カテゴリ:料理( 230 )

トマトとモッツァレラのサラダで簡単ご飯



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普段は風邪ひとつひかない旦那が目の炎症をおこしていて、深夜に病院に駆け込んだりしていました。
イギリスは多くの病院がNHSという国営の医療機関に属していて、サービスは24時間、無料で受けられるのです。
素敵な響きに聞こえますが、無料なだけに医者の数やサービスの質はそう期待できるわけでもなく、これなら初診料と治療代払ってでも待ち時間が少ない日本の病院に行きたいわ〜、っと思ってしまします。
あ、ちなみに今回はアポイントなしで行ったのでトータルの待ち時間5時間、治療10分でした。付き添いも疲れました。

でも一番本人がダメージが大きいので、好きなものを作ってあげるよ、というわけでブッファラのモッツァレラチーズとトマトのサラダ。
これなら食欲がないときでもするっと食べられるよね。

おなじみのクレーマ・バルサミコとバルサミコ酢、お塩のみで味付け。
コクのある甘みがさっぱりとしたトマトとモッツァレラにちょうどよく似合います。



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このほかにはビタミンとったほうがいいかな、と思ってかぼちゃなど緑黄色野菜でつくったポタージュを添えました。
眼は繊細な器官だから少しの刺激でも痛いみたい。お医者様にも二週間は全治にかかるよーと言われています。

はやくよくなれーーー。

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by akokv | 2015-02-14 07:10 | 料理 | Comments(0)

まぜて焼くだけガトーショコラとフランボワーズソース

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今年もホットに!2015、私のHappyバレンタイン!というブログテーマが発表されていて思い出したのですが、今週の金曜日はバレンタインですね。
ヨーロッパに住んでいると、むしろバレンタインは男側が知恵を絞る行事なので、今年はどんなサプライズプレゼントがあるかとニヤニヤしているのですが、うちのフランス人の旦那は変に日本文化に精通しており、「日本だとチョコレートあげるんでしょ!!男性に!!」とワクワクしているので、重い腰を上げて何か作ってあげることに。

ところでうちには最高級製菓チョコレートのヴァローナが4kgくらいあります。というのも旦那の趣味がチョコレートを使ったお菓子作りなため、パリに里帰りするたびに製菓専門店にて仕入れてくるのです。ので、今回はヴァローナのブラックチョコレート(カリブ産カカオ66%)をくすねまして、ガトーショコラを作ることにしました。

参考にしたレシピはヴァローナの袋に書かれていた基本のレシピとネットで拾い読みしたものを適当にアレンジしました。お菓子の型に使ったのはクリスマスに義姉たちが贈ってくれたルクエのミニケーキ型。このほそーい型がおしゃれにできあげる秘訣なのです。

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(レシピ)(覚書用)

(ケーキ)
ブラックチョコレート(カカオ60%以上のがいいと思います) 120g
無塩バター 80g
全卵 2個
砂糖 30g

(ソース)
フランボワーズ 冷凍可・適量
レモン汁
砂糖 適量(フランボワーズの半分くらい?)

ヴァローナのCARAIBEチョコレートだと、すでに親指の爪くらいの大きさなので、刻まなくてもいいのが楽。指先でパキパキ割っておきます。板チョコの場合は刻んで、バターと合わせて湯煎でとかしてくださいな。そこから砂糖をいれ、よーく溶かした全卵を少しずつまぜ加えます。よーく溶いたものじゃないと、白身が固まってだまができ、ケーキがなめらかに美しくできないので、気になる方は漉してもいいかもしれません。
それからぽってりとボリュームがでてツヤがでるまでかき混ぜ、型に流し込みます。
180度で12分。表面が焼けてひびがはいるかはいらないかくらいでオーブンから取り出します。
このケーキは中がミディアムなのが美味しいところなので、焼き過ぎはご法度。粗熱がとれたら型に入れたまま冷蔵庫で30分ほど寝かします。(型からとりやすくするため)
その間にフランボワーズと砂糖、レモン汁を味見をしつつ煮詰め、とろみがでるまで煮崩したらザルで漉して食感の悪い種を取り除いておき、冷ましておきます。爽やかな香りに仕上げたかったので、生のローズマリーを最後に数分だけ一緒に漬け込みました。

