新年快楽!春節の水餃子




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2月8日は春節ですね。
ロンドンでも中華街を中心にお祭りモードで、街を歩いていてもおそらく中華系の住民が住んでいるマンションのドアには赤い春節の飾りが下げてあったりして、なかなか賑やかです。

中華系の親しい友人もいない日本人とフランス人のカップルである私たちは特に今週末は予定もなかったのですが、台湾や中国の友人たちがめっちゃおいしそうな写真をFacebookにあげてるので(まるっと煮たお魚とか、春巻きとか)、唐突に餃子が食べたくなりました。今日は大晦日だし、餃子作るか!

我が家の餃子は、父の友人の中国人の方に教えてもらった豚肉に卵と海老が入った餃子です。確かその人は中国も北の出身だったから、たぶん彼の地方の作り方。とはいえ餃子の作り方はそれぞれの家によって大変違うようなので、この餃子はAKO家バージョンということで。

まずは皮の準備。薄力粉と中力粉を50gずつ混ぜ、そこにさらにお湯70ccと塩2つまみを入れてこね、まとまったところで常温で休ませておきます。
その間に油をたっぷりしいたお鍋で卵2個分の炒り卵(味付けは薄塩のみ)を作り、冷まします。
白菜4枚をフードプロセッサーでみじん切りにし、わけぎをたっぷり刻みます。生姜もこれもたっぷり。
少量のお湯で戻しておいた干しエビもお湯を絞ってから刻みます。
ついでにゆで海老も刻んでおきます。
材料が揃ったら豚ひき肉に全てを入れ、粘りがつくまで混ぜ合わせ、塩、お醤油、ごま油で味をつけます。
どうせ水餃子にしたらタレをつけて食べるので、タネをフライパンで少量焼いて味見をするときも「ちょっと薄いかな」くらいがちょうどいいと思うの。
タネが出来上がったら冷蔵庫で休んでもらい、その間に皮をせっせと伸ばします。上記の分量で大体16枚ほど取れます。

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土鍋にたっぷりとお湯を沸かし、タネをたっぷり入れた餃子をポンポン入れて茹でていきます。
もっとタネを少なくして湯がいた方がいいんだろうけど、私はこの肉団子感あふれる餃子が好きなのよねー。

タレはお醤油、バルサミコ酢、ホイシンソースとごま油。ホイシンソースとバルサミコ酢を混ぜるとなぜかほんのり柚子みたいな柑橘系の匂いがするのよねー。不思議な食べ合わせ。
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土鍋を食卓に運び、熱々を皿に上げてからつつきます。もちろん、ビールも開けちゃうよね!日曜日の昼間に飲むビール最高。
自家製の皮はつるつるもちもちしてやっぱり美味しい。
でも作るのにすごく手間がかかるから、やっぱりお正月みたいな特別の時に食べる料理っていうのはよくわかります。
余った餃子は茹でずに冷凍しました。そのうちワンタンスープみたいにして食べようー。


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by akokv | 2016-02-08 02:04 | 料理 | Comments(2)
Commented by もみこ at 2016-02-08 05:06 x
街が騒がしいと思ったら、Chinese new yearだったんですね。
職場がChina townに近いのに気がつきませんでした笑。
それにしても水餃子美味しそうですねー!手作りってどうしてこんなに贅沢に感じるんでしょうね♡ᵕ̈*⑅୨୧
Commented by akokv at 2016-02-11 06:02
> もみこさん
チャイナタウン、今週はよほど賑やかなのではないでしょうかー?確か今週末には獅子舞とかも予定されていたような。
中華街にも美味しい餃子のお店ありますけど、やっぱり慣れている味が一番美味しい、というわけで手作りに落ち着いちゃいます。。。
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