イギリス風スコーンの朝ごはん

さて、土曜日の朝なので何か焼きましょう。
(相変わらず朝ごはんの買い置きがない)

りんごのマフィンでも作ろうかなー、でもプルーンもあるからそっちでもいいなーと思って朝起きてみると、あ、卵がないんだった。
でも先日作ったスープに少し入れたクリームが半端に残ってるなー、使いたいなー、というわけでスコーンを焼くことに。
せっかくなのでイギリス風の丸いやつを焼くことにします。

久々なのでBBC cookingなどでレシピを検索、気に入ったもののレシピを適当に混ぜて。
こういう焼きっぱなし系のお菓子はレシピをアレンジしても意外に遊べるのが楽しい。

備忘録代わりに、レシピ。

薄力粉 220g
バター 50g
グラニュー糖 25g
ベーキングパウダー 12g
お塩 1つまみ
クリーム(牛乳で代用可) 150ml

みじん切りにしたバターを薄力粉とBPの中に指先を使ってパラパラになるように練り込んでいきます。
こういうのって部屋が寒くないとバター溶けちゃうんだけど、ロンドンはついに朝は4度まで下がっているので、部屋もがっつり寒いです。
バターが溶けるどころか、カッチカチ。そりゃーマフィンもイギリスで発達するわ。
バターが小麦粉になじんだらお砂糖を入れてサクッと混ぜ、クリームを入れます。ここからはスクレーパーを使いながらサクサク混ぜます。ねっちゃダメなのだそう。
ざっと生地がまとまったら小麦粉を引いたまな板の上に出し、何度か伸ばして折り曲げる、という層を作る作業を行います。
で、セルクルで型を抜いて、上に色付けのために牛乳をちょっと塗って、完成。


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9個作れるはずだったのに我が家のセルクルの型が大きすぎて8個しか取れなかった……。
200度で10 分も焼けば出来上がります。焼き時間が短いのがイングリッシュマフィンの素敵なところ。


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焼きたては清潔な布付近の中に入れて、保温。
その間にお茶の用意。イギリスはお茶を愛する国なので茶葉のブランドはいろいろあるのだけれど、私が愛飲しているのはフランスのマリアージュ・フレールのものばかり。私がお茶好きなのを知って義実家からよくいろんな種類をいただくのです。ありがたい。今日は花とシトラスの香りの高いバビロニア。水出しにしてアイスティーで飲むように、ってもらったけど、温かく飲む方が絶対美味しい。

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ぱかっと開けて、普通ならたっぷりのクロテッドクリームとストロベリーのジャムを乗せるところを、自由にマーマレードをのせて食べてみる。
焼きたてスコーンの匂いにつられて旦那くんも起きてきました。焼きたてはやっぱり、美味しい。

でもベーキングパウダー入れすぎたかなー、ちょっと後味に残るなーという感じでした。10gくらいでもいいのかもな。
でも減らすと膨らまないしなー。
もうちょっと改善が必要です。
イギリスにはセルフライジングフラワーと言って、すでに小麦粉にベーキングパウダーが入ってるものが売ってます。
普通の料理には使いづらいのでなかなか買わないのですが、今度はそれを試してみようかしら。

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by akokv | 2016-11-05 20:04 | 料理 | Comments(0)
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