シリコン型から柔らかいケーキを抜くのは至難の技なのですが、冷蔵庫で固めておくとひっくり返して押すとぽんっと簡単に出てくるのでいい感じ。
ベリーのソースを下に引いて、チョコレートケーキを載せれば出来上がり。
もちろん、ソースなしでもOK。大人なビターなカカオが香るガトーショコラです。
そとはさっくり、なかはとろーりというバランス。うん、これはよくできた。
量も少ないのでアイスクリームでもそえれば来客時のお茶菓子としても、ディナーのデザートとしても役に立ちそう。

ちなみに私イチオシのヴァローナでは、チョコレートのスイーツのレシピをwebで公開しています。いまだとイースターに向けたお菓子で盛り上がっていますが、なにかヒントになるものがきっとあるはず!ピエールエルメなどの著名人も出演してるので、それをみるだけでも結構勉強になったりして。

ともあれ、これで私からのヴァレンタインの義務は果たした!!!旦那、日本にはホワイトデーというものがあるのだよ☆そこも学んでおこうね。うん、五倍返しだよ☆

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by akokv | 2015-02-11 08:55 | 料理 | Comments(0)

ストレス発散の肉まん。(叉焼包)

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今週は会社で嫌な事が続きました。

嫌だ嫌だ、と思っているとそのネガティブの原因がますます近づいてくるんだから嫌になっちゃう。
金曜日は帰ってきてからやけ酒をしてぐぅ、と寝てしまっていて。
朝起きたら、ひどい頭痛。いやぁ、二日酔いというやつですね。旦那が心配そうにお茶を入れてくれてました。ごめん。

これじゃいかん、と思ったので、二日酔い改善のために炭水化物と塩分を気軽に取れるものを作ることにしました。
旦那も大好きなチャースイ・バン。
これ、ロンドンにきてから飲茶のチェーン店にて初めて食べたものです。要は小さな肉まんで、中身は甘辛く炊いたチャーシューのみ。
意外に簡単にできてしまうので、土日に作りためておいて冷凍して、小腹が空いた時に温めて食べたりする、うちの非常食。
最近作ってないな、ということだったので豚バラを買ってきて作りました。

青ネギと生姜で一度豚肉を茹で、臭みを抜いたところで5mm角に切り、フライパンに投入。
みじん切りの生姜、玉ねぎとともに炒めて、海鮮醬、オイスターソース、醤油とみりん、五香粉で味付け。
とろっとしてきたら火を止めて平べったいお皿に移して粗熱をとります。

その間に皮作り。参考にしたのはクックパッドで評価の高いこちらのレシピ。
発酵はオーブンをかるーく温めて、そこで一時間くらい。でもなんだか膨らみがたりないのは、最初のコネが足りなかったからかなー。
イーストを次回はもうちょっと増やしてみるかな。
日本だと薄力粉、中力粉、強力粉ってグルテンの含有量で分かれているけど、こっちだとフツーの小麦粉(中力粉に当たると思われる)、パスタ用の小麦粉、パン用の小麦粉、スポンジ用の小麦粉…と用途で分かれている感じ。いつも肉まんの皮はスポンジ用の粉と中力粉を混ぜてるのですが、それが悪いのかも。
まだまだふわふわの肉まんを作るには改善の余地がありそうです。

ともあれ二次発酵まできっちりやって、包んで蒸して、出来上がり。
料理をする間は無心で居られるので、週の間におきた辛いことなんて全て忘れていられるのですが、出来上がったらどっと思い出しちゃったり。
せめて美味しいもの食べて、ゆっくりしよう。明日もおやすみだもの。

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by akokv | 2015-02-08 08:52 | 料理 | Comments(0)

