アンティーク・シルバーとマグレ・カナール


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フランスに住む義理の母が先日、マグレ・カナールを持ってきてくれました。
イギリスで手に入るカナールは身が痩せていて小さくて、でっぷり太ったマグレが食べたかったので夫を通しておねだりしたのです。
イギリスの鴨でしたら胸肉を一人一枚焼かないととてもじゃないとメイン料理にはならないのですが、でぶっちょ鴨なら一枚焼くと
もうそれで二人分、十分な量です。この写真で、胸肉一枚。
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先日、義母に買ってもらった銀食器を使うチャンス!!
教えてもらった通り、あらかじめお湯を張り、厚めの清潔な布巾を横に用意しておきます。
鴨は皮に細く細く格子を入れ、皮から入れてカリッと金色になるまで焼き色をつけます。そこからひっくり返し、さらに2分。
そのあとアルミホイルで包んで保温して10分。
オーブンにそのあと入れてもう少し火を通してもいいのですが、旦那君は「血の滴るものが食べたい」派なので、焼きすぎません。
茹でて水分を飛ばしてあった新じゃがに鴨の脂を少し加え、強火で表面を焼き付けます。
コレステロールが高いんでしょうが、鴨の脂を吸ったお芋がおいしいんだー!!

付け合わせはタイムで風味付けをしたズッキーニと茹でたインゲン。
フランス人ってインゲン好きよね。日本にいるときは胡麻和えでしか食べなかったのですが、旦那君と生活してから「塩茹で、食感残して」というインゲンをやたら食べるようになりました。
なんでもない野菜炒めなのに、シルバーに盛った途端、豪華に見えるのは本当なぜかしら。
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とりわければこんな感じ。もちろん赤ワインをあけました。ボルドー。やっぱりここはしっかりした赤が飲みたい。
もう一枚あるからいつ焼こうかな。楽しみ!

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by akokv | 2015-11-24 08:09 | 料理 | Comments(2)
Commented by A-HIMEKKO at 2015-11-24 14:40
おお~!鴨肉なんですね~
英より仏の方がいい鴨肉なんですか。やはり(笑)

付け合せも野菜たっぷりでいいですね。
お義母からの伝授クッキング♪
ご主人の笑顔間違いなし。。。ですね♪
Commented by akokv at 2015-11-27 21:35
> A-HIMEKKOさん
仏の鴨肉は、フォアグラ用にそだった鴨のお肉を持ってきてもらったので特にでぶっちょなんですよー!義母の料理を再現するには私の技術が足らないのでまだまだ勉強中です。でもやっぱりおふくろの味は最強ですよねえ。
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