栗と鶏肉の甘辛煮(を、ロンドンで食べる)

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週末、義理の実家があるパリに帰っておりました。
今年のクリスマスは私は旦那君を連れて日本に帰っておりましたし、それぞれ義理の妹たちも旦那様の家に帰っていたので、改めて家族で集まって遅めのクリスマスを祝うことになっていたのです。

フランスのランチは、マラソンのように長いのです。
クリスマスは重いランチを食べるのが、まぁ、常なわけですが、1時頃からシャンパンを開けておつまみを食べ始めて、2時半くらいから前菜を食べ始め、メインを食べ始め、チーズ、デザートで気がつくと5時近くになっていますからね。あれ?もう?
4時間半のランチの間、3時間半くらいはおしゃべりしかしていないですけどね。でもそれが家族が集まる時の醍醐味。
でも8時から夕食を食べ始めた時には、慣れてるけどびっくりするよね。お腹空いてないーよー。(でも食べる)

ちなみにメインはフォラグラを詰めたホロホロ鶏の丸焼きでした。ホロホロ鶏って大学生の時に遊びに行った動物園で見たな。ホロホロと鳴くかと思いきや、ギャースって鳴くのでがっかりした思い出があります。
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そんなことはどうでもいいですね。とにかくよく食べた土日だったのですが、義母が帰り際に「そういえば付き合わせに使った栗のあまりがあるから、持っていきなさいな」と持たせてくれました。食事中に「栗を剥くのがどんなに大変か」と云う話をしたのを覚えていたみたいで「これはほら、剥いてあるから!大丈夫よ!」って。蒸し栗の瓶詰めでした。これ、一つ味見してみたら天津甘栗みたいな味がします。このままでも十分に美味しい!
のですが、あまりに大量にあるので、鳥のもも肉を一口大に切り、焼き付けて砂糖と醤油、少量のお水で煮込んで、最後に栗を合わせてみました。
甘辛の味付けって栗に合うんですよね。


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味付けが濃かったので、その他の野菜は味付け薄めに。ひじきのペペロンチーノは完全に玉ねぎの量を間違って「玉ねぎのひじき和え」になってしまったのが失敗でしたが、失敗とは言わずに「こういうものだ」と旦那君には食べさせます。

「玉ねぎの量多くない?」

いえいえ、そういうものなのですよ(間違った知識を植え付ける)
それにしても栗、まだまだあるのでどう使おうか悩み中です。


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by akokv | 2016-01-19 09:07 | 料理 | Comments(0)
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