たこなしの……たこ焼き。

先日、中古のたこ焼きプレートを激安で購入しました。しかもあこがれの鉄製。
日本にいるときから欲しいなぁと思っていたアイテムだったので、中古で安く買えてラッキー。

しかし中古で鉄製の料理器具を買う、というのはリスクもあるわけです。
どのくらい油が馴染んでいるのか。サビの具合はどんなか。よもや洗剤でごしごし洗われていないか。などなど。

で、買って早々、どうしても使ってみたくなったので、旦那にメール。

私「今日は夕飯がたこ焼きになりますがいかがでしょうか」
旦那「いいですよ。ただし僕はたこが食べられません」

ですよねー。たこもいかも召し上がりませんものねー。

私「ソーセージかチーズで妥協しませんか」
旦那「やってみましょう」

スーパーでミニモッツァレラ(日本でも売ってますよね、あのビー玉サイズのモッツァレラですよ)の15個入りと、ホットドッグ 用のソーセージを購入。
大阪人の友人に「たこ焼き不安やわ」とメールしてみたら「最初はむっちゃこびりつくから油浮くくらい引いたほうがええで」と具体的なアドバイス。
大阪生まれじゃございやせんが、たこ焼きを愛する気持ちは大阪人に負けません。いくで!!!!

というわけでガス口に買ってきたプレートをセットしてカンカンに熱し、「油浮くくらい」入れた後にタネを投入。ちょっとまってからキャベツみじん切りと小口ネギ、モッツァレラを入れ、いざ。


くるっ。
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この鉄板、できる!!!!
油も半端なく馴染んでるし、熱伝導もいい感じ。こりゃ大事に育てられた鉄板様じゃ!!!

あ、タコの代わりに入れたモッツァレラもいい感じにのびのびでおいしかったです。ソーセージはイマイチでした。タネとの馴染みが悪いみたい。一口大に切った角煮とか美味しいかもしれないな。照り焼きチキンを入れてもいいかも。
こりゃしばらくたこ焼きだな。
タコは高いからどうせ入れられないし、この際何を入れれば美味しいのか研究してみようと思います。

私と結婚したばっかりに変なものばかり夕食に食べさせられる旦那に、ごめんね、と声をかけておきました。
余ったの明日食べよーって言ってたから、たこ焼き好きなんだろうけど。なんかごめん。


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by akokv | 2015-02-05 05:32 | 料理 | Comments(0)

聖燭節 - シャンドロールのクレープ

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2月2日は聖母マリアが清めの儀式を受けたことをお祝いする聖燭節。
どうもヨーロッパ土着の文化で春の到来を祝うお祝いとキリスト教が溶け合って生まれたお祝いの日のようですが、フランス人の私の旦那にしてみれば、このシャンドロール(La Chandeleur)と呼ばれる聖燭節を終えてようやくクリスマスから始まる冬のお祝いシーズンが終わって春がやってくるというところ。なので、この日は必ずろうそくをともし、お決まりであるクレープを食べてお祝いします。
日本でもこのころ季節の変わり目の悪鬼を追い払うための節分がありますよね。このころ季節が変わる、という認識は世界のこっちでもあっちでも一緒なのね。


というわけで本日の夕食は旦那の作るクレープです。
薄いのにしっとりもっちりしたクレープの生地は私ではとても焼けないので、餅は餅屋、クレープはフランス人(?)に任せるということで。
クレープ生地をうまく仕上げる秘訣はラム酒とオリーブオイルを練りこむことだそう。
私はのんびりサラダを作り、食卓を整え、キャンドルをつけてクレープを待ちます。

ちなみにクレープを食べる理由は、クレープが黄色くて丸いから太陽を思わせるからだそう。
ヨーロッパの長い冬を過ごすと、太陽が恋しくなる気持ちは本当によくわかります……。
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待ちに待ったチーズとハムのクレープ。ハムもきちんとフランス産。
そしてさらには中には半熟の卵が❤️

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おいちい。毎日がシャンドロールだったらいいのに。
ちなみにこれに合わせたのはノルマンディーはカルバドスで有名なChristian Drouinのポワレ。
ノルマンディーで有名なのはりんごの発泡酒シードルですが、その洋ナシバージョンがあるのです。
洋ナシをりんごと同じように絞って発酵させてできあがるのがポワレ。シードルより酸味が少なく、まろやかな飲み口が大好きなのです。
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今日からロンドンはついに0度を切る冷え込みになり、街中の水たまりや運河が凍り始めました。
クレープ食べたし、早く春がこないかな。



