ロンドンお魚事情。タラのピカタ。

イギリスと日本って似ているところがたくさんあると思います。
車は左側通行なところとか。
時間や約束はきっちり守ってくるところとか。
島国なところとか。
ウイスキーがおいしいところとか!(イギリスが本場だけど)

しかし決定的に違うのは「島国のくせに魚に対する貪欲さがないこと」と「海藻を食べないこと」。
イギリスのスーパーにいったら、タラ、サーモン、マス、ヒラメ、日本のそれとは明らかに見た目が違うけど鯛とかいてある鯛、くらいしか種類がありません。
たまにイカも並んでるけど、んもうだらーんとしたイカだから食指は動きません。
値段も高いしね。日本のスーパーの四季ごとに旬の魚が並ぶ鮮魚売り場が懐かしい。

とはいえ、魚派の私としてはたまには食べたいので、たまーに高い値段と怪しい鮮度に目をつぶって買うわけです。

今日は以外と色のよいタラの切り身が売っていたので、小麦粉はたいて卵まぶして、ピカタにしました。
ベビースピナッチとインゲンを茹でたサラダのうえにどーんとのせればなかなかの迫力。
副菜には昨日の残りの麻婆の肉あんをジャガイモの茹でたのに絡めてじゃがいものピリ辛の肉あんかけに。
冷蔵庫で眠っているブロコッリーを無理やり茹でて添えました。

こういう和洋折衷の料理をつくると、困るのが箸で食べるか、フォークとナイフで食べるかで迷います。どっちでテーブルをセッティングするか。
うちの旦那は日本人ではないので基本フォークとナイフ派。私はナチュラルに箸派。というわけでセッティングもバラバラに。
チャーハンを食べる時は私は俄然スプーン派。しかし旦那は絶対にフォーク。
スプーンは液体を食べるものだし、子供じゃないんだから、という認識のようです。

レンゲを買えば意識が変わるかしら?今度実験してみます。

a0333321_05312829.jpg
a0333321_05312929.jpg




[PR]
by akokv | 2015-01-23 05:32 | 料理 | Comments(0)
<< お手軽おもてなし料理 本格派?麻婆豆腐 >>