オリエンタル・ビーフ・サラダ

a0333321_05023034.jpg

雑誌のサラダ特集などを見ていると必ず出てくるのが「オリエンタル・ビーフ・サラダ」。多分タイ料理のヤム・ヌアが原型になってると思うのですが。。
ステーキがどっかーんとサラダに乗っかったビジュアルが気になっていたのですが、なかなか作る機会がありませんでした。
なんていうかいいお肉はそのままステーキで食べたいし、どのお肉の部位を使えばいいのかよくわからないしー。
そもそもステーキは塩で食べたい派の旦那君がサラダに乗っかったドレッシングに浸かった牛肉を受け入れるかどうかもわからないしー。

仕事で久々に12時間以上働くのが当たり前、な日々が続いたのでなんだか体にがっつりエネルギーを送り込んでくれるものが食べたくなって、夕食の買い出し時にふらふらと精肉売り場に寄りました。お、バベット(ハラミ)のステーキが置いてある!しかも4ポンドとまぁまぁお値打ち。
サラダ菜はあるし、コリアンダーを買い足せば憧れのオリエンタル・ビーフ・サラダが作れる!と思いついて購入。

家に帰ってきて、適当に作ってみました。もうこの時点で自分が食べたくなったから作っており、旦那君の食の好みの心配なんてしてません。
結局食事は作る人の好みの味になるよね。

牛肉(薄手のステーキ肉)はオリーブオイルを敷いたフライパンでレアステーキ風に焼き上げます。だいたい片面30秒くらい。
一旦肉を取り出したフライパンに、レモン果汁、塩、胡椒、鶏がらスープ、お水、お醤油、みりん、豆板醤を適当に混ぜたものを合わせて一旦煮立たせます。そのタレに薄切りしたレアステーキを入れ、漬け込みます。粗熱が取れたら冷蔵庫へ。ちなみに私は時間がなかったので氷を張ったボールに浮かせて熱をとりました。
冷やしている間にサラダのベースにする葉っぱを洗い、二十日大根を薄切りにしておきます。
ある程度牛肉とタレが冷たくなったらどさっと葉っぱの上にタレごと乗せて出来上がり。

よく見かけるレシピでは上にピーナッツを散らすようになっていましたが、そんな都合よくピーナッツがあるわけないので、トルティーヤチップスを砕いて乗せました。これが意外に美味しかった。オリエンタルとメキシコの相性がいいのかもしれない。

甘酸っぱいタレとお肉がよく絡んで、しっかりとしたボリュームがありながらもま、大半は葉っぱなので罪悪感がなく食べられます。

二十日大根もシャリっとしていい箸休め。ちなみに旦那君は大根系が嫌い、と公言しているのですが、二十日大根は薄切りにしてドレッシングをかけたら普通に食べます。もう嫌いとか言わなきゃいいのに。でもサラダに散らすと手軽に彩りが整えられて便利な野菜ですよね。

a0333321_05023073.jpg




[PR]
by akokv | 2016-05-12 05:24 | 料理 | Comments(2)
Commented by 登志子 at 2016-05-14 23:26 x
うぅ~~~~~
うなりながら続けて読みましたよ。
12時間労働しながら、こんな素敵なごはん作っちゃうAKOさんて
いったい何者ですのん!
スーパーウーマンです!
お写真が、どれもどれもきれいで・・・うっとりと見惚れております。
Commented by akokv at 2016-05-16 02:12
優しいコメント、ありがとうございます・・・。でも家に帰ってから超特急で料理をするので、一品料理ばかりです。本当は一汁三菜、きちんと作りたいのですが。。。登志子さんのお料理を見ていつも指くわえてます。山菜食べたーい
<< 1/4ずつケーキ・フランスのお... ウフ・ア・ラ・コックと春まっ... >>