親子丼。

日本食が大好きな旦那くんが、いつもバカにする日本料理の名前。親子丼。
親=チキンで子=エッグなの?!ないわー、ありえないわー、といつも言うので、食べたことないくせにバカにしやがって、と密かに思っていました。
で、新鮮な卵が手に入ったので、わざわざ土鍋でご飯炊いて、作ってみました、親子丼。

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半熟だったのに、旦那くんがテレビに夢中でなかなか食卓にやってこなかったので余熱で煮えきってしまいましたが、親子丼。
甘辛の玉ねぎが鶏肉や卵よりも断然美味しいと思う。
たっぷりのお出汁もご飯にしみしみで、大変美味しかった。

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付け合わせはナスのピリ辛揚げ浸しとグリーンサラダ、二十日大根の浅漬けです。
三杯酢でつけただけの二十日大根は幼い頃からの大好物で、母親が「三日分の常備菜」として作ったものをおやつとして食べ尽くして呆れさせたりしていました。(私は二十日大根とレンコンの酢蓮がおやつで、姉は玉ねぎとキュウリの三杯酢がおやつでした。変な姉妹)
二十日大根が安かったのでふと作ってみたら、シャキシャキとなかなかに懐かしい味に仕上がりました。
蕪独特の土臭い匂いが嫌いな旦那くんは食卓に出すだけでおののいて箸もつけませんでしたが、美味。

ロンドンで外食すると私がだいたいサーモンといくらの親子丼を食べるので、そっちがオリジナルだと思っていた旦那くんの認識を改められただけでもよしとしよう。親子丼は鳥と卵が基本です。



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by akokv | 2016-09-27 06:02 | 料理 | Comments(0)
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