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by akokv | 2015-02-03 07:07 | 料理 | Comments(0)

玉ねぎ。丸焼き。 oishii



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ロンドンは風が強い日が続いています。
古いアパートに住んでいる我が家などは、窓枠ががたがたいうくらい。
またテラスにはなぞのプラスチック片が飛んできています。どこからきたんだい。

ごうごうと風の音を一日中聞いていると、なんかほっこりしたものを食べたくなりますよね。
というわけで、先日大量に買った玉ねぎのをオーブンで丸焼きにすることに。
安いスーパーにいくと、玉ねぎ1kgを買うとしても大きさがバラバラなのです。高いスーパーにいくとサイズも揃ってるんですが。
しかしその大きさがバラバラなほうが用途によって使い分けられるので、私はあえてやっすいスーパーで大袋を購入します。

野菜炒めの時は中くらいのサイズ、丸焼きの時は当然小さめサイズをたくさん、と。

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玉ねぎの頭と根っこを切り、皮付きのままグラタン皿などに押し込み、バターとローズマリーを乗っけてオリーブオイルをかけて。
元にしたこちらのレシピでは塩胡椒をしていましたが、私はなしで。レシピにはなかったのですが、皮付きのニンニクも何片か放り込みました。オイルを被ったニンニクをオーブンで焼くと信じられないほど甘くなるので好きなのです。

夜は牛肉のランプ肉を買ってきてあるので、それを焼くだけ。こちらのランプは柔らかな和牛とは違ってぎっしり身が詰まった赤身。日本のとろけるような牛肉が恋しいけど、さっぱりとした赤身も美味しいのです。

ズッキーニなどの他の野菜を炒めたりしてステーキのガルニを用意している間に玉ねぎが焼きあがりました。170度で30分、200度で10分でしたが、もう少し焼いてもよかったかしら。


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これ、このまま食卓に出し、さらに取り分ける時に外側の皮を外してサーブします。とろとろになった玉ねぎは旨みの強い赤身のステーキにぴったり。
ニンニクもいい感じにバターのようなとろとろになっていたのでそれを潰してお肉につけつつ、食べる、と。

冬にしか食べられない、はふはふの玉ねぎの丸焼き。
寒いのは嫌いだけど、もうちょっと工夫して長い冬を楽しもうと思います。





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by akokv | 2015-02-02 03:04 | 料理 | Comments(0)

サツマイモときな粉のお団子





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ときどき、こういうことが発作的に起きるのです。
んもう朝起きた時からそのことしか考えられず、居ても立っても居られない。
日本にいるときからこうでした。

穏やかな土曜日の今朝も、ふと起きたら頭に浮かんできたのです。



きな粉。

私は、きな粉が、食べたい。




たかだか乾燥大豆を挽いただけの粉なのに、どうしてああも中毒性があるのでしょうか。
どうして私をして居ても立っても居られないほどの衝動にかられるのでしょうか。


というわけで、先日グラタンを作るときにあまってしまったサツマイモを使ってきな粉です。
きな粉は前述した通り、私は中毒者なので、日系スーパーに行った時に買いだめしてあるので常備してます。

サツマイモは200gぐらいを輪切りにし、皮をむいて柔らかくなるまで炊きます。煮えたら煮汁を捨て、すりこぎで鍋のなかで潰します。滑らかになったら片栗粉(なければコーンスターチ。私はいつもこっちで代用してます)を大型スプーン1杯半くらいいれ、粘りがでるまでスパチュラでまんべんなく混ぜます。火はは弱火で。まとまりが出てきたら大きめの皿にのばして粗熱をとり、手に取れる熱さになったら丸めて、ドンプリの中に用意しておいたきな粉(砂糖と塩で味付け済み)にダイブ。きな粉の衣をまとったら出来上がりです。

