ロンドンで大流行中のBAOの正体。

今年になって、ロンドンでめちゃくちゃ人気がある台湾系レストラン、バオ。
先日旦那くんも2時間並んで食べてきた、というので、何を食べてきたのか聞いてみたら、「バオ」と呼ばれる肉まんの皮、みたいなので角煮が挟んであったものを食べたそうです。

それ、角煮まんじゃないかーい。
a0333321_01203969.jpg
長崎の郷土料理(最近のポストはそればっかですね)のひとつ、角煮をふわふわの饅頭皮に挟んだ角煮饅頭がロンドンでバカ売れしているらしいのです。
食べたい食べたいと旦那くんがいうのですが、2時間もあったら作れちゃうので、家で作ることにします。
饅頭の皮だけは2回発酵させるのも面倒くさいなと思って母に手抜きできませんか、と聞いてみたら「ベーキングパウダーでできるわよ」とのこと。まじか!
というわけで薄力粉300gにベーキングパウダー12g、牛乳160mlと少しの砂糖と植物油を入れて練り上げてみました。
10分ほどよくこねてから冷蔵庫に30分ほど寝かして、あとはバオの形にして蒸すだけ。
楕円形に形を作り、内側に薄くサラダ油を塗ってからパタンと閉じて蒸し上げます。

a0333321_01204013.jpg
a0333321_01204090.jpg
並行していつもの作り方で角煮を圧力鍋で手軽に作っています。
ロンドンのスーパーで手に入るバラ肉(Pork belly)は赤身が多いので油ぬきが一回で済んで結構楽なのだ。
醤油、みりん、はちみつ、ネギとしょうが、料理酒がないので白ワインで適当に煮込んだ角煮を熱々の皮に挟んで出来上がり。
a0333321_01204150.jpg
昼ご飯ではありましたが、当たり前のようにビールを開けちゃいます。うまし。
皮も角煮も大量にできたので、冷凍して料理を作りたくない時用の非常食にすることに。

饅頭の皮、ベーキングパウダーだけで十分にふっくらできちゃった。
今まで肉まんを作るのに頑張ってイースト使ってた苦労は一体。。。
今後はもうベーキングパウダー様だよりで生きていくことにします。


[PR]
by akokv | 2016-10-17 01:36 | 料理 | Comments(0)
<< ムール貝の出汁でそうめん なんちゃってコブサラダ >>