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ガレット・デ・ロワに初挑戦

先週の金曜日はエピファニー、3 kings dayでした。
えっと、カトリックではキリストの生誕を祝いに東方三博士たちがお祝いに来たことを祝うお祭りですね(うろ覚え)。
スペイン文化圏ではこの日はクリスマスよりも盛大にお祝いされます。
イギリスでは全くお祝いされない一方、フランスでは特別なパイを食べてお祝いします。

というわけで、旦那くんはそのパイ菓子、ガレット・デ・ロワ(博士たちのガレット)が食べたいわけです。
ところが(これは去年も書きましたが)、フランス系のパン屋さんではことごとく売り切れる上にめっちゃ高い!
こんなパイに20ポンドも払っていられない!

で、自作することにしました。

最近パイやタルトを焼きまくってるので、いけるかなーと思って。
金曜日は時間がなかったので、土曜日に。普通はサクサクのパイ生地にアーモンドクリームを入れて焼くのですが、普通のタルト生地でリンゴのコンポートを入れてみたら、見た目はガレット・デ・ロワだったけど、味はそのまんまアップルパイだった……。失敗。
日曜日にはフランス人の友人が遊びに来ることになっていたので、やっぱり伝統的なレシピで焼いてみることに。

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パイ皮は買ってきちゃいました。
アーモンドパウダー100g、室温に戻したバター50g、砂糖75g、卵一つをよーく混ぜます。
それをパイに詰めて葉っぱのデコレーションを書いて180度で25分。
黄金色に焼けたら出来上がりです。

陶器の小さなフェーブ(人形)を埋めこむのが伝統です。
自分のパイのスライスの中にそれを見つけた人に今年は幸運が訪れるそうです。
今回のフェーブは昨年のla maison du chocolatのフェーブを再利用。
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旦那くんが見つけました。
今年はいいことがたくさんあるといいね!

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by akokv | 2017-01-11 06:55 | Comments(2)

季節の変わり目の、風邪。




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ただでさえゆっくりめの更新がさらに滞っていたのは、旦那君が風邪をひいていて、その看病をしていたから。
そうこうしているうちに私にもその風邪がうつって、ベッドにこもっていたからです。
二人とも喉からくる風邪、というのにやられました。もう喉が腫れ上がって水を飲むのも激痛。
旦那君は2日間くらいで腫れが引いたのですが、私は絶賛4日め、腫れが全く引きません。
あー日本にいたら馴染みの耳鼻咽喉科に行って、喉におえっとなる薬を塗ってもらって、痛み止めと粘膜保護の薬とかもらって終わるのにな。
イギリスですと、医者に行ったところで「風邪ですね、市販薬で2週間して治らなかったらもう一回来てください」って言われるのがオチ。
(すでに経験済み)
イギリスの医療は基本無料なので、よっぽど治療する必要がないものじゃないと治療してもらえないのです。いや合理的なんだけど、日本のサービスの良い医療に甘やかされた身としては辛い。そしてこっちの風邪薬が体に合わないのも辛い。
前回12月に酷い風邪をこじらせた時は、風邪薬と頭痛薬を飲みまくって胃を壊した経験があるので、今回はもう痛み止めのみを飲んであとは自分の免疫力を上げてどうにかすることにしました。

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とりあえずビタミンC。
これはタブレットをお水に溶かして安っぽいジュース状になったものを飲み干すもの。
体調がちょっと悪いな、と思った時にお手軽なビタミン補給方法で、会社でも風邪が流行りだすと皆自己防衛のためにこれを飲みだします。

そして次に意外に風邪に効くよ、と同僚たちに教えてもらったのがマヌカ・ハニー。ニュージーランドに自生するマヌカという木の花の蜜を集めたはちみつだそうで、殺菌効果が半端ないそうです。
マヌカという木自体が様々な薬効効果があり、マオリ族たちもこの木を薬として大事に使っていた、とかなんとか。
で、健康食品店に買いに行くとマヌカハニーでも「Active +10」「Active +15」「Active +20」と、薬効の効き目によってランクがある模様。
で、お値段も+度が上がるごとに跳ね上がっていくので、慌ててネットでランクの意味を調べたところ「初心者なら10-20くらいがオススメ」とあったので、とりあえず+20を購入。喉の痛みが半端ないので、これならおさまってくれるかなーと思って。
半額キャンペーン中だったにしろ、この小さな瓶で12ポンド近くしたそうです(お使いに行った旦那君談)
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これをスプーンでいっぱい、ゆっくり喉に塗るように飲みます。
薬っぽい後味がするー。不思議な香りのはちみつです。
夜は喉が痛くて眠れないほどなのですが、今夜からはこれが効くといいな。

