくような霧雨で、外がずいぶんくすんで見える。
ロンドンらしいわねーなんて空を見上げていたのも最初のうち。もうこの空にも飽きました。
人間は太陽の光がないと本当にダメになるね。

スーパーくらいには出かけるかと思ったのだけれど、んもう10分出かけるのも嫌。着替えるのも嫌。
というわけでだらだらと家にいてバックギャモンしたり、海外ドラマでハマってるゲーム・オブ・スローンズのDVDを観たりしていました。


そして夕食の支度の時間に。
やっべー冷蔵庫なにがあるかなー。なんにもなかったらじゃんけんで負けた方がスーパーだなー。

と思って冷蔵庫を開けると。

*使い残しの生クリーム
*生ハム4枚
*ミニトマト 8個
*アンチョビ

あーうん。余り物でパスタだな。
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我が家はトマトソースをなぜかミニトマトから作ります。
大きな生トマトより火が通るのが早いし、トマト缶より美味しいし。量の調整も細かくできるし。

オリーブオイルに刻んだアンチョビとニンニクを入れて香りが出るまで炒め、エシャロットを加えます。
すこしエシャロットが色づいたら4等分にカットしたミニトマトを投入。ケチャップをスプーン一杯、ドライトマトペーストを少々。
グツグツいってきたら、トマトの皮が取れてくるのでちまちま箸で取り除きます。
シノワなどで濾してもいいんでしょうが、そんな暇はない!!
なにしろソース作りの横ではパスタがちゃくちゃくと茹であがってきています。

ご存知の通り、パスタはスピード勝負。

ソースが煮詰まったら火を止めてクリームを投入。塩胡椒で味を整え、茹で上がったパスタとちぎった生ハムをフライパンに加えて混ぜます。

この料理、所要時間、15分。
アンチョビがなかったらなかったでいいし、エシャロットは小さめの玉ねぎで代用可能です。要はあるものでどうぞ。

パスタと一緒に煮たサヤエンドウを添えて出来上がり。簡単なのに美味しい。
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年末年始に飲みすぎたのでアルコールやめてたのですが、今日はバカンス最終日ということで一本のビールを旦那と分ける。

明日から仕事だーーー。


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by akokv | 2015-01-05 06:30 | 料理 | Comments(0)

ロンドンの寒空と角煮


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どよーん。

この時点で昼の1時。
この鬱々としたロンドンの天気にはなかなか慣れません。
太陽はどこへいったーーーー!!

気温も4度くらいしかないので、出かけないことにして
サライネスの「誰も寝てはならぬ」を読んでると、チャイムがなりました。

そういえば義両親がクリスマスプレゼント送ってくれるって言ってた!!!
というわけで届いたのはこちら。

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ティファールの圧力鍋!無駄にジェイミー・オリバープロデュース!!!
いやー圧力鍋、ずっと欲しくて。フィスラーやらシリットやら検討していたのですが、

1)軽い
2)収納がしやすい(我が家の台所は一畳半だから)
3)圧力タイマーがついている

という条件のもと探していたらどうしてもティファールのクリプソにたどり着きました。
その話を義理の母としていると、じゃ、クリスマスに買ってあげるわよーと言われ、甘えることに。
彼女もティファール大好きなので、「あーた試してみてよかったら教えて」とのこと。
しかし義母はストウブなどを駆使して煮込み料理は2日かけて作る人なので、こういうのはいらないんじゃないかと。

ともあれ、開けてみました。普通のとジェイミープロデュースのはデザインが微妙に違う??だけのような。
とっても軽くて、しかも食洗機につっこめるので助かるのですが、鍋自体に一切の目盛りがついていないのが残念。
普通のティファールのには1/3とか2/3とか目盛りついてるのにな。

早速使ってみるかーということで、圧力鍋の王道、角煮(笑)
参考にしたレシピはこちら(クックパッド)と愛読マンガ「3月のライオン」より半熟卵の作り方。
とろとろっにできました。大根もひっさしぶりに食べた!おいしかった!
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二日分だーとおもってご飯2合炊いたのに1合半は飛ぶようになくなったよ……食べすぎ。

しかし醤油とみりんと酒ってほんと黄金トリオですよね。なんでもうまく炊けちゃう。



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by akokv | 2015-01-04 12:27 | 料理 | Comments(0)