セネガル料理、プレ・ヤッサ

暖かい日が続いていたので、夏が恋しくなる料理ばかり作っていました。
いちごを使ったサラダやタパスなどなど。そしてふと食べたくなったのがプレ・ヤッサ。
夏に義両親の元にきていたセネガル出身のお手伝いさんが作っていたセネガル料理です。
義実家のみんなはこれが大好き。みんなが集まってこれを食べると、夏だなぁ、と感じるわけで。
ロンドン、久しぶりに暑かったので作ってみました。

プレ、はフランス語で鶏肉のこと。ヤッサ、はマリネする、玉ねぎのソース、など諸説をインターネットでは見つけましたが本当の意味はわかりません。今度聞いてみよう。

ともかく、鶏肉を大量の玉ねぎレモン汁と一緒にマリネし、焼き付けて炊く、という非常にシンプルな料理。
カレーのカレールー抜き、みたいな。

各家庭で作り方が違うようなのですが、私が作ったのは以下のレシピ。

鳥もも肉骨つき(食べやすいように骨ごとカット)600g
大きめの白玉ねぎ 2個
レモン果汁 1個半
マギーブイヨン 一個
サンフラワーオイル 大さじ半分
塩 小さじ1/4
乾燥唐辛子 1本

以上を一つのボールに入れて最低3時間マリネします。

そのあと、鶏肉だけを取り出し、フライパンでしっかり焼き付け。(余分な脂もここで焼いてるうちに落とします)
その間に深めのお鍋でマリネに使った玉ねぎとマリネ液を炒めます。
しっかり炒まったら焼き色がついた鶏肉を加え、1時間ほど煮込みます。
味見して、足りなかったらお塩を足して。

固めにたいたご飯を合わせて出来上がり。

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私がヨーロッパの”ししとう”と呼ぶ、Padron Peppersを焼いたものを添えて。
このししとう、マジでひとパック一人で食べれる。うまし。

主な材料は玉ねぎだけなのに、非常にソースにコクもとろみも出て美味しくなります。
辛さが足りない時は最後に一味をぱらっと撒いてもいいかと。

アフリカ料理って初めて作ってみたのだけれど、これは簡単で美味しくできました。
今後の定番メニューに入りそうな。
旦那くんもこれを食べると夏だね、って言ってくれました。うん、明日からはまた寒くなるから気をつけてね。

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by akokv | 2017-04-13 05:34 | 料理 | Comments(0)
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