冒頭のクレープは私につきあっておうどんとかおかゆを食べていた旦那君が唐突に食べたくなって作ったクレープです。
病人にチーズとハムは結構きつかったのですが、意外に美味しくさらっと食べてしまった。
食欲があるのだけは助かります。
幸い、イギリスは月曜は国民の祝日でお休み。3日間家にこもって来週からは完全復帰したいところです。




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by akokv | 2016-05-29 23:53 | Comments(4)

スズキのトマトタジン、キヌア添え

先日モロッコに行った際、美味しくて感動したのが「トマトとイワシのタジン」。
普通は羊や鶏を使ったこってりとしがちなタジン料理なのですが、このトマトとイワシの組み合わせは非常に軽やかで美味しかった!
ので、モロッコにいる間に「トマト系のタジンに必要」とされる赤カレースパイス、なるものを買ってきました。
普通のガラムマサラとかカレーミックスとどう違うの、とスパイス屋のおっちゃんに聞いてみたところ、とうがらしの種類が違うそう。本当か。

とりあえずレシピも何もないので、適当に作ってみます。
小さなお鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて香りを出し、それからトマトピューレと濃縮トマトペースト、カレースパイスを入れてちょっと煮つめます。
その横でフライパンに塩を振ったスズキの切り身を皮から焼いて、皮がパリッとして身に火が7割くらい通ったところでトマトソースを加え煮込みました。
これで、いいのか。

ていうかタジン料理の定義って何なのでしょうね。タジン鍋使ってないからこの料理は単なるスズキのトマト煮込みな気もしてきたのだけれど。しかしタジン鍋がなければ普通のフライパンで作ってもいいってモロッコ人の友人が言ってたし。
モロッコでインスピレーションを受けた料理なのだから、タジンって呼んでもいいのかな。

などなど考えている間に魚が煮え上がりました。
ソースを作った小鍋を洗って炊き上げておいたキヌアを添え、別に蒸し焼きにしたズッキーニとブロッコリーを添えて出来上がり。
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これが、美味しかった。
久々にお魚料理したというのもあるのですが、白身のお魚ってなんでこんなにトマトに合うんだろう。
そしてトマトってなんでこんなスパイシーなスパイスが似合うんだろう。
時間も30分もかからずに出来上がるし、こりゃ今後のローテーションメニューの仲間入りだな。

で、ついでにビールも開けて、金曜日の夜は更けていきました。
今週は早起きして仕事に行くことが多かったので(私は残業が嫌すぎるので、残ってる仕事は朝早く行って片付ける派です)、土日はたっぷり寝るんだー!





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by akokv | 2016-04-24 04:48 | Comments(2)

モロッコ旅行中

モロッコに来てます。
古都フェズにてマーケットを散策中。
人情に厚く、人懐っこいモロッコの人々とふれあうとますますこの国が訪れるたびに好きになります。

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by akokv | 2016-03-25 01:17 | Comments(2)

今年もよろしくお願いします。

体調を12月の頭に崩し、それから家で仕事したり、オフィスに行っても午前中だけで帰ってきたりしてるうちになし崩しに冬休みに突入。
気がつけば、年を越していました。
このブログも始めてから1年が経ちました。
日々の料理、何を美味しく食べてもらえたか、何がどう失敗したかを記録するために始めたのですが、ブログなんて続かないだろうなと思ったのに意外に一年も経ちました。旦那君も日々食べられるものが増えており、今後の成長が楽しみです。
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写真は、日本帰省中に寄った、ハイアットリージェンシー京都の日本料理レストラン「東山」でいただいたお料理の中から、先付けの写真。
こういう黒の塗り盆にちまちまと盛る盛り付け、大好き。そして何もかもがとても美味しかった!ただ炒っただけの胡桃がこんなに美味しいってどういうことよ。
ちなみに旦那君は生まれて初めて(まあそうよね)クワイを食べて感動してました。「これ何!?!?!」とすごい勢いで尋ねられたので「Kuwai」と答えておきました。いや、クワイって英語でなんていうのかそんなパッと出てこないし、知らないし。

