唐辛子香るサーディンのパスタ

先週リスボンに行ったときに、買い込んできたもの!
たまたま立ち寄った缶詰専門店(あとから調べると有名どころだったらしい)Concerveira de Lisboaで見つけた素朴なサーディン缶!
オリーブオイル、トマト、スパイシーの三つの味を買いました。
いつ食べようかと楽しみにしていたのですが、意外とあっさり夫が「今日はご飯いらない」という機会があったので、じゃ、ひとりでパスタでも作るかということになり早速ひとつ開けてみることに。

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なんとなくスパイシーなものを食べたかったので、唐辛子入りのものを開けてみます。
おお、丸々としたサーディンがいかにも美味しそう!と、ここで早くもつまみ食い。

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パリで極貧生活をしていた頃には毎日のように食べていたサーディンのパスタ。久々に作ってみますか。
しかしトマトピューレを買えるお金もあるし、ニンニクやエシャロットなんてものもあるし、あの当時に比べるとずいぶん豪華なものをたべられるようになったなぁ。
(極貧すぎ)

パスタを茹でている間に、冷たいフライパンに缶詰のオイルをたらりと垂らし、薄切りにしたニンニクと赤唐辛子の輪切りを入れてから火を入れ、ニンニクの色が変わったら両方取り出します。そこにエシャロットのみじん切りを入れ、しんなりしたら角切りにした皮むいてみじん切りにしたトマト中サイズ1個、トマトピューレおおさじ2杯程度を入れます。エシャロットとトマトが馴染んだところでサーディンを投入。炒めながら木べらでサーディンの身をほぐします。
全体が温まったら茹でたてのパスタをおおさじ3杯くらいの煮汁と一緒に入れて、ざっと混ぜたら出来上がり。
ちなみにパリの極貧生活時代は、オイルでサーディンを炒めてそこにパスタを加えて胡椒挽いて食べてました。ワイルド。

出来上がり。サーディン自体もピリッとしていたのですが、これに赤唐辛子の風味も加わってよりスパイシー。でもほろっと崩れるサーディンがいいコクをだしていて、やっぱり5缶2.5ユーロの叩き売り激安サーディンよりぐっとおいしい。てっぺんの唐辛子は缶詰にそのまま入っていたのを飾りに盛り付けてみました。さすがに食べませんでしたよ。
パリの小さな台所を思い出しながら、リスボンの街並みを思い出しながら、ちょっとおセンチに食べるパスタなのでした

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by akokv | 2015-03-19 07:06 | 料理 | Comments(2)
Commented by Lady J at 2015-03-21 20:35 x
初めまして(^_^)/~
登志子さんチのキッチンから、お邪魔しました。
先日アップされた、トマトのタルトがとっても気になって、材料を買い出しに行ったのですが、
肝心のパイ生地が使ったところで無かったため、まだ出来てません(T_T)
今日も今日とて、美味しそうなパスタ。
そして、プロだったというお母さまのパウンドケーキもφ(..)メモメモ

これからも、お邪魔させていただきたいので、どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>
Commented by akokv at 2015-03-21 23:48
Lady Jさん
ありがとうございます!パイ生地が見つかったらぜひトマトのタルト作ってみてくださいね!旦那がトマト好きなためトマト率の高いレシピばかりですが(笑)こちらこそ来ていただいてありがとうございます!よろしくお願いします!
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