マグロのステーキ ガレット添え

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12月から1月にかけて物入りの季節が続いたので、ここらでひとつとばかりに今月は出費をかなり抑えてました。でも美味しいものも食べたいよね!今日は木曜日だからうちのスーパーの魚の仕入れ日だよ!(魚はお高い)

最初はタラかサーモンでもパイで包むかと思って魚カウンターを訪れたら、まぁ見事なマグロが置いてあるわけです。
マグロは旦那の大好物だし、これは買うしかないかな、と思って厚めのツナステーキをふた切れ購入。ふた切れでなんと9ポンドもしました。高いね!

こっちのマグロは日本のような細長いサクではなく、なんというか半身の半分がどどんとカウンターに置いてあり、それを切り分けてもらって買うのですが、一切れが日本でいう大きなステーキほどのサイズです。まぁこっちの人はマグロをステーキで食べるから間違いはないんだろうけど。

以前、お惣菜やさんで、ゴマの衣をまとったマグロのステーキを見て旦那が食べたいなって言っていたので、それを作ろうかと思ったのですが、洋風に仕上げたい気分だったので、塩のついてないピスタチオを買ってきてローストして添えることに。マグロを切り分けて卵をまぶして、砕いたピスタチオの衣をまとわせ、そっとフライパンの上におきます。うまくいくかな、と思ったけど衣は全部剥がれちゃったよね……。もっとピスタチオを細かくすればいいのかな?
諦めて煎りなおしてマグロの上に添えました。マグロ自体はミディアムレアの焼き加減で。
ソースはバルサミコ酢と醤油を煮詰めました。要するに甘い酢醤油じゃね!?でも程よい甘みと酸味がいい感じにピスタチオのコクに絡んでました。

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お肉のような食感のマグロと香ばしいピスタチオとのマリアージュ。
これはコップ酒も進むね。
食欲がない、と言っていた旦那も食べ始めると止まらないようで、今まで食べたマグロのステーキの中で一番美味しいと言ってくれました。なんとありがたい。

添えたのはブロッコリーやスナップ豆の塩茹で、それから最近はまっているジャガイモのガレット。ジャガイモを薄切りにして水にさらさず、軽く塩をして水が出てきたら少量の小麦粉と混ぜてセルクルで丸く形を作りながら焼きます。今日は以前鴨のロティを作った時の鴨油が残っていたのでそれで焼きました。ジャガイモと鴨の油って死ぬほど合うのよね。



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(さくっとな)


思いつきの割に美味しい食卓となりました。
これ、おもてなしにもいいな!


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by akokv | 2015-03-06 05:12 | 料理 | Comments(2)
Commented by 登志子 at 2015-03-06 09:44 x
ちょっとご無沙汰していたので、ずずず~~~っと読ませていただきました。
お仕事から帰って支度なさるのに、毎日美味しそうですねぇ~~~。
前の日のリメイクとか、リメイクにはとても見えないワザ!
さすがです。
食材が手に入りにくいでしょうに、和テイストも素敵です。

パーティーのテーブルセッティングもうっとり♫
Commented by akokv at 2015-03-09 09:51
登志子さん、わざわざコメントありがとうございます!!登志子さんみたいに何品も手際よく用意できるようになるには100年くらいかかりそうですが…。いつも登志子さんのところで勉強させていただいております!

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