もっちもちのサツマイモと、きな粉のほんのりとした甘み。おいちい。今日はもうこれだけでいい。幸せ。


イングリッシュマフィンを焼いてバナナをのせて食べている旦那に一口いるかと聞いた所全力拒否されました。
そんな旦那ですが、好物は京都錦市場の竹長の黒大豆きなこです。何が違うというのだ。


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by akokv | 2015-01-31 21:57 | 料理 | Comments(0)

大根がある食卓

旦那から、今夜はご飯いらないよーっと朝、出かけるときに声をかけられました。
まじか!やった!!!!(こら)

旦那がご飯いらないということは、夕飯は私の好きなものを作って良いということです。
料理の醍醐味は食べてもらう人の笑顔なので、夕食はバランスのとれる範囲で常に夫が好きなものを作るようにしているため、ザ・日本食というのはあまり作る機会がありません。やはり食べなれない食材に関して夫ははしが伸びないのです。


というわけで今日はお煮物!!!だいこーん!しいたけー!!


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スーパーで見かけて買ってみたかったしいたけ。「Meaty」というのは肉厚、と訳していいんですかね。香り高く肉厚のしいたけ!よろしく頼むよ!
うしろにぼんやりと写っているのはうちの近所のできる八百屋で売っている大根とレンコンです。これに骨つきの鶏肉をたしてレッツゴー。
きのこ類、大根は旦那が積極的には箸をつけないので、こういうときしか食べられないしね!

家に帰ってきて、時間もないので圧力鍋でぐぐっと似てしまう。味付けは昆布だしと醤油、みりん。煮汁を入れすぎてちょいタプタプになりすぎましたが、大根も鶏肉もほろほろに炊けました。こりゃ明日のほうが味がしみるだろうな。お弁当にして会社に持っていくのが楽しみです。

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旦那が帰ってくるまで時間があったので、ごまかりんとう作り。これはうちの母親がよく作ってくれたお菓子。

小麦粉 450g
砂糖 200g
白ごま 80g
卵 1個
ごま油 大さじ一杯

小麦粉以外を混ぜたところに小麦粉を入れてこねて、冷蔵庫で30分ほど生地を寝かしたあと、からっと揚げるだけ。
昨日のコロッケの揚油が残っていたので、捨てる前になにか作ろうかなと思っていたのでちょうどよかったわけです。

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ちょっとあげすぎ。

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とはいえ、素朴な甘みにごまの香ばしさがやみつきになります。

旦那くんは帰ってきてから私の和献立をみて「僕はパスタでいいやー」言うてたので、そうはいくかと。
私が好きなものを食べてるからって君もそれでいいわけじゃぁない。
無理に煮物の鶏肉と別茹でにしたブロッコリーと野菜サラダを食べさせました。どうせ昼も野菜食べてないんだから夜くらい食べやんせ。


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by akokv | 2015-01-30 07:22 | 料理 | Comments(0)

お手軽おもてなし料理

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久しぶりに親友を招いてご飯食べよう、ということになったのですが、朝からだらだら。
そもそも起きたのが11時でやっべー買い物にいかなきゃ、って思い立ったのが16時。友人を呼んだのは18時。
スーパーで並んでたりして帰ってきたのが17時半という体たらく。いやーだめでしょこれ。
というわけで短い時間でさくっと料理できるモノにしました。

かつ。誰か人を呼ぶときは私ばかりキッチンにこもるのを避けるために、できるだけ事前にオーブンにつっこんでおけばなんとかなるものを用意するようにしておきます。
でも手抜きとは見えなように小技をいれつつ(笑)。

アペリティフ
ミニサーモンパイ、ミニトマトパイ、ナッツ類。

んもうナッツ類に関しては袋からだしただけだからね。
パイはパイ生地を買ってきてほどよい感じに伸ばしたところにクリームチーズ(これ、シェーブルチーズでもリコッタチーズでもイケます)を伸ばして、パスタ用のドライトマトペーストをさらにそのうえに伸ばして巻き上げて、切って焼くだけ。
サーモンパイもあまりのパイ生地にスモークサーモンとクリームチーズを挟んで切って焼くだけ。色合いが綺麗になるように卵を塗りましたが。180度で10分も焼けばいいかと。
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あつあつをサーブするとそれだけで美味しさが2割増しな気がします。ぶっちゃけパイ生地さえ常温に戻っていれば、20分もかからず出来上がります。
夫がお気に入りのニコラ・ファイエットのシャンパンをあけてくれました。うんまー。

