まぜて焼くだけガトーショコラとフランボワーズソース

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今年もホットに!2015、私のHappyバレンタイン!というブログテーマが発表されていて思い出したのですが、今週の金曜日はバレンタインですね。
ヨーロッパに住んでいると、むしろバレンタインは男側が知恵を絞る行事なので、今年はどんなサプライズプレゼントがあるかとニヤニヤしているのですが、うちのフランス人の旦那は変に日本文化に精通しており、「日本だとチョコレートあげるんでしょ!!男性に!!」とワクワクしているので、重い腰を上げて何か作ってあげることに。

ところでうちには最高級製菓チョコレートのヴァローナが4kgくらいあります。というのも旦那の趣味がチョコレートを使ったお菓子作りなため、パリに里帰りするたびに製菓専門店にて仕入れてくるのです。ので、今回はヴァローナのブラックチョコレート(カリブ産カカオ66%)をくすねまして、ガトーショコラを作ることにしました。

参考にしたレシピはヴァローナの袋に書かれていた基本のレシピとネットで拾い読みしたものを適当にアレンジしました。お菓子の型に使ったのはクリスマスに義姉たちが贈ってくれたルクエのミニケーキ型。このほそーい型がおしゃれにできあげる秘訣なのです。

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(レシピ)(覚書用)

(ケーキ)
ブラックチョコレート(カカオ60%以上のがいいと思います) 120g
無塩バター 80g
全卵 2個
砂糖 30g

(ソース)
フランボワーズ 冷凍可・適量
レモン汁
砂糖 適量(フランボワーズの半分くらい?)

ヴァローナのCARAIBEチョコレートだと、すでに親指の爪くらいの大きさなので、刻まなくてもいいのが楽。指先でパキパキ割っておきます。板チョコの場合は刻んで、バターと合わせて湯煎でとかしてくださいな。そこから砂糖をいれ、よーく溶かした全卵を少しずつまぜ加えます。よーく溶いたものじゃないと、白身が固まってだまができ、ケーキがなめらかに美しくできないので、気になる方は漉してもいいかもしれません。
それからぽってりとボリュームがでてツヤがでるまでかき混ぜ、型に流し込みます。
180度で12分。表面が焼けてひびがはいるかはいらないかくらいでオーブンから取り出します。
このケーキは中がミディアムなのが美味しいところなので、焼き過ぎはご法度。粗熱がとれたら型に入れたまま冷蔵庫で30分ほど寝かします。(型からとりやすくするため)
その間にフランボワーズと砂糖、レモン汁を味見をしつつ煮詰め、とろみがでるまで煮崩したらザルで漉して食感の悪い種を取り除いておき、冷ましておきます。爽やかな香りに仕上げたかったので、生のローズマリーを最後に数分だけ一緒に漬け込みました。

シリコン型から柔らかいケーキを抜くのは至難の技なのですが、冷蔵庫で固めておくとひっくり返して押すとぽんっと簡単に出てくるのでいい感じ。
ベリーのソースを下に引いて、チョコレートケーキを載せれば出来上がり。
もちろん、ソースなしでもOK。大人なビターなカカオが香るガトーショコラです。
そとはさっくり、なかはとろーりというバランス。うん、これはよくできた。
量も少ないのでアイスクリームでもそえれば来客時のお茶菓子としても、ディナーのデザートとしても役に立ちそう。

ちなみに私イチオシのヴァローナでは、チョコレートのスイーツのレシピをwebで公開しています。いまだとイースターに向けたお菓子で盛り上がっていますが、なにかヒントになるものがきっとあるはず!ピエールエルメなどの著名人も出演してるので、それをみるだけでも結構勉強になったりして。

ともあれ、これで私からのヴァレンタインの義務は果たした!!!旦那、日本にはホワイトデーというものがあるのだよ☆そこも学んでおこうね。うん、五倍返しだよ☆

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by akokv | 2015-02-11 08:55 | 料理 | Comments(0)
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