(後から調べたところ"Tuber of Sangittaria Sagittifolia”だそうです。ハリーポッターの呪文みたいじゃない?クワイ自体は欧米にもあるらしいのですが、根っこを食べるのは日本や中国だけなのだとか。でも英語で言ったところで旦那君絶対にこの英単語知らないから、どうせならKUWAIで覚えちゃえばいいと思うの)

西日本を横断し、その後九州の実家にてゆっくりし、帰ってきたのは1月3日の深夜。
4日の朝から、仕事始めだったので午後4時頃に一瞬意識が飛びそうになったものの、なんとか初日乗り切りました。
でも料理を作る気にはなれず、今日はピザ。
2週間もの間、日本料理ばかり食べていた旦那君は久しぶりのチーズに喜んでいたのでちょっと罪悪感が薄れました。
明日から、またきちんと作るぞーーー!今年は二人でダイエットするのが目標です!!(言ってるそばからピザってるけどな)


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by akokv | 2016-01-05 05:31 | Comments(3)

ベジタリアン麻婆茄子

昨日、ひじきを炊くのにお豆をどうしても入れたくて、ひよこ豆の水煮缶を買ったのですが、まぁ半分以上余りました。
ひじきの炊いたのって、ひじき以外に玉ねぎやら人参やらこんにゃくやらお豆を入れてる間にどんどん嵩が増えてきて食べきれないくらい作れちゃいますよね。(ひじきあるある)
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で、ひよこ豆が余ったのでどうしようかな、サラダかな、と思ったのですが、ふと思いついて麻婆ナスに入れてみることに。
通常であればひき肉を入れるところでひよこ豆を投入し、柔らかくなったらマッシャーで半殺しくらいに潰すだけ。
これがお肉ほどくどくなく、ほくほくとした味なのに旨味が強いという最強の麻婆が出来上がりました。しかも低カロリー高たんぱく質なのでは!?
スパイスが効いたひよこ豆はなんとなくインドのダルカレーを思い起こさせるのですが、旦那くんにしてみれば「中華!中華!」
これを中華と呼ぶのは4千年の歴史に失礼なのですが、んまぁ、美味しいからいいか。

生姜、ニンニク、花椒を砕いたものを炒め、さらに豆板醤、カイエンペッパー、豆板醤、トーチ醬、海鮮醬、オイスターソースを炒めて麻婆の素を作ります。ほどよく煮詰まったらひよこ豆の水煮を入れ、火が通ってほくほくしてきたところで半分くらい潰します。
そこに別途、油で炒めておいたナスを加え、醤油を垂らして味を整え、炒めあがって味が絡んだら出来上がり。仕上げにごま油をちょっとだけ垂らしても。



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スパイスを図らずに作ったらものすごいスパイシーに出来上がりました。
今日はこれに昨日の残りの高野豆腐ととうもろこしご飯を焼きおにぎりにしたもの。
スパイシーな麻婆ナスの後のとうもろこしの甘味がたまらぬ食卓でございました。


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by akokv | 2015-07-28 03:58 | Comments(0)

ロンドンの夏日!ジュエリーとジェラート

先週の土日出勤の代休で、本日はお休みをとりました!
平日にお休みを取れるのってなんだか贅沢。しかもロンドン、本日は久々に25度にせまる暖かさ。夏が来たよ!

久々の良い天気を満喫するべく、オールド・スピタルフィールド・マーケットで開かれているジェラート・フェスティバルに行くことに。
このオールド・スピタルフィールド・マーケットは以前青果市場だったところが現在は常設のアーケードマーケットとして使われているところで、Tシャツなどの洋服から古いレコード、ロンドン一美味しいハンバーガー屋さんなどところ狭しとスタンドが立ち並んでいます。ここを目的もなくフラフラ見て回るのが楽しいのですが、今回はジェラート・フェスティバルが開かれているからそのためにきたよ!!!