メインはTOP SIDEと呼ばれる牛もも肉のブロックをどどーんと焼いたもの。
シャンパンが八割がた無くなった頃に五分ほど台所に立つだけで出来上がるなんちゃってローストビーフ。
塩とにんにくをすり込んで室温に戻したおいたお肉をフライパンで全面に焼き色を付けた後、100度のオーブンに10分ほどつっこむだけという楽チンレシピ。
それでもお肉がよろしいので(近くにいいお肉やさんがあるのでそこで調達してきたのです)、うまみがたっぷりのローストビーフと成りました。
これにはサツマイモのグラタンとベビースピナッチのサラダを添えて。
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サツマイモのグタランは拍子木に切ったサツマイモを、バターを敷いてニンニクをすり込んだタルト型に敷き詰め、いい感じにひったひたに牛乳を入れ、塩こしょうをふってからとろけるチーズ(エメンタールを使いました)をたっぷりのっけてオーブン170 度で25分焼いたもの。サツマイモの甘みとほのかなニンニクの甘みが絶品で、これは普段から食卓にあがるメニューです。シンプルな肉料理にはちょっとこってりしたこのくらいの付け合わせがいい感じ。

今夜のワインは南フランスに行った時に買ってきたフルーティなChateau Angueirounの赤。若いかな、と思ってはいたのですが案の定若かった……。いいんです。ここのワインは若くても本当に美味しいから。また夏にでも買い出しに行こう。

おいしいワインとおいしいおしゃべり。土曜日の夜ははこうでなくては。
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by akokv | 2015-01-25 09:13 | 料理 | Comments(0)

ロンドンお魚事情。タラのピカタ。

イギリスと日本って似ているところがたくさんあると思います。
車は左側通行なところとか。
時間や約束はきっちり守ってくるところとか。
島国なところとか。
ウイスキーがおいしいところとか!(イギリスが本場だけど)

しかし決定的に違うのは「島国のくせに魚に対する貪欲さがないこと」と「海藻を食べないこと」。
イギリスのスーパーにいったら、タラ、サーモン、マス、ヒラメ、日本のそれとは明らかに見た目が違うけど鯛とかいてある鯛、くらいしか種類がありません。
たまにイカも並んでるけど、んもうだらーんとしたイカだから食指は動きません。
値段も高いしね。日本のスーパーの四季ごとに旬の魚が並ぶ鮮魚売り場が懐かしい。

とはいえ、魚派の私としてはたまには食べたいので、たまーに高い値段と怪しい鮮度に目をつぶって買うわけです。

今日は以外と色のよいタラの切り身が売っていたので、小麦粉はたいて卵まぶして、ピカタにしました。
ベビースピナッチとインゲンを茹でたサラダのうえにどーんとのせればなかなかの迫力。
副菜には昨日の残りの麻婆の肉あんをジャガイモの茹でたのに絡めてじゃがいものピリ辛の肉あんかけに。
冷蔵庫で眠っているブロコッリーを無理やり茹でて添えました。

こういう和洋折衷の料理をつくると、困るのが箸で食べるか、フォークとナイフで食べるかで迷います。どっちでテーブルをセッティングするか。
うちの旦那は日本人ではないので基本フォークとナイフ派。私はナチュラルに箸派。というわけでセッティングもバラバラに。
チャーハンを食べる時は私は俄然スプーン派。しかし旦那は絶対にフォーク。
スプーンは液体を食べるものだし、子供じゃないんだから、という認識のようです。

レンゲを買えば意識が変わるかしら?今度実験してみます。

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by akokv | 2015-01-23 05:32 | 料理 | Comments(0)