ふとっちょ鴨のステーキ

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イースターの連休が始まりました!写真は近所の木にイースターエッグが飾られていて可愛いのでとった一枚。
イースターは4日間の連休があります。

金曜=グッドフライデー
土曜日=イースター前日
日曜日=イースター
月曜日=イースターマンデー

この四日間なわけで、キリスト教徒ではない私からしてみれば、グッドフライデーってなによ、という話なのですが、おやすみをいただけるということで文句はいいません!
今日はお昼まで寝てました。

しかしイースターということでご馳走を食べなければならないので、何を作ろうかと思っていました。イースターといえば羊肉の料理なのですが、どうも先日作ったのでお腹いっぱいになったらしく旦那に「鴨焼いて!」と言われました。
先日義理の両親がロンドンに来た時に持ってきてくださったマグレ・ド・カナールを焼くことに。これはフォワグラをとったあとの鴨肉の事でして、こいつがでぶっちょで美味しいわけです。ロンドンで買う鴨はどれも身が薄いうえに血の臭いが強いので、それに辟易した旦那が義母に頼んで買ってきてもらったのです。旦那よ、でかした。

なるべく行事に乗っ取った料理を作りたい派の私ですが、義母の好意もありますし、なにしろ鴨の方が羊より断然好きなので、異論はございません。



こちらがでぶっちょ鴨。
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常温に戻しておいた鴨肉の皮に格子状に網目を入れてから弱火でとろとろ皮が金色になるまで焼き上げます。それからひっくり返して時間測ってきっちり2分。待機していたアルミホイルに包んで10分。これは義母から言われた言いつけをしっかり守っております。
焼き上げた途中で泉のように溢れ出てくる油は全て別皿にとって分けております。後日これで長ネギを炒めるとたまらなく美味しいからね。

切り分けて温めたおいたお皿に持って終了。今回は人参と新じゃがのグリル、ほうれん草とトマトのサラダを添えました。
煮汁にマーマレードとバルサミコ酢を入れてオレンジソースを加えてもいいのですが、我が家はいい肉は塩でおいしい、という主義なので、味付けは塩のみ。さっぱりと肉の旨みを味わいます。

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いい感じのロゼに焼きあがりました。美味しい……。ドルドーニュ県産の鴨はやっぱ違うわ。
柔らかくて鴨くささも薄く、それでいて鴨の旨みがぎゅっと詰まっていて。変なソースとかつけず、本当にお塩だけでいただける。
見よ、この黄金に輝く油の層と美しい赤身を。

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義母のおかげで贅沢な夜となりました。感謝。
ダイエットは明日から☆


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by akokv | 2015-04-04 06:10 | 料理 | Comments(0)
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