鴨肉とボルドーの葡萄酒。

先日、帰宅途中に微笑ましい風景を見ました。
夕方の交通量の多い大通りを、信号などで生まれる車の途切れを見計らって道を渡る鴨の親子。
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お母さんは車が来ないかヒヤヒヤしながら、子供たちはお母さんから離れないようにヨチヨチしながら。
そりゃぁもう愛らしい風景で、車もみんな止まって鴨の親子を通してました。そこのけそこのけ!

で、それを見てたら、ふと、あ、最近、鴨のローストしてないな、と(ひどい)。
で、スーパーに行ったら安売りしてました。フランスからもってかえってきたメドックの赤を開けるいい口実になるではないか。

というわけで買ってきた鴨のもも肉を二本。水気を拭いて、塩、胡椒と五香粉を軽くまぶしておきます。中華の印象のある五香粉ですが、鴨肉にシナモンの香りがよく合うのでオススメです。皮はぱりっと、身はジューシーに仕上がります。
180度で90分。途中でベビーズッキーニとブロッコリーを入れて一緒にグリルしましたが、正直ブロッコリーは茹でたほうがおいしいね。


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開けたワインはこちらです、
ボルドー右岸はメドック地方のシャトー・オート・ケラン。小さな生産者なのであまり出回ってないらしいのですが、ワインに詳しい義弟のおかげで手に入れられました。1000円くらいなのに、こんな美味しいワインが手に入るなんてやっぱりフランスはいいなぁ。
とてもフルーティでコクのあるワインでございました。


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by akokv | 2015-06-25 05:16 | 料理 | Comments(2)
Commented by きょ。 at 2015-07-12 21:25 x
鴨ママの変わり果てた姿であった...。
Commented by akokv at 2015-07-14 08:01
おいしかったよ!っておい(笑)
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