ズボラさんの鴨せいろ

明日から一週間夏休みを取るので、今朝は早めに出勤して鬼のように仕事を終わらせ、ビシッと引き継ぎをしてまいりました。
上司からは引き継ぎの美しさに夏休みへの意気込みを感じるね、と褒められてるのか褒められてないのかというコメントをいただきましたが。

ヤースーミダー!

とはいえ、この一週間は義実家で義家族一同と過ごすので、良い日本人のお嫁さんを演じるのに忙しいと思われます。
頑張れ私。

で、長期休暇を控えると冷蔵庫のあるもので作る夕食というのが2−3日続くわけですが、さすがに明日出かける、ともなると冷蔵庫の中がからっぽに。中途半端に長ネギしかないんだけどこれはどうしたものかな。みじん切りにして冷凍して、今日はテイクアウトでもしようかなーと思っていたところに、旦那くんがせいろそばが食べたいと言い出しました。

せいろそばが食べたくなるフランス人、というところに突っ込むのはさておき、「冷たく竹の容器に乗ったそばが食べたい」そうなので、じゃ乾麺のお蕎麦を茹でましょう。それなら鴨肉を少しだけ買ってきて鴨せいろをしましょうか。

a0333321_06310195.jpg
120gくらいの鴨ロースが20%割引で売られていたのでそいつをホクホクと買ってまいりました。
本当は蒸して作るのが本場なのでしょうが、フライパンにて強火で皮面から鴨肉を焼き始めます。
焼いた後にネギを入れなきゃいけないところを面倒臭いので一緒に焼いちゃいます。
焼いた鴨肉はいったん取り出してアルミホイルに包んで寝かしておき、その間に白ワイン、お水、みりん、醤油と出汁の粉末を適当に混ぜた甘めめんつゆをネギが焼けてるフライパンへ。だしを引いてる暇なんて今日はないさ。
いったん沸いたら火を止めて、お蕎麦を茹で始めます。
お蕎麦が茹で上がる頃に鴨肉を切って、つけ汁に加えて混ぜて出来上がり。

全行程、20分くらいでした。なにこれ楽チン!でもちゃんと美味しい。

鴨せいろなんて生まれて初めて作ったのですが、今までお店で食べていたお出汁のコクと香りって、焼いたネギと鴨肉でできていたのねーと改めて確認。鴨の油ってなんて香ばしくてよい匂いなのでしょう。

ちなみに旦那くんは人生初の鴨せいろでした。鴨が大好きな人なので、大満足のご様子。
a0333321_06310106.jpg
片付けも楽チンね。
さて台所片付けたら荷造りです。
夏の旅行はコンパクトにまとまって楽だなー。




[PR]
by akokv | 2016-08-10 06:54 | 料理 | Comments(0)
<< 紺碧の海、サントロペ リッチモンドへ日帰り旅行 >>