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イタリアやロンドンからジェラート屋さんが8店舗、各1種類ずつ自慢のジェラートを持ちよって食べ比べが出来ますよ、という企画。
チケットは10ポンド。これで5種類のジェラートが試食でき、さらにジェラート教室へ参加できたりします。
思ったよりも小規模なフェスティバルでしたが、ジェラートはさすがに美味しかった!
そして試食のひとつひとつがしっかりおおきいぜ……。
さすがに5つ食べるのは無理でしたが、3つは食べました。チケットは日曜日まで有効なので、残りの2つは明日にでもまた食べに行きます。
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一番印象に残ったのはこちらの、「マンゴー、カルダモン、ライムとコリアンダーのジェラート」。もう食べたことがないくらいスパイシーな味で、びっくりしちゃった。

腹ごなしにマーケット内を歩き回っていたら、ふと可愛らしい天然石を使ったジュエリーを見つけました。
あまりこういうマーケットで何かを買うということはないのですが、あまりにも可愛かったので思わず足を止めました。
サイズが大きかったのですが、あまりにも石が綺麗なので衝動買い……ラグーン・ブルーのストーンが綺麗な指輪です。写真ではグリーンが強く出てしまいましたが、もうちょっと実物は青っぽいのですよー。

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こちらも合わせて衝動買い。ミルキーホワイトとゴールドの組み合わせが絶妙なピアス。これ、夏にめちゃくちゃ活躍しそう。
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こんな買い物をしちゃったのも、すべて天気がよく浮かれちゃったからだと思います。
ロンドンの遅い遅い夏が、ようやくやってきました。


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by akokv | 2015-06-27 06:07 | Comments(0)

甘め甘めの海苔巻き

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子供の日です!日本はゴールデンウィークですが、イギリスはそんなのございません。普通に仕事してました。Facebookとかをみるとみんな旅行に行ったりなんかしていて、羨ましいなーと思ってみたり。

で、せっかく子供の日だからちらし寿司でも作ろうかなと思っていたのですが、意外に仕事が終わらず結局家に帰ってきたのは7時頃。うわ、どうしようかな、と迷いましたが、もう甘めの酢飯が食べたくてしかたない。結局巻き寿司を作ることにしました。我が家にはいかんせん炊飯器がないので、土鍋でご飯を炊くので時間がかかるのですが、まあその間にもろもろ下ごしらえができるという便利な点も。ご飯が炊ける前に出し巻き卵を焼き、人参を甘辛く炊き、たらでデンブをつくり、ブロッコリーを茹でておきます。
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カンピョウはコールラビと呼ばれるアブラナ科の野菜(和名は蕪玉菜だそうです)を茹でて甘辛く炊いたもので代用しました。生で食べると蕪のような食感なのですが、茹でて味を染み込ませるとものすごいカンピョウ。海外で和食を追求してるブロガーたちのなかで話題になっていたので冗談半分で炊いてみたら想像以上にカンピョウだった。

他にはニンニクの芽と鶏肉の中華炒めとサラダを用意しました。
具沢山の海苔巻きはしっかり甘めで好みの味に仕上がりました。九州の海苔巻きはデンブが死ぬほど甘いのですが、それがおふくろの味でいいのです。
キュウリの代わりにいれたブロッコリーも水っぽくならず逆にいい感じ。

有り合わせのもので作った割に満足な夕食になったのでした。

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by akokv | 2015-05-06 05:53 | Comments(2)

ロンドンでメキシカン。

昨日、ふと思い立ったらしく旦那がライムを5個も買ってきていました。
うちの旦那は滅多に自分で青果を買ってこないのですが、ライムを買ってきたということは……。

メキシカンターイム!!!!

ほぼほぼアルコールを嗜まない旦那なのですが、なぜか唯一飲むカクテルが、カイペリーニャ。
カイペリーニャ飲みたいんだったらメキシカン作らなきゃだね。
それならあたし手抜きできるんじゃない!?!?!?
ということでスーパーによって「タコスの素」と「トルティーヤの皮」を買ってきました。
肉を炒めてタコスの素をまぜ、レタスとトマトを切るだけで今日の夕食の準備は終わり!!

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あとはワカモレ。こいつは熟れ熟れのアボガドにクリームチーズを混ぜ、塩で味を整えたところに
トマトとエシャロットのみじん切りを入れただけ。やだ用意が10分で終わっちゃった。
タコミート用意したけど皮はタコス用じゃなくてトルティーヤ買っちゃったけど、気にしない!いろいろごめん!

とりあえずパッケージは捨てて、皮だけを「タコス用よ(ハート)」と旦那に出してみたらおいしいおいしいと食べていたのでもういいとします。

〜の素っていうのは大概割高なのでいつも買わないのですが、こればっかりはいいなと思いました。日本だと無印良品のタコスセットとかたまーに買っていましたけど。
カイペリーニャもおいしいよ旦那!ありがとう!(カクテルを用意するのは旦那の仕事です)

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旦那「たまにはメキシカンもいいね。でもカイペリーニャってブラジルのカクテルだけどね」


なぜ料理作る前に止めなかった夫よ……。

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by akokv | 2015-01-17 10:00 | Comments(0)

ガレット・デ・ロワと照り焼きチキン

パスタやらピザの夕食が続いたので、みりんと醤油に生姜を効かせた味が恋しくなりました。
今日は照り焼きチキンだなーと思ってオフィスを出てスーパーに行こうとしたら、大雨。
オフィスからいきつけのスーパーまで徒歩5分。駅まではスーパーと逆方向に歩いて2分。
でも今日はおニューのレザーのバッグ使ってるから濡らしたくないのよ!!!

というわけで駅ビルの中にあるちょー小さなスーパーに行くことに。
イギリスのスーパーといえば有名なM&S(マークアンドスペンサー)のWay To Goというジャンルの店舗で
どちらかというとお昼に食べるサンドイッチなどをメインに扱っています。

どうでもいいけどロンドンは天気が変わりやすく、今日みたいに「晴れてるから新しいバッグおろそー☆」と思って
出かけるとだいたい痛い目にあいます。東京では大活躍していたお気に入りのファーのジャケットもロンドンに来てから
数える程しか着ていません。だって今日は絶対雨が降らないっていう保証がある日なんてないんだもの。

さてスーパー。鶏肉は骨つきもも肉かササミしか売っていませんでした!そしてササミはトレイになみなみとピンクの汁が流れてるよ!!
というわけで骨つきももを購入。イギリスの鶏肉は70%にカンピロバクター菌がついてるらしいので細心の注意をはらって調理します。
といってもフォークでぐさぐさ穴を開けた鶏肉を醤油、にんにく、みりん、生姜のつけ汁に1時間ほどつけ、
オーブンで玉ねぎと人参と一緒に焼いて終わり。

付け合わせにはジャガイモのガレットとちょっと緑の野菜を茹でてみる。

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でもやっぱジャガイモのガレットなんて作らなくて白ごはんたけばよかったわ〜!!!!
と後悔する味でした。やっぱ醤油にはごはんよね。

デザートにはメゾン・ド・ショコラのガレット・デ・ロワをいただいたので一切れ。
ガレット・デ・ロワは日本でも最近は知名度があがってきましたが、フランスで1月に食べられるパイ菓子。
なかにフェーブと呼ばれる陶器の人形が一つだけ入っていて、それが当たった人は一年幸せに過ごせる、というもの。

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見事に当たりました☆

切り分けてくれた夫に「わざと私にフェーブを譲ったのですか」と聞いたところ「知らない方が幸せなこともある」という
含蓄のあるお言葉をいただきました。フェーブはチョコレートケーキの形。かわいい。取っておいて来年は自分で
ガレット・デ・ロワを焼いてみようと思っています。

通常のガレット・デ・ロワはマジパンっていうんですか、アーモンドクリームが入っているのですが、これは
ブラックチョコレートのガナッシュが入っていました。

おいしかったよ!



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by akokv | 2015-01-13 08:45 